家電

2018年7月17日 (火)

AVアンプ YAMAHA RX-V583~不具合解決!?

先日購入した AVアンプ YAMAHA RX-V583・・・メーカーではAVアンプとは呼ばずレシーバーとなっていますが、世間一般的にはAVアンプですよね。
TV(Panasonic TH-47AS650)とのHDMI接続が不安定な件、いろいろネットで情報を調べたりしてみました。まずはYAHAMAの公式サイトのFAQに「ホームシアターシステムから音がでない」という項目がありました。コンセントから電源プラグを抜き差しすると直るという症状はまさに同じ症状です。そこのFAQに対応機種一覧のページがリンクされています。これを眺めてみると
Panasonicの対応TV一覧の中にAS650シリーズが入っているのですが、接続可能なAVアンプのリストの中にRX-V583が入っていません!! ということは非対応・・・東芝や日立、シャープのTVとの接続確認リストの中にはRX-V583が含まれていますが、Panasonicの一覧から除外されているということはテストしてみてなんらかの不具合があったと思われます。
これにはがっくりきてしまいました。でもまだ諦めきれません。連携機能自体は正しく動作するので、あとは音声がたまにTVからしか出なくなって、AVアンプがミュート状態になることさえ解決できれば良いんです。
 
FAQの続きを読むと、TV側の操作で音声の出力先をTV内蔵スピーカーから外部接続(AVアンプ)側に切り替えてくださいとあります。
ところが、テレビのオプションとかを見てみてもそのような切り替え項目が見当たりません。なので、諦めていたのですが、
ふと、TVのリモコンの下部の蓋を開けて、本来デーガなどのレコーダ操作用のボタンをあれこれ試してみたところ、
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一番右下の「ビエラリンク」のボタンを押したところ、「音声を切り替える」の画面が表示されました!!
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デフォルトで「テレビ」になってましたが、これを「シアター」に変更してみたところ、AVアンプの電源が自動的に入り、TVの音声がAVアンプ側から再生されました。同時にTV内蔵スピーカーの音声はミュートされました。
 
おそらく、不具合が生じてAVアンプから音が出なくなっても、このボタンを使えば音が出るようになるのではないかと思われます。
ちなみにリモコンには「音声切替」というボタンもありますが、こちらは日本語/英語などの副音声の切り替えボタンでした。
 
とりあえずHDMIの不具合は回避できそうな感じです。以前はHDMIって、パソコンとモニタをつなぐ映像ケーブルの一種くらいにしか思っていなかったです。映像だけでなく音声も送れることも知ったのも数年前。そして、機器のコントロールまでできることを今回知りました。上記の音声出力先をAVアンプにしておくと、TVのリモコンのボリュームボタンでAVアンプの音量をコントロールできました。さらには、BD/DVDの再生、一時停止といった操作もTVのリモコンだけでできてしまいました。これはめちゃ便利です。 BDプレーヤ、AVアンプにそれぞれリモコンが付属してますが、使うことはほとんどなさそうです。

2018年7月16日 (月)

AVアンプ YAMAHA RX-V583購入

先日購入したブルーレイプレーヤーに引き続いて、7.1chAVアンプ YAMAHA RX-V583を購入しちゃいました。現在使用している5.1chのONKYOのBASE-V10X(s)からの更新です。買い替えた理由はいくつかあるのですが、
  • 先日購入したBDPlayerの音声出力は同軸なのですが、BASE-V10X(S)は光端子しかないので接続できない
  • アンプの入力切替(TV, BD/ DVD、PC, ラジオ)を手動で切り替えるのが面倒
  • Dolby AtmosやDTS:Xといった、7.1chの最新の音声規格を楽しみたい
といったところです。購入する候補としては価格.comで売れ筋No1だったONKYO TX-L50も考えました。こっちはスリムだし、3万円と安いしということで心が動きかけたのですが、5.1chしかないので却下となりました。また、購入した RX-V583は希望小売価格が7.2万円と倍以上の品、ただし、後継機種(RX-V585)が発売となっていたので、4万円弱まで価格が下がってました。これはお買い得ってことでこっちを購入しました@Amazon。価格.comによると、Amazonともう一店舗しか売っているところは残っていません。 後継機種との違いを調べたのですが、ほんのわずかな差しかなかったので、これで約半額なのは嬉しいです。
外見は
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TX-L50と比較するとちょっとゴテゴテがあります。しかも天板がスケスケ・・めちゃ埃が溜まりそうです。これには妻からも大ブーイング。使わないときはカバーでもしないとなぁ。
 
