デジタル家電

2018年3月 4日 (日)

家庭用NAS(IOデータHDL2-AA6/E)購入

テレビの故障をきっかけに、外付けHDDに保存していた番組をパソコンに移しておいたのですが、使用したソフト(Sony PC TV Plus)には現時点でいくつか不満があります。

  • TV視聴、保存した番組再生どちらの場合でも音声が酷いノイズだらけになることがある(音声の出力設定ミスでした)
  • 保存した番組をTVから直接再生できない。さらにPC側の操作でTVに再生できたはずなのですが、TV修理後はなぜか再生できなくなった。
  • PCを立ち上げておかないと保存した番組を見ることができない

ということで、この問題を解決すべくNAS(Network Attached Storage)を買いました。
NASに関していうと海外製の製品の方がソフトの出来とかが優れているのですが、著作権保護が厳しい日本のテレビ番組を保存・再生できる機能を搭載しているのは、日本製、しかもバッファローかIOデータの2社くらいのものです。バッファローではLinkstation、IOデータではRecboxが有名です。いろいろ情報を集めるとソフトの出来はどちらもイマイチのようです。

当初、RAID構成ができるLinkstationを購入するつもりでいたのですが、IOデータでも2ドライブ構成のHDL2-AAシリーズにDTCP-IP機能の有償ライセンスを追加購入(千円)することで、録画番組を保存できることが判明。これを買うことにしました。

このシリーズ、容量によってバリエーションがあるのですが、現在の録画番組量を考量して3TB×2=6TBモデルを購入することにしました。RAID-1(ミラーリング)で運用するので、実際に使える容量は3TBとなります。

2018年3月時点でのHDL2-AA6の最安値は4万2千円ほど、ところが、よくよくしらべてみると、HDL2-AA6/Eというモデルがあり、こちらだと販売店は限られているのですが、3万5千円で売られています。このHDL2-AA/Eシリーズ、機能的には同じで、箱などが簡素化されているようです。

ということで、Amazonで購入したのですが、さらに10%OFFだったので、3万円強で購入することができました。このシリーズ、HDDが空のNASの本体のみも売っていますが、それを購入して自分でHDDを別途安いお店から購入しても、あまり安くならない印象です。

届いた商品は
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噂通り、箱はただの白い箱でした。これで1万円近く安くなるのだから、全く問題なし。中を開けると、
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WestanDigital製のHDDが入っています。このシリーズのセールスポイントの一つでもあります。一方、ライバル会社のバッファローの家庭用NASは使用しているHDDは非公開(あまり評判のよくないSeagate製らしい)。ちなみに、WD社のHDDにはNAS用のWD-Redというモデルがありますが、こちらを搭載しているシリーズは法人向けの高いシリーズのみのようです。

電源を入れて、ひととおり設定を終えて、いざ、録画データのダビング開始。PC TV Plusを起動して、番組を選択して、アップロードを選ぶと転送が始まりました。
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ただし、かなり時間がかかります。転送速度を見てみると、
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70Mbps程度の速度しか出ていません(1Gbpsの有線LANで接続)。ちなみにTVからのダウンロードは100Mbps程度でした。録画番組以外のファイル転送は数百Mbpsの速度がでるので、録画データだけはなんらかの処理が入り、転送速度が上がらないようです。

NASに転送した番組は、テレビ(Panasonic TH-47AS650)から、「お部屋ジャンプリンク」を選択すると
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一覧にNASが表示されるので、それを選択し、
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録画した番組にたどり着くにはさらにいくつか階層を下に入っていく必要があります。
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多少めんどくさいですが、録画番組だけでなく、自分でデジカメで撮った写真や動画も見ることができるので、それは便利な機能ですね。

HDD2台でミラーリング構成なので、どちらかのHDDが故障しても大丈夫ですし、容量を拡張したくなったら、大容量のHDDを購入して交互に交換することで、容量拡張ができます。これは便利な機能です。また、NASにUSB接続の外付けHDDを付けることができるので、バックアップも可能です。しばらくはこれを映像・写真データの保管場所として使っていこうかな。

2018年2月21日 (水)

ついに完全故障→修理完了

年末から調子が悪くなってだましだまし使っていたテレビ(Panasonic TH-47AS650)

