パソコン・インターネット

2020年8月12日 (水)

WindowsUpdate でのトラブル対応

去年の8月から続いているトラブル、Windowsのメジャーアップデートをすると、サインインできなくなるトラブル、正確に書くと、アップデート後、正常に起動するものの、自分のMicrosoftアカウントでサインインすると、数秒でサインアウトしてしまうトラブルです。他のアカウントなら、問題なくログインできるので、自分のアカウントの「何かが」悪さしているらしい。

こういうトラブルは、同じ症状を訴える人がいて、そのうち修正パッチがリリースされるはずですが・・・結局1年経ったのにいまだに解決できず。これ以上アップデートを保留するわけにもいかず、対策することにしました。

対策といっても、既存のアカウントのデータを保存したのち、アカウントを削除、新規に作成したアカウントにファイルを戻す作業です。

現在のアカウントはMicrosoftアカウントを利用してい、一台のPCには一つしかアカウントを作れません。そこで、管理者アカウントでサインインして、ローカルアカウントを新規に作り、トラブルを起こしている既存のアカウントから、マイドキュメントやデスクトップのファイル、さらには、¥AppData\Roaming
にある、アプリの設定データを新規アカウントに移しておきます。そのうえで、既存のアカウントを削除。さらに、新規につくったローカルアカウントにMicrosoftアカウントを紐づけるて完了です。


同じSSD内でのファイルの移動だけなので、数百GBのデータの移動も一瞬で終わるので、作業全体は1時間ほどでできちゃいました。

新しいアカウントで無事にサインインでき、数日使ってみましたが特にトラブルはなし。日本語変換のデータとかは移さなかったので、今まで一発で漢字変換できていた単語ができないのがちょっとストレスです。

あとはファイルのバックアップの設定も新規に作り直す必要があるようです。

 

 

 

2020年5月11日 (月)

BD再生専用機の電源交換

リビングにおいてあるブルーレイ再生専用機・・・だったけど、ブルーレイは専用プレイヤーに任せることにしたので、単なるパソコンに成り下がっていますが、久しぶりに使おうと電源を入れてみたところ・・・電源が入らない(><) 電源ランプがついたり、つかなかったりなにやら挙動が不安定です。

通常、パソコンの正面の電源スイッチとは別に、背面の電源装置にもスイッチが付いていて、それをOFFにしてしばらくしてからONにしてみたところ(いわゆるコンセントの抜き差しに相当)、今度は完全に無反応になってしまった。中を開けて状態を確認したところ、

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背面のスイッチをONにするとマザーボードに通電されて、ボード上の通電確認LEDが点灯するはずですが、それが点灯していません。マザーボードには正面スイッチのON/OFFとは関係なく、常時給電されていて、正面スイッチが押されるのを監視しながら待機状態になっていなければならないので、それが常時給電の確認LEDが消灯しているということは、電源の故障が強く疑われます。

実は同じような症状が昨年の秋にも発生したのですが、その時はいろいろいじっているうちに治ってしまいました。しかし、今度こそ故障のようです。

この電源、使用してるケースに付属のもので、2010年購入です。もう10年経つので寿命でしょうね。ほとんど使っていないパソコンですが、すでに述べたように、コンセントに差しているだけで、実際には動作し続けているので部品の劣化が発生していたのかも。

ネットでいまどきのおすすめ電源を検索して、ここ数年の定番である、AntecのNeoECO 550Goldを買いました。

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ヨドバシ通販で買いましたが、いつものら即日出荷なのに、今回は数日かかった~たぶん、コロナの影響なんでしょうね。こんなイイ電源をあまり使わないリビングPCに投入するのはもったいないので、自室のメインPCに使用。で、おさがりとなったSeaSonicのSS-560KMを故障した電源と交換

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左が故障した電源、ケースに付属していたものだから、怪しい製品だと思っていたら、なんとこっちもAntecでした。しかも80PLUS認定品。意外でした。

パソコンパーツの中で電源はPower Supply だけあって非常に重要な部品ですが、その品質・性能は目に見えてわかるわけじゃないのでなかなか選ぶのが難しいですね。故障しないことが最大の性能基準ですからね。その信頼性も、個人が数台買う程度じゃわからないし。