設置後、ひととおり、初期設定をしました。スピーカーはこれまで使っていたBASE-V10Xを流用します。ただサブウーハーは流用できなかったので、フロントRL,センター、サラウンドRLの5chだけ接続です。将来的にはスピーカーを追加して7.1chにして、天井から音が降ってくる感覚を味わいたいです。
この機械に接続するのは先日購入したBDプレーヤーSonyのBDP-S1500です。さらにこれまでBD再生用に使っていたPCも接続しました。接続はHDMIを利用しているので映像と音声ともに一本のケーブルでO,Kです・・のはずでした。
 
例えば、ブルーレイを視聴するときは

BDプレーヤ(Sony BDP-S1500)→AVアンプ(YAMAHA RX-V583) →TV(PanasonicTH-47AS650)

という経路で映像と音声が伝わり、映像はTVから、音声はAVアンプからスピーカーで再生されます。HDMIには映像・音声だけでなく、機器の制御信号も伝えることができるので、BDプレーヤーの電源を入れただけで、自動的にTVのチャンネルが外部入力に切り替わってBDプレーヤーの映像に切り替わります。設定によってはTVの電源も自動でONにできます。3機種ともメーカーがそれぞれ違いますがしっかり連携してやってくれます。

ということで、面倒くさい切り替えボタンを押す作業とかをする必要なく、あとはディスクを入れて、再生ボタンを押すだけです。しかも、TVのリモコンでBDプレーヤーの操作(音声・字幕とか)ができちゃいました。
 
さらには、ARC(Audio Return Channel)にも対応しているので、TVの音声をHDMIを経由してAVアンプ側に送って、AVアンプに接続したスピーカーから再生させることもできます。たまたま接続テスト中にNHKでゴルフ中継が5.1chで放送されていたのですが、観客の拍手とか野鳥のさえずりがサラウンドスピーカーから再生されて臨場感抜群でした。
 
といいことばかり書いたのですが、接続して試しにラジオやブルーレイを再生させてみたのですが、なぜかスピーカーから音がでず、TVのスピーカから再生されてしまいました。しかもARCも動作せず、TVの音声がAVアンプ側に伝わりません(>_<)
設定のミスかと思っていろいろ試行錯誤したのですが、改善されず・・・と思ったら突然うまく動作してくれました。
ところが、数時間後、再びテストしてみたところ、やっぱりAVアンプ側から音がでなくなってしまいました。ネットで情報を集めてみると、HDMI接続はいろいろと相性があるらしく、動作が不安定なんだそうです。とりあえずケーブルを変えると改善することがあるらしいので、先日購入してあった3mのHigh Speed対応のHDMIケーブルに繋ぎ変えたら、今度は映像すら全く伝わらなくなってしまいました。ケーブルの断線かと思ったけど、そのケーブルをBDプレーヤーの接続に使うと正しく動作するので、これも相性なのでしょうか。
まるで90年代のパソコンパーツのような相性の良し悪しがあるとは思ってもいませんでしあた。とりあえず、ARCがときどき動作しなくなる対策として、TVとAVアンプとの間に光音声ケーブルも接続して、こっち経由でも音声を伝えるようにしておきました。これでとりあえず動作が安定するようになりました・・・と思ったらやっぱりダメでした。何かのタイミングで音声がすべてTVから再生されてしまうようです。困ったなぁ。
さてせっかくにDolby AtmosやDTS:Xに対応したのですが、これらの音声規格で収録されたBD作品があんまりないんですね。そのほとんどがUltra HD ブルーレイです。これって高いんですよね。たとえばSW 最後のジェダイは値引きして6千円。そもそも買っても手持ちの機材では再生できないし。

2018年7月13日 (金)