日曜日の夜にオリンピックでも見ようと思って、電源を入れてみたところ、しばらくは正常に映っていたのですが、ふと気がつくと、映像も音声も消えていた。 リモコンで電源ボタンを押してみたが、やっぱり映像はでない。電源ランプは緑色点灯なので、本来なら何かしら映るはずなのに!? LAN経由でパソコンからテレビにアクセスしてみましたが、応答なし。

リモコンのボタンを押すと、電源ランプが点滅するので、リモコンからの信号は受信しているようだけど、画面は真っ暗なまま。 TV本体横のボタンにも応答なし。コンセントからプラグを抜き差ししてみましたが、ダメ。 そうこうしていると、電源ランプが緑点灯から赤点滅に変化しました。

赤点滅はTV本体で故障を検知したときに発せられるサイン。これが出ると完全に故障状態です。その点滅回数で故障個所がわかるわけなのですが、Panasonicのサービスマン向けのWebサイトによると、

13回点滅は
「内部通信エラー(エマージェンシーSOS)」
対象部品はAモジュール

だそうです(Note:点滅回数とエラー内容の対応関係は機種によって違います)
Aモジュールはテレビのメイン基板、これを交換するしかないようです。

これはもう修理を依頼するしか手はないので、月曜日の午前にネットから修理依頼。すると昼頃電話がかかってきて、部品を取り寄せて翌日の午後に訪問しますとのこと! 意外と対応が早くてびっくり。

ということで、本日の午後、修理の人がいらして、一通り症状確認ののち、基板交換して修理完了しました。部品代15,000円に出張・技術料を合わせて2万円超の出費・・・先日の洗濯機の故障と合わせて、痛い出費です。しかも来週は車の車検が控えているし・・・(涙

基板交換する前に、テレビのUSBポートにUSBメモリのようなものを接続して設定データや暗号キー吸い出しにチャレンジしてくれたのですが、基板が完全に死んでいた状態だったため、吸い出しに失敗したそうです。もし、データの吸い出しに成功していれば、交換後の基板にデータを移すことで、各種設定を交換前と同じ状態にもどせるし、さらに、外付けHDDに保存した録画番組も引き続き視聴できたそうです。

それを聞いてがっくり・・・完全に故障する前に修理を依頼すれば、録画データが消えなくて済んだ可能性が高かったです。ただ、その修理の人曰く、正常に動ているように見えてもデータの吸い出しには失敗することがあるので、いつも成功するわけではないそうです。

幸い、ほとんどの録画データはパソコンに退避できていたのですが、ここ最近録画した番組は退避していなかったので消えてしまいました。それと、パソコンに退避したデータをテレビに戻す手段が今のところないので、対策を考えないとなぁ。


2018年2月 1日 (木)

TV、洗濯機、つづいてスマホが故障!?

年末にTVが故障し、先週末に洗濯機が故障・・・・

その翌日(日曜日)、しかたがないので電気屋さんに行って、新しい洗濯機の下見でもしようかということになって、出かける直前。いきなり妻が使っていたスマホの電源が落ちて、それっきり動かなくなってしまいました。停止する直前、使っていたアプリの応答が無くなって、終了させますか?とのダイヤログが出たとのことですが、その指示に従って強制終了させたところ、電源が落ちてしまったとのこと。

電源ボタンの長押しでも立ち上がらず、さらに充電をさせても、充電ランプが点灯しません。ということは完全に死亡しているようです。

とにかく、この状態ではどうにもならないので、予定を変更してドコモショップに駆け込むことに。

修理受付の順番待ちの最中に店員さんが状態をチェックしてくれたのですが、はやり壊れているだろうということでした。この機種(シャープSH-01F)は4年前から使っていますが、電源ボタンに弱点があり、一度基板を交換してます。とうことで、それほど古いわけではありません。

故障の際は5000円で交換できるサービスに入っているので、今回もそれを使うことができますが、思い切って新しい機種に交換して、去年から開始された、毎月1500円OFFになる「Docomo with」を使おうかと思ってました。

でも、これの対象機種って、今使っている携帯とほとんど機能は同じかやや劣っているんですね。

どうしよっかと~待合スペースで放送されていた大阪国際女子マラソンを見ながら、夫婦で話し合い。その合間に妻が故障したスマホをいじっていたら・・何事もなく起動!

ということで、修理or買い替えは中止して、とりあえず様子見することになりました。

・・・という出来事が日曜日にあったのですが、4日経過して今のところ無事に動作しているようです。 さすがに1か月の間にこうも立て続けに故障が起こると、何かあるんじゃないかと思ってしまいますが、とりあえず復旧したので良しとします。

2018年1月29日 (月)

TVの次は洗濯機が故障(>_<)

年末からテレビが故障中なのですが、今度は洗濯機が故障してしまいました。
2000年に購入したシャープの縦型洗濯機(ES-A60S) 6kgタイプ、
18年目に突入しましたが、まだまだ元気にせっせと洗濯してくれていました。

しかし、
先週、洗っている途中に止まってしまうことが発生。そのときは洗い物が多すぎたからだろうってことで、あまり気にしていなかったのですが、土曜日に洗濯したにも、またしても途中で止まってしまった。しかも、「洗い」の最中や「すすぎ」の最中に突然止まってそのまま電源が落ちてしまいました。 この日はたしかに洗い物が多めでしたが、これくらいの量は以前も普通に洗濯できてました。

「脱水」に入ったタイミングで洗い物が偏っていたためにエラー表示が出ましたが、これはたまにあることだし、正常の動作の範囲内です。

一方、エラーメッセージもなくいきなり電源が落ちてしまうと、正常に終了して電源オートOFFになったのかどうかの区別がつきません。正常に洗い終わったときはブザーが鳴りますが、ドアを閉めていたりすると聞き逃すことがあります。それに、途中で止まってしまうと、どこまで洗濯の過程が進んでいたのかわからないので非常に困ります。 この日は洗濯機の前で監視しながら、電源が落ちるたびに入れなおして、最後まで洗い終わったことを確認しました。

翌日、中を開けて故障の手掛かりがないか確認してみました。
上部の4か所のネジを外すと、上側のパネルを外すことができます。
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左側のネジがさび付いているのが気になりますが、回路基板があるわけではないので、問題ないでしょう。

上部パネルの右奥側に電源回路が入っています。
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トランスが奥の方に見えます。また水道からの給水をコントロールする電磁弁があります(中央の白いパーツ)右側の赤いコードがぐるぐる巻きになっているものは不明です。非常にシンプルな構成です。
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奥の左側です。ここはふろ水ポンプなどがあります。

そして、パネル手前側に操作パネルと制御系の回路基板があります。
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写真上部の黒い箱に納まってます。
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非インバーターの昔ながらの洗濯機なので、非常にシンプルな回路です。写真だと分かり難いですが、弾性のある樹脂で電子部品ごとコーティングされています。さすが水回りに使われる製品だけあって、直接水がかからない場所でも、しっかり防湿・防水対策をしているようです。
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操作パネル側・・外見上特に異常は見当たりません。
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7セグLEDの左下の部分がやけに汚れているのがすこし気になりましたが、なんでかな?

洗濯機の寿命は7年程度とされているようですね。ただ、JISなんかで定めている標準の使い方では一日1.5回の使用を想定しているとか。一方、この洗濯機は独身時代から使っていたこともあり、2,3日に一回程度しか使ってませんでした。なので、18年間も持ったんでしょうね。

故障の原因は電子部品系ではなく、モーターの軸受とかメカニカルな部分の摩耗が進んでいたからだと推測してます。洗い物が多いときに回転がスムーズに回らなくて、過電流か何かを検知して電源をシャットダウンしちゃうのかな?