BDプレーヤー購入

ここ最近、リビングのオーディオ・ビジュアル関係の更新熱にかかってます。
妻がいまあるスピーカー(KENWOOD LS-K731)に不満を感じ始めたのがきっかけです。これは値段の割に評価が高いスピーカーなのですが、リビングの広さで鳴らすにはパワー不足が否めません。
そんなわけであれこれ機器の更新を考えていたんですが、ブルーレイの再生環境も改善したくなりました。今はBD/DVD再生専用PCを使って再生しています。先日、HDDからSSDに換装して、Windowsの起動が感動的に早くなったのですが、それでも、PCを立ち上げて、再生ソフトを起動して視聴するのは面倒だったりします。私自身が操作するのなら良いのですが、妻が操作するには、手順が複雑すぎます。
さらに致命的なのが再生ソフト(PowerDVD16)が肝心なシーンでコマ落ち&ブロックノイズを発生してしまうこと。PowerDVD13にダウングレードしたら改善するのですが、古いVersionのサポートはいずれ打ち切られることを考えると、PC再生に限界を感じてました。そこで、BDプレーヤーを購入することにしました。基本的に光学ドライブは故障率が高く、消耗品だと思っているので、高価なBDレコーダーは買う気はありません。再生専用のBDプレーヤーは今は1万円で十分おつりがくるくらいまで安くなってます。これなら数年で壊れてもあきらめがつきます。
もう少しお金を出して2万5千円くらい出せば4K対応でUltra HD-Blue-rayにも対応した機種が買えるのですが、TVが4K非対応なので意味ないので却下となりました。
ということで購入してきたのが、SonyのBDP-S1500です。9千円弱で購入できました。PanasonicのDMP-BD90ならさらに安いのですが、LAN端子が無いので却下となりました(ブルーレイは定期的なアップデートが必須)。
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通販で購入したのですが、届てみると非常に小型軽量でびっくり。PC用の5インチドライブにスイッチ類を取り付けただけって感じです。
接続&初期設定は特に難しいことはありませんでした。HDMIでテレビに接続するので、音声もそのままTVから再生されます。それだと今ある5.1chサラウンドスピーカーが使えないのですが、それに関しては現在発注しているAVアンプが届いたら、改めて接続しなおす予定です。
話を戻してスピーカーは現在迷い中。視聴して決めたいとのことなので、そうなると札幌まで行かないと難しいのでそれまでお預けかな。メーカーでいうと、YAMAHA, B&W, DALI, モニターオーディオ、JBL、この辺が候補になるのかな。5万円超のピュアオーディオ系のスピーカーは国内メーカーはもうあまり力を入れていない感じですね。ハイレゾブームですが、イヤホン・ヘッドフォンが売れ筋なんでしょうか。

2018年4月10日 (火)

目覚まし時計更新計画~保留

現在愛用している目覚まし時計は社会人になる直前に購入したので、かれこれ20年以上使っています。どっかのデパートの催事場で買った記憶が微かに残ってます。
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音量が大きすぎるのでスピーカー部分をガムテープで張ってます。それにあちこち汚れが目立っているので、画像は小さいサイズにしてます。壊れていないのですが、そろそろ新しいものに更新したくなってきました。使っていて不満といえば

  • 時刻が徐々に進んでいくのでたまに補正しないといけない
  • 時刻表示の液晶が小さくて深夜に起きたときとか見えない
  • アラーム設定とかの際、いちいち音声で時刻を読み上げるのがうるさい
  • アラーム設定は時・分ともに進む方向のみなので、たとえば、10分早い時刻にセットしようとすると、50分だけ進めなくてはいけないのでめんどくさい。
  • アラームOn/OFF、アラーム設定、時刻設定の切り替えスイッチが小さく、切り替わりがはっきりしないので、何度かアラーム設定状態のまま寝てしまい、翌朝アラームが鳴らなかったことがある

ということでこれらの不満を解消できる時計をさがして、ここ1、2週間は毎晩のように時計メーカーのサイトを漁ってました。希望する機能としては

  • デジタル表示(アナログだと夕方にも鳴ってしまう)
  • 電波時計でいつでも正確
  • AC電源ではなく電池式(何十年もコンセントに挿しておくのは怖い)
  • 電子アラーム音だけだとつまんないので、鳥の声とかバリエーションが欲しい(現在の時計は、アラーム、カッコウ、ニワトリの鳴き声を選べる)
  • スイッチ類が押しやすいこと。アラームのON/OFFの切り替えスイッチは数十年の使用に耐えられること
  • 温度、湿度表示ができれば欲しい

といったところです。ところが、これを全部満足する時計が見つからないんです。国内だとセイコーとかシチズン(リズム時計)、カシオとかから時計が売られていますが、デジタル式の時計はほぼ100%電子アラーム音になってしまいます。ただ、電子アラームでも何種類かの音を選べるものがかろうじて売っています。例えば、