ためしに昨晩、洗うものを少なくして洗濯してみたところ、正常に洗うことができました。

・・・その後2回ほど洗濯しましたが、いずれも途中で止まってしまいました。もう寿命ってことで、新しい洗濯機を購入しました。

2018年1月19日 (金)

テレビが故障中・・・PC TV Plus活用

テレビが故障した話の続き

修理に出す前に録画した外付けHDDのデータを他所に移す必要があるわけですが、BDレコーダーとかは高くて買う決断が出せない・・

そんなときに目に留まったのが、Sonyから出しているPC TV Plus 詳しい機能はリンク先のWebページを見てもらうとして、TVで録画したデータをパソコンにダビングできるだけなく、パソコンのBDドライブで保存することができる。となると、BDレコーダーと同じことが出来ちゃいます。その上、たった3千円でソフトを購入できます。

同様なソフトとしてDiXiM BD Burner 2013がありましたが、すでに販売が終わっている上に、Windows10に未対応、しかも2017年末に暗号キーの提供が終わり、利用が不可となってしまいました。それに対して、PC TV Plus はバリバリにVersionアップされており、そのたびに新機能が追加されています。年末にも新Versionがリリースされて、TVからパソコンへのアップロード機能が追加されました。しかも、最近業績絶好調のSonyですから、今後のサポートも期待できそうです。

対応機器のリストにはAS650の名前はなかったのですが、兄弟機種が対応リストに載っていた上に、14日間無料で体験できるので、その間に互換性チェックができちゃいます。こういうにはハードだとできないから嬉しいですね。

早速ダウンロードして試してみました。あらかじめこのソフトを立ち上げた状態で、テレビの画面上で録画番組の一覧を出して、リモコンの「サブメニュー」ボタンを押し、「ダビング」を選択します。そして、ダビング先の機器一覧を表示させると、しっかりPC TV Plusがありました。
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あとは、ダビングを開始を選択するだけです。有線LANで接続しているのですが、100Mbpsのイーサーネットのため、転送速度は98Mbps程度です。なので、30分番組で5分くらい転送に時間がかかります。おまけにまとめて転送ができないので、番組一つ一つ選択して転送する必要があるのが面倒かな。 BDレコーダーだと自動ダウンロードとかできるらしいので、これは機能的に劣っている面ですね。

パソコンにダビングした番組はパソコン上でも見られるし、テレビに写すこともできます。ただし、パソコン上で再生したい番組を選び、右下の「・・・・」をクリックして 「レンダラー機器で再生」を選択して、対応機器のリストからテレビを選択する必要があるようです。
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この操作をすると、いきなりテレビの画面が切り替わって選択した番組の再生が始まります・・パソコン上での操作を知らないでTVで放送を見ている人がいたら、いきなり画面が切り替わるのでびっくりすると思います。

ただ、残念なことに、テレビ側から再生したい番組を選ぶことは現時点ではできないようです。テレビの操作で「お部屋でジャンプリンク」を選ぶと、「PC TV Plus」は見えるのですが、それをクリックしても保存している番組は表示されません。

しかも、パソコンで保存した番組をテレビに戻す操作もできないようです。これはちょっとがっかりです。なので、テレビを修理しても外付けHDDにデータを戻すことはできないようです。これはソフトの仕様ではなく、テレビ側の仕様のような感じです。

ただ、RecboxやLinkstationのようなNASならば、TV側からの操作だけで保存した番組を再生できるようなので、「PC TV Plus」も今後のVersionアップに期待かな。

2018年1月16日 (火)

テレビが故障中・・・続き

故障中のテレビ(Panasonic TH-47AS650)の話の続き
このテレビの電源OFFの状態には3つの状態があるようで

1.リモコンの電源ボタンを押してOFF状態(TVの電源ランプは橙色点灯)
2.TV本体の電源ボタンを押してOFF状態(TVの電源ランプは消灯)
3.コンセントから電源プラグを抜いて完全OFF状態

現在の状態は、1のリモコンでON/OFFなら、正常に起動しますが、2もしくは3の状態からの起動で、何らかのアプリ(モジュール?)の起動に失敗するようです。日中は1のリモコンの操作しかしないので、問題ないのですが、深夜?に2の状態にまで落ちる再起動が勝手に入るらしく、朝、テレビをつけると、故障モードに入ってしまいます。

毎朝、正常に起動するまで何十回も3のコンセントからの抜き差しを繰りかえすのは嫌ですし、電源回路にも悪影響を与えます。ということで、とりあえずの回避策として、

「朝までテレビをつけっぱなしにする」

という荒業を試してみたところ、故障モードに入らないことを確認しました。現在3日目に突入してますが、今のところ正常に動作中です。 もちろん、誰も視聴していない深夜に映像を垂れ流すのもったいないので、節電ボタンを押して、『60%節電』の画面表示OFF状態にしてます。さらに音声もOFFにしているので、見た目は電源OFF状態と変わりません。