セイコー  ピクシス RAIDEN ライデン NR534W

これだと12パターンの音が選べて、温度・湿度表示付きです。もちろん電波時計。これを買おうかと思ったのですが、Amazonの評価を見ると、★1個の評価がやけに多いのが気になりました。そのレビューをみると、すぐ壊れだの、音が出なくなっただのと、故障に関する苦情ばかり。

目覚まし時計は絶対の信頼性がなによりも大事なので、壊れやすい製品はソッコー却下です。

対抗馬としては、リズムから出ている、フィットバトラージューク 8RZ177SR03

こちらは20種類の音が楽しめます。ただし、温度表示はありますが、湿度表示はありません。

こうやっていろいろな製品を比較検討していたのですが、今使っているものが先に挙げた欠点はあるものの、かなり優秀だなぁと改めて再評価しました。スヌーズ機能で10分後に再び鳴るのですが、そのたびに時刻を読み上げてくれるのは結構便利だったりします。

買い替えはしばらく保留かなぁ。

2018年3月 4日 (日)

家庭用NAS(IOデータHDL2-AA6/E)購入

テレビの故障をきっかけに、外付けHDDに保存していた番組をパソコンに移しておいたのですが、使用したソフト(Sony PC TV Plus)には現時点でいくつか不満があります。

  • TV視聴、保存した番組再生どちらの場合でも音声が酷いノイズだらけになることがある(音声の出力設定ミスでした)
  • 保存した番組をTVから直接再生できない。さらにPC側の操作でTVに再生できたはずなのですが、TV修理後はなぜか再生できなくなった。
  • PCを立ち上げておかないと保存した番組を見ることができない

ということで、この問題を解決すべくNAS(Network Attached Storage)を買いました。
NASに関していうと海外製の製品の方がソフトの出来とかが優れているのですが、著作権保護が厳しい日本のテレビ番組を保存・再生できる機能を搭載しているのは、日本製、しかもバッファローかIOデータの2社くらいのものです。バッファローではLinkstation、IOデータではRecboxが有名です。いろいろ情報を集めるとソフトの出来はどちらもイマイチのようです。

当初、RAID構成ができるLinkstationを購入するつもりでいたのですが、IOデータでも2ドライブ構成のHDL2-AAシリーズにDTCP-IP機能の有償ライセンスを追加購入(千円)することで、録画番組を保存できることが判明。これを買うことにしました。

このシリーズ、容量によってバリエーションがあるのですが、現在の録画番組量を考量して3TB×2=6TBモデルを購入することにしました。RAID-1(ミラーリング)で運用するので、実際に使える容量は3TBとなります。

2018年3月時点でのHDL2-AA6の最安値は4万2千円ほど、ところが、よくよくしらべてみると、HDL2-AA6/Eというモデルがあり、こちらだと販売店は限られているのですが、3万5千円で売られています。このHDL2-AA/Eシリーズ、機能的には同じで、箱などが簡素化されているようです。

ということで、Amazonで購入したのですが、さらに10%OFFだったので、3万円強で購入することができました。このシリーズ、HDDが空のNASの本体のみも売っていますが、それを購入して自分でHDDを別途安いお店から購入しても、あまり安くならない印象です。

届いた商品は
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噂通り、箱はただの白い箱でした。これで1万円近く安くなるのだから、全く問題なし。中を開けると、
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WestanDigital製のHDDが入っています。このシリーズのセールスポイントの一つでもあります。一方、ライバル会社のバッファローの家庭用NASは使用しているHDDは非公開(あまり評判のよくないSeagate製らしい)。ちなみに、WD社のHDDにはNAS用のWD-Redというモデルがありますが、こちらを搭載しているシリーズは法人向けの高いシリーズのみのようです。

電源を入れて、ひととおり設定を終えて、いざ、録画データのダビング開始。PC TV Plusを起動して、番組を選択して、アップロードを選ぶと転送が始まりました。
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ただし、かなり時間がかかります。転送速度を見てみると、
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70Mbps程度の速度しか出ていません(1Gbpsの有線LANで接続)。ちなみにTVからのダウンロードは100Mbps程度でした。録画番組以外のファイル転送は数百Mbpsの速度がでるので、録画データだけはなんらかの処理が入り、転送速度が上がらないようです。