でもいつまでもこんなことをしているわけにはいかないので、撮りためた外付けHDDの録画データを他所に引っ越しさせてから、修理を依頼する予定です。

そこで問題となるのが、データの移動先です。真っ先に思いついたのがブルーレイ(BD)レコーダーです。Panasonicだと「ディーガ」です。いつかは買おうかと思っていたので、いい機会ではあるのですが、いまいち購入に踏み切れません。その理由を並べると

  1. 値段が高い。HDDの容量は2TBは欲しいけど3万円以上する
  2. 3チューナーだの6チューナーだのついていますが、スカパーの契約は一台のみなので、TVでスカパーを視聴しようとすると、レコーダーでは録画できない。また、TVとレコーダーの操作が面倒くさい。
  3. HDDもブルーレイドライブも故障率が高く、3年程度で壊れる可能性がある。しかも、パソコン用の部品が使われているものの、自分で交換できるとは限らない

最後の理由には過去に痛い思いがあり、昔購入した日立のDVDレコーダー(DV-DH500D)のDVDドライブがいざ使おうとしたときには壊れていたことがあります。苦労して自分で交換したのですが、その交換したドライブもはやり数年後には使えなくなっていました。で、今もこのレコーダーが家にあるのですが、録画したデータを取り出す手段がなくなってしまい、捨てられずにいます。一応、iLinkでデータを出力する機能があるのですが、iLinkを受信する装置(中級以上のBDレコーダ)を用意する必要があります。

今どきのBDレコーダーもいろいろとネットの情報を漁るとやっぱり数年で壊れることがあるようです。
HDDもパソコンの世界では壊れて当然の部品の扱いですが、レコーダーではRAIDのような冗長性を持たせたり、バックアップする機能とかがないので、故障したら録画したデータがすべて吹き飛ぶ可能性があります。

別な解決策として、家庭内LANに設置した録画データ用のNAS(Network Attached Storage)があります。有名なものとして、IOデータから出しているRECBOX、バッファローから出しているLinkStationがあります。 これらを使うと、TVで録画したデータを保存できますし、逆にこれらのNASで保存した番組をテレビ、パソコン、スマホ、物によっては外出先のインターネットから視聴することも可能です。また、録画データだけではなく、デジカメの画像・動画を保存しておけば、家族で共有できますし、テレビの大画面で写真を鑑賞することができます(これらの機能はBDレコーダーでもできますが)。

RECBOXはHDD1台構成ですが、LinkstationならHDD2台によるRAID構成が選べるので、どちらかのHDDが故障してもデータが保護されますし、故障したHDDを自分で交換することができます。

ということで、BDレコーダーを買うよりもNASを買った方がいろいろと便利なような気がしてきました。この方式の欠点は、録画したデータをブルーレイに書き出せないことです。

RECBOXにするかLinkstationにするか迷っていろいろと情報を漁っていたら、第3の方法を見つけました。Sonyから出しているパソコン用のソフト『PC TV Plus』を使う方法です。これを使うと、TVで録画したデータをパソコンに保存できるだけでなく、パソコンに保存したデータをTVで表示させたり、さらにはパソコンのブルーレイドライブで書き出すことができます。しかもソフトの値段はわずか3000円。 

長くなったので、続きは後日





2018年1月13日 (土)

テレビが故障中・・・

2015年2月に購入したばかりのテレビ(Panasonic TH-47AS650)が最近不調です。
年末から、朝電源を入れても操作ができない状態が発生してます。症状を箇条書きに書き出すとこんな感じです。