NASに転送した番組は、テレビ(Panasonic TH-47AS650)から、「お部屋ジャンプリンク」を選択すると
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一覧にNASが表示されるので、それを選択し、
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録画した番組にたどり着くにはさらにいくつか階層を下に入っていく必要があります。
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多少めんどくさいですが、録画番組だけでなく、自分でデジカメで撮った写真や動画も見ることができるので、それは便利な機能ですね。

HDD2台でミラーリング構成なので、どちらかのHDDが故障しても大丈夫ですし、容量を拡張したくなったら、大容量のHDDを購入して交互に交換することで、容量拡張ができます。これは便利な機能です。また、NASにUSB接続の外付けHDDを付けることができるので、バックアップも可能です。しばらくはこれを映像・写真データの保管場所として使っていこうかな。

2018年2月21日 (水)

ついに完全故障→修理完了

年末から調子が悪くなってだましだまし使っていたテレビ(Panasonic TH-47AS650)

日曜日の夜にオリンピックでも見ようと思って、電源を入れてみたところ、しばらくは正常に映っていたのですが、ふと気がつくと、映像も音声も消えていた。 リモコンで電源ボタンを押してみたが、やっぱり映像はでない。電源ランプは緑色点灯なので、本来なら何かしら映るはずなのに!? LAN経由でパソコンからテレビにアクセスしてみましたが、応答なし。

リモコンのボタンを押すと、電源ランプが点滅するので、リモコンからの信号は受信しているようだけど、画面は真っ暗なまま。 TV本体横のボタンにも応答なし。コンセントからプラグを抜き差ししてみましたが、ダメ。 そうこうしていると、電源ランプが緑点灯から赤点滅に変化しました。

赤点滅はTV本体で故障を検知したときに発せられるサイン。これが出ると完全に故障状態です。その点滅回数で故障個所がわかるわけなのですが、Panasonicのサービスマン向けのWebサイトによると、

13回点滅は
「内部通信エラー(エマージェンシーSOS)」
対象部品はAモジュール

だそうです(Note:点滅回数とエラー内容の対応関係は機種によって違います)
Aモジュールはテレビのメイン基板、これを交換するしかないようです。

これはもう修理を依頼するしか手はないので、月曜日の午前にネットから修理依頼。すると昼頃電話がかかってきて、部品を取り寄せて翌日の午後に訪問しますとのこと! 意外と対応が早くてびっくり。

ということで、本日の午後、修理の人がいらして、一通り症状確認ののち、基板交換して修理完了しました。部品代15,000円に出張・技術料を合わせて2万円超の出費・・・先日の洗濯機の故障と合わせて、痛い出費です。しかも来週は車の車検が控えているし・・・(涙

基板交換する前に、テレビのUSBポートにUSBメモリのようなものを接続して設定データや暗号キー吸い出しにチャレンジしてくれたのですが、基板が完全に死んでいた状態だったため、吸い出しに失敗したそうです。もし、データの吸い出しに成功していれば、交換後の基板にデータを移すことで、各種設定を交換前と同じ状態にもどせるし、さらに、外付けHDDに保存した録画番組も引き続き視聴できたそうです。

それを聞いてがっくり・・・完全に故障する前に修理を依頼すれば、録画データが消えなくて済んだ可能性が高かったです。ただ、その修理の人曰く、正常に動ているように見えてもデータの吸い出しには失敗することがあるので、いつも成功するわけではないそうです。

幸い、ほとんどの録画データはパソコンに退避できていたのですが、ここ最近録画した番組は退避していなかったので消えてしまいました。それと、パソコンに退避したデータをテレビに戻す手段が今のところないので、対策を考えないとなぁ。


2018年2月 6日 (火)

洗濯機(日立ビートウォッシュBW-V80B)購入

先日、TVに続いて故障した洗濯機
買い替えるしかないのかなぁ~と思いながら、とりあえず候補の機種を下見するつもりでヤマダ電機に行ったら・・・結局買ってしまいました。

事前にいろいろなネットの情報を調べると、ドラム式は洗浄力や寿命、価格、取り出しやすさの面で早々に候補から脱落、やっぱり縦型が安心です。そして、乾燥機能は重要ではないので、洗濯機能のみでO.K. となると、日立のビートウォッシュBW-V80Bが第一候補に。というか他の選択肢は考えられませんでした。洗浄力の評価も高いですし、価格.comでの売り上げランキングが(2018年2月時点で)、洗濯機全体、縦型洗濯機のどちらの部門でも1位です。

もともと、日立製作所は日立鉱山のモーターの修理屋が原点で、100年以上「モーターの日立」といわれ続けてきた伝統があります。

実際、ヤマダ電機の店員さんもイチオシでした。これより機能を落として価格を安くしたヤマダ電機オリジナルモデルも売られていてチラシでは目玉商品となっていたので、これが次候補だったのですが、実物をみて却下(ナイショですが、店員さんもお勧めしてませんでした)

さて、価格ですが、ひとつ前の機種の価格推移をみると、発売開始直後が12万円くらいでそれから値段が下がっていき、現行機種が発売となる7月前に最安値になるようです。
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だいたい、冷蔵庫なんかもこんな値動きなので、うまくタイミングを選ぶと安く買えるのですが(冷蔵庫は壊れる前に安いタイミングで購入)、今回は壊れてしまったので、夏まで待つことができません。あとは価格交渉ってことになります。チラシでは税込み10万円ちょっとでしたが、交渉の結果、かなりお安く買うことができました。通販の最安値だと6万8千円ですが、北海道への送料が1万超かかるので、実質8万円超、それよりも安い値段で買うことができました。設置費用は無料で、6年間保証、古い機種の引き取りは家電リサイクル法によりどうしてもかかるので別途支払いです。

家電系はヨドバシで買うことがおおいのですが、TVが3年で壊れたこともあり、6年保証つくヤマダ電機で購入しました。6年といっても、4年目以降は部品代とかがかかるので実質有償とかわらないのですが、それはまぁ想定の範囲内です。

購入後、動かしてみましたが、やっぱりインバーター制御の洗濯機は静かですね。以前の機種だと、うるさいのでドアを閉めたくなるのですが、この機種はリビングにつながるドアを開けっぱなしにしておいても気になりません。脱水後の洗濯物がからまっていなくて、ほぐれた状態になるのも嬉しいですね。


2018年1月29日 (月)

TVの次は洗濯機が故障(>_<)

年末からテレビが故障中なのですが、今度は洗濯機が故障してしまいました。
2000年に購入したシャープの縦型洗濯機(ES-A60S) 6kgタイプ、
18年目に突入しましたが、まだまだ元気にせっせと洗濯してくれていました。

しかし、
先週、洗っている途中に止まってしまうことが発生。そのときは洗い物が多すぎたからだろうってことで、あまり気にしていなかったのですが、土曜日に洗濯したにも、またしても途中で止まってしまった。しかも、「洗い」の最中や「すすぎ」の最中に突然止まってそのまま電源が落ちてしまいました。 この日はたしかに洗い物が多めでしたが、これくらいの量は以前も普通に洗濯できてました。

「脱水」に入ったタイミングで洗い物が偏っていたためにエラー表示が出ましたが、これはたまにあることだし、正常の動作の範囲内です。

一方、エラーメッセージもなくいきなり電源が落ちてしまうと、正常に終了して電源オートOFFになったのかどうかの区別がつきません。正常に洗い終わったときはブザーが鳴りますが、ドアを閉めていたりすると聞き逃すことがあります。それに、途中で止まってしまうと、どこまで洗濯の過程が進んでいたのかわからないので非常に困ります。 この日は洗濯機の前で監視しながら、電源が落ちるたびに入れなおして、最後まで洗い終わったことを確認しました。

翌日、中を開けて故障の手掛かりがないか確認してみました。
上部の4か所のネジを外すと、上側のパネルを外すことができます。
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左側のネジがさび付いているのが気になりますが、回路基板があるわけではないので、問題ないでしょう。

上部パネルの右奥側に電源回路が入っています。
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トランスが奥の方に見えます。また水道からの給水をコントロールする電磁弁があります(中央の白いパーツ)右側の赤いコードがぐるぐる巻きになっているものは不明です。非常にシンプルな構成です。
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奥の左側です。ここはふろ水ポンプなどがあります。

そして、パネル手前側に操作パネルと制御系の回路基板があります。
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写真上部の黒い箱に納まってます。
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非インバーターの昔ながらの洗濯機なので、非常にシンプルな回路です。写真だと分かり難いですが、弾性のある樹脂で電子部品ごとコーティングされています。さすが水回りに使われる製品だけあって、直接水がかからない場所でも、しっかり防湿・防水対策をしているようです。
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操作パネル側・・外見上特に異常は見当たりません。
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7セグLEDの左下の部分がやけに汚れているのがすこし気になりましたが、なんでかな?