  • 朝、リモコンで電源を入れると、画面はでるが、電源ボタン以外の動作を受け付けない(稀に反応することがある、特にHomeボタン)。本体横のボタン操作も受け付けない⇒なのでリモコンの故障ではない
  • 3秒~5秒に一回の割合で、一瞬画面が暗くなり音声も途切れる(周期はばらばら)
  • この症状が現れるのは朝だけ、日中不在にしても、夜には起きない。
  • 一度この症状が現れると、コンセントから電源プラグを抜いて再起動させるしかない
  • 先月末は2,3日に一度程度の頻度だったのが、ここ最近はほぼ毎日発生。しかも、初期のころはコンセントの抜き差し1回で回復していたのが、ここ数日は何度も抜き差ししてようやく正常起動するようになった。今日は30回以上繰り返してほぼ半日要した。
  • この症状が現れていても録画は正常に行われる。また、LAN経由でパソコンからTVを視聴したりするのは正常に動作する

ということで、間違いなく本体側に問題があるようです。起動時に何らかの処理に失敗して再試行(再起動)を繰り返しているような感じです。また、徐々に発生確率が高くなっているのでハード的な故障が疑われます。それにしても毎朝発生する理由が謎です。リビングは24時間空調が動作しているので、室温はそれほど変化しません(日中23℃、深夜19℃設定)。なので、温度による影響は少なさそうです。また、深夜12時過ぎまでテレビをつけていることもあるし、LANでつながったパソコンからTVのチューナーや録画したものをみるために、リモコンで電源をOFFにしていても、画面表示が消えるだけで、TV内部は動作しっぱなしになっています。

また、朝以外この症状がでないといったものの、昼間に一度、本体横の電源ボタンをON/OFFさせてみたところ、この症状が発生しました。ということで、TV画面にチューナー映像を表示させるアプリの起動・初期化に失敗しているのかな。で、何らかの理由で深夜・明け方にそのアプリを自動で再起動させる処理が入っていて、その再起動に失敗して毎朝症状があらわれていると予想してます。

このTVもそうですが、最近のTVは放送の視聴だけでなく、WebブラウザやYoutubeの動画視聴といった、アプリが入っていたり、パソコン用のUSBマウスやキーボードが使えたりと、ほとんどパソコンです。そのぶん、動作が不安定になりやすいのかな? 実際取り扱い説明書にも、このような症状があるときはコンセントから電源プラグを抜いて再起動させよって書いてあります・・・これが年に一度の頻度なら我慢できますが、毎日だと耐えられません。

購入から3年経っていて保証が切れているので、どうせ有償修理になるので背面を空けてみました。
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思った以上にシンプルな構成にびっくりしました。写真左側は電源モジュール、右側がメインの基板、中央下側が液晶画面のドライバ基板かな?

これだけ内部がシンプルだと修理は簡単で基板を取り換えてしまえば簡単に直りそうです。
ところが、ここで困った問題が発生します。

録画はこのTVにUSB接続した外付けHDDに保存しているのですが、著作権保護の関係で他のTVやパソコンに接続しても保存した番組を視聴することはできません。で、メインの基板を交換してしまうと、他のTVと認識されてしまうため、保存した番組を再生できなくなってしまいます。
東芝のTVなんかだと、古い基板から暗号解読キーを新しい基板に移し替えてくれて交換後も視聴できるらしいですが、Panasonicではそんなサービスはないようです。本日、サポートに電話して聞いてみましたが、やはり修理によって、録画したものが視聴できなくなる可能性があるようです。

となると、修理を依頼する前に、録画した番組を他の『何か』に退避させる必要があります。これが難問でした。

つづく~

2017年12月16日 (土)

CD-Rの不良品

CD-R,DVD±R, BD-R と記録DISKも年々大容量化が進んでいると同時に、かつてのCD-Rの値段でBD-Rが買えるようになってきました。 もっとも、デジカメ画像をはじめとして、保存したいデータ量もメディアの進化以上に増加していて、撮った写真や動画を1年ごとに保存しようと思っても、もうBD-Rでも厳しくなってきました。

こんな時代なので、CD-Rなんて徹底的なコストダウンが求められるんでしょうね。そのツケなのか、買い置きしてあったCD-Rでデータを書き込んでふと、記録面を見てみたら・・・
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まるでインクをこぼしたかのようなシミが!拡大してみてみると、
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色素の塗りむら? 製造過程を想像するに、高速回転させたディスクに色素を垂らして遠心力で外周方向に均一に伸ばしていくんでしょうけど、その過程でなんらかのエラーがあったんでしょうね。

こんな不良品は、画像検査で簡単にチェックできそうですが、それすらしていないのでしょうか。ちなみに、製品名は
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実際にはどっかのメーカが製造したOEMなんでしょうけど。 


2017年3月29日 (水)

ブルーレイ再生専用機~そろそろ更新?