洗濯機の寿命は7年程度とされているようですね。ただ、JISなんかで定めている標準の使い方では一日1.5回の使用を想定しているとか。一方、この洗濯機は独身時代から使っていたこともあり、2,3日に一回程度しか使ってませんでした。なので、18年間も持ったんでしょうね。

故障の原因は電子部品系ではなく、モーターの軸受とかメカニカルな部分の摩耗が進んでいたからだと推測してます。洗い物が多いときに回転がスムーズに回らなくて、過電流か何かを検知して電源をシャットダウンしちゃうのかな?

ためしに昨晩、洗うものを少なくして洗濯してみたところ、正常に洗うことができました。

・・・その後2回ほど洗濯しましたが、いずれも途中で止まってしまいました。もう寿命ってことで、新しい洗濯機を購入しました。

2018年1月19日 (金)

テレビが故障中・・・PC TV Plus活用

テレビが故障した話の続き

修理に出す前に録画した外付けHDDのデータを他所に移す必要があるわけですが、BDレコーダーとかは高くて買う決断が出せない・・

そんなときに目に留まったのが、Sonyから出しているPC TV Plus 詳しい機能はリンク先のWebページを見てもらうとして、TVで録画したデータをパソコンにダビングできるだけなく、パソコンのBDドライブで保存することができる。となると、BDレコーダーと同じことが出来ちゃいます。その上、たった3千円でソフトを購入できます。

同様なソフトとしてDiXiM BD Burner 2013がありましたが、すでに販売が終わっている上に、Windows10に未対応、しかも2017年末に暗号キーの提供が終わり、利用が不可となってしまいました。それに対して、PC TV Plus はバリバリにVersionアップされており、そのたびに新機能が追加されています。年末にも新Versionがリリースされて、TVからパソコンへのアップロード機能が追加されました。しかも、最近業績絶好調のSonyですから、今後のサポートも期待できそうです。

対応機器のリストにはAS650の名前はなかったのですが、兄弟機種が対応リストに載っていた上に、14日間無料で体験できるので、その間に互換性チェックができちゃいます。こういうにはハードだとできないから嬉しいですね。

早速ダウンロードして試してみました。あらかじめこのソフトを立ち上げた状態で、テレビの画面上で録画番組の一覧を出して、リモコンの「サブメニュー」ボタンを押し、「ダビング」を選択します。そして、ダビング先の機器一覧を表示させると、しっかりPC TV Plusがありました。
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あとは、ダビングを開始を選択するだけです。有線LANで接続しているのですが、100Mbpsのイーサーネットのため、転送速度は98Mbps程度です。なので、30分番組で5分くらい転送に時間がかかります。おまけにまとめて転送ができないので、番組一つ一つ選択して転送する必要があるのが面倒かな。 BDレコーダーだと自動ダウンロードとかできるらしいので、これは機能的に劣っている面ですね。

パソコンにダビングした番組はパソコン上でも見られるし、テレビに写すこともできます。ただし、パソコン上で再生したい番組を選び、右下の「・・・・」をクリックして 「レンダラー機器で再生」を選択して、対応機器のリストからテレビを選択する必要があるようです。
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この操作をすると、いきなりテレビの画面が切り替わって選択した番組の再生が始まります・・パソコン上での操作を知らないでTVで放送を見ている人がいたら、いきなり画面が切り替わるのでびっくりすると思います。

ただ、残念なことに、テレビ側から再生したい番組を選ぶことは現時点ではできないようです。テレビの操作で「お部屋でジャンプリンク」を選ぶと、「PC TV Plus」は見えるのですが、それをクリックしても保存している番組は表示されません。

しかも、パソコンで保存した番組をテレビに戻す操作もできないようです。これはちょっとがっかりです。なので、テレビを修理しても外付けHDDにデータを戻すことはできないようです。これはソフトの仕様ではなく、テレビ側の仕様のような感じです。

ただ、RecboxやLinkstationのようなNASならば、TV側からの操作だけで保存した番組を再生できるようなので、「PC TV Plus」も今後のVersionアップに期待かな。

2018年1月16日 (火)

テレビが故障中・・・続き

故障中のテレビ(Panasonic TH-47AS650)の話の続き
このテレビの電源OFFの状態には3つの状態があるようで

1.リモコンの電源ボタンを押してOFF状態(TVの電源ランプは橙色点灯)
2.TV本体の電源ボタンを押してOFF状態(TVの電源ランプは消灯)
3.コンセントから電源プラグを抜いて完全OFF状態