自宅でDVDでブルーレイを鑑賞するために組み立てた「ブルーレイ再生専用機

今でも、テレビの下~というかTV台の背が低いので高さ調整を兼ねて、TV台の上に設置し、さらにその上にTVを載せています。

性能的に不満なく使っていたつもりでしたが、気が付いてみると購入から7年経ってました。CPUはCore-i5の第一世代、2017年現在発売されているのが第7世代ですからずいぶんと世代遅れのマシンになってしまいました。

当初はCPU(Intel Core i5-661)内蔵のグラフィックを使っていましたが、ブルーレイ再生中に再生が止まるトラブルが頻発したので、グラフィックボード(Geforce GT-720)を追加してます。これで、ブルーレイも安定して見られるようになりました。

ところが先日、再生ソフトをPowerDVD16に更新してから、ハリーポッターの最終話のブルーレイを再生させたところ・・・動きがカクカクな上に音声と映像がわずかにずれて酷い状態。しばらく我慢して視聴してましたが、途中で中断して設定をチェック。

動画の設定で「デインターレス設定」を「なし」に変更したところ、動きがスムーズになりました。このマシンでデインターレス処理は重た過ぎたようです。

この変更でも、動きの激しいシーンでは少しコマ落ちしているような感じを受けました。ハードディスクも速度も遅くて、Windowsの更新が入ると起動に待たされることが多く、そろそろ更新する時期なのかもしれません。

でも、更新するなら、将来性を考えて4K画質であるUltra HD Blu-ray に対応させたいところ、ちょうど、パソコン用のドライブがパイオニアから発売されたようですし。

しかし、PCでUltra HD Blu-rayを視聴するための要求スペックが凄い。 CPUは今年発売の第7世代のIntel Core-i5/7 のみ、Intel SGX( Software Guard Extensions)という機能を使うため、マザーボードもこの機能に対応している必要があるなど、結構お金かかりそうな感じ。 もうしばらく、落ち着いてから更新かなぁ。

とりあえず、遅いHDDをSSDに換装しようかとも思ったけど、最近のSSDはSATA接続ではなく、マザーボードに直接挿す「M.2」接続があるんですね。こっちのほうが速いらしいので、せっかく買うならこっちですよね。となるとマザーも買い替えて、CPUも・・・って結局全部買い替えることになっちゃうか。

2016年6月 8日 (水)

Sony Walkman NW-WS413購入

昨日、愛用のウォークマンを壊した 壊れたばかりですが、早速新しい機種を買ってきました。昨晩深夜にヨドバシ通販で注文、そして本日到着~すっごく便利ですね。

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モノは同じくSonyのWalkman NW-WS413です。はじめてみたとき、イヤホンだけ? 本体はどこ? Bluetoothかなにかで無線接続??なんて思ってしまいましたが、これが本体です。 なかなか斬新なフォルムですね。

スポーツしながらでの使用を考慮しているので、軽量、そして防水なので、なんとプールでも使えるそうです。泳ぐ趣味はないので、そんなシーンで使うことはなさそうですが・・・
あ、でも、日曜日に登別万世閣のプールで遊んだっけ・・・

昨日まで使っていた機種は外部の音を打ち消すノイズキャンセル機能がついていて、車の騒音とかを軽減してくれて、重宝していたのですが、この機種はその正反対に外部の音を取り込んで再生音に重畳する機能があるそうです。ランニング中とかに、背後から近づく車とかにいち早く気がつけるたり、集団ランニングなんかに使える機能だそうです。

といっても基本的に走るときは走りに集中したいので、音楽は聴かない主義ですので、この機能もあまり要らないかな。

走っているときは汗だくのウェアのポケットの中に入れていて、汗で濡れることが多いので、そんなときは防水機能が役に立ちそうです。 さっそく明日の朝から使ってみます。