現在の状態は、1のリモコンでON/OFFなら、正常に起動しますが、2もしくは3の状態からの起動で、何らかのアプリ(モジュール?)の起動に失敗するようです。日中は1のリモコンの操作しかしないので、問題ないのですが、深夜?に2の状態にまで落ちる再起動が勝手に入るらしく、朝、テレビをつけると、故障モードに入ってしまいます。

毎朝、正常に起動するまで何十回も3のコンセントからの抜き差しを繰りかえすのは嫌ですし、電源回路にも悪影響を与えます。ということで、とりあえずの回避策として、

「朝までテレビをつけっぱなしにする」

という荒業を試してみたところ、故障モードに入らないことを確認しました。現在3日目に突入してますが、今のところ正常に動作中です。 もちろん、誰も視聴していない深夜に映像を垂れ流すのもったいないので、節電ボタンを押して、『60%節電』の画面表示OFF状態にしてます。さらに音声もOFFにしているので、見た目は電源OFF状態と変わりません。

でもいつまでもこんなことをしているわけにはいかないので、撮りためた外付けHDDの録画データを他所に引っ越しさせてから、修理を依頼する予定です。

そこで問題となるのが、データの移動先です。真っ先に思いついたのがブルーレイ(BD)レコーダーです。Panasonicだと「ディーガ」です。いつかは買おうかと思っていたので、いい機会ではあるのですが、いまいち購入に踏み切れません。その理由を並べると

  1. 値段が高い。HDDの容量は2TBは欲しいけど3万円以上する
  2. 3チューナーだの6チューナーだのついていますが、スカパーの契約は一台のみなので、TVでスカパーを視聴しようとすると、レコーダーでは録画できない。また、TVとレコーダーの操作が面倒くさい。
  3. HDDもブルーレイドライブも故障率が高く、3年程度で壊れる可能性がある。しかも、パソコン用の部品が使われているものの、自分で交換できるとは限らない

最後の理由には過去に痛い思いがあり、昔購入した日立のDVDレコーダー(DV-DH500D)のDVDドライブがいざ使おうとしたときには壊れていたことがあります。苦労して自分で交換したのですが、その交換したドライブもはやり数年後には使えなくなっていました。で、今もこのレコーダーが家にあるのですが、録画したデータを取り出す手段がなくなってしまい、捨てられずにいます。一応、iLinkでデータを出力する機能があるのですが、iLinkを受信する装置(中級以上のBDレコーダ)を用意する必要があります。

今どきのBDレコーダーもいろいろとネットの情報を漁るとやっぱり数年で壊れることがあるようです。
HDDもパソコンの世界では壊れて当然の部品の扱いですが、レコーダーではRAIDのような冗長性を持たせたり、バックアップする機能とかがないので、故障したら録画したデータがすべて吹き飛ぶ可能性があります。

別な解決策として、家庭内LANに設置した録画データ用のNAS(Network Attached Storage)があります。有名なものとして、IOデータから出しているRECBOX、バッファローから出しているLinkStationがあります。 これらを使うと、TVで録画したデータを保存できますし、逆にこれらのNASで保存した番組をテレビ、パソコン、スマホ、物によっては外出先のインターネットから視聴することも可能です。また、録画データだけではなく、デジカメの画像・動画を保存しておけば、家族で共有できますし、テレビの大画面で写真を鑑賞することができます(これらの機能はBDレコーダーでもできますが)。

RECBOXはHDD1台構成ですが、LinkstationならHDD2台によるRAID構成が選べるので、どちらかのHDDが故障してもデータが保護されますし、故障したHDDを自分で交換することができます。

ということで、BDレコーダーを買うよりもNASを買った方がいろいろと便利なような気がしてきました。この方式の欠点は、録画したデータをブルーレイに書き出せないことです。

RECBOXにするかLinkstationにするか迷っていろいろと情報を漁っていたら、第3の方法を見つけました。Sonyから出しているパソコン用のソフト『PC TV Plus』を使う方法です。これを使うと、TVで録画したデータをパソコンに保存できるだけでなく、パソコンに保存したデータをTVで表示させたり、さらにはパソコンのブルーレイドライブで書き出すことができます。しかもソフトの値段はわずか3000円。 

長くなったので、続きは後日