一応、パソコンオタクだった時代があり、秋葉原がパソコンの聖地だった90年代後半には毎週のように秋葉に通って、パーツを買ってました。そのころは、あのメーカーの電源がいいらしいという根拠があいまいな情報をもとに高い電源を買ったりしたものです。Cool&MasterとかEnermaxとか、SevenTeamとか、いろいろ買いました。最近は(といっても最後に買ってから8年近く経ってましたが)Seassonicを愛用しています。今回はAntecになりましたが。

で、交換したら、当然ばっちり起動! のはずが画面(TV)が真っ暗なまま、でもSSDのアクセスランプが点灯しているのでWindowsは起動している様子、なんでかなぁって思っていたら、HDMIケーブルの接触不良でした。こういう複合的なトラブルは勘弁してほしいな。

 

 

 

2019年8月31日 (土)

Windows10 WindowsUpdate 8月月例パッチでトラブル(>_<)

毎月1回のWindowsUpdate、今月8月の月例アップデートはいつもより重たかったです。HDDを搭載した職場のPCは完了まで1時間もかかった。その間、PCを使った仕事できず。ちょっとイライラ。SSDを搭載したパソコンでも10分程度かかりました。パッチのデータ量も多かったらしく、OCNで通信障害が発生したとか。

で、自宅のPCも更新したところ・・・サインイン画面で自分のアカウントにサインインすると、数秒で元のサインイン画面に戻されてしまう現象が発生。いろいろ試してみたところ

  • Shiftキーを押しながらシャットダウン(完全シャットダウン)からの再起動・・・×
  • 他のアカウントでサインイン・・・〇
  • セーフモードで起動してサインイン・・・〇

ということはわかりましたが、セーフモードで入れても常用するわけにいかないし、困った(>_<)

次なる手として、Shiftキーを押しながら再起動、これをすると以下の画面が現れるのであれこれ試しました。

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トラブルシューティングに進んで、

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詳細オプションを選択

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ここで、最初に「スタートアップ修復」を試してみましたが、修復に失敗しましたと表示され失敗・・・×

つぎに、「更新プログラムのアンインストール」を選択

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「最新の品質更新プログラムのアンインストール」をしてみましたがダメ・・・×

「最新の機能更新プログラムのアンインストール」をすることで、ようやくサインインできるようになり、使えるようになりました。

でも、この状態では8月パッチの適用前に戻っただけです。いずれはパッチを当てないといけません。WindowsUpdateが原因のトラブルはよくあることで、おそらくこの事例も私以外にも起こっていそう。そのうち、対策方法が公開されるのではないかと期待しているので、しばし静観します。

 

2019年3月27日 (水)

メインPCのHDDをSSDに換装~Windows10再インストール

2013年に更新したメインPC,基本的に不満なく使っていましたが、起動時の遅さが気になってました。Windows10自身の起動は早いのですが、そこからWebブラウザを立ち上げて使えるようになるまでの時間が長いです。その間、HDDがガリガリとアクセス音を立ててます。一足先にSSDに換装したリビングのPCはめちゃ起動が早くなり快適なだけに、その遅さが余計に気になってました。

また、現在使っているHDD2台(2010年製)がたまにアクセス中に変な音がすることがあるのと、CrystakDiskInfoで状態を確認してみたところ、


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Dドライブに黄色信号が点灯してました。セクタに異常が発生して代替処理が行われています。動作時間も1万6千時間をこえて、そろそろ寿命かなということろです。

ということで、メインPCもSSDに載せ替えることにしました。どうせ更新するなら、マザーやCPUも一新して、NVMe M.2接続な高速SSDにしたい気持ちもあったのですが、SATA接続でも十分早いので、リビングPCと同じCrucial MX500を購入しました。

このメインPC。HDDを2台搭載していますが、当初はRAID1(ミラーリング)設定により1台の仮想ディスクとして運用してました。ところが、ある日にBIOS設定をしくじってRIADを解除してしまい、それぞれC:ドライブ、Dドライブと別々なDISKとして運用してます。しかもややこしいことに、SATAの0チャンネルにD:ドライブ、1チャンネルにC:ドライブを割り当てた上に、D:ドライブのブートパーティションから起動して、C:ドライブのWindowsを立ち上げるという変な設定になっています。


そんな面倒な設定だったことを忘れて、D:ドライブを外して、購入したSSDを接続して・・・


 


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電源を入れてみたところ・・・当然ブートドライブが消失したので起動しません。
そこから苦闘がはじまります。WindowsのインストールDVDで起動して、修復メニューから
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スタートアップ修復を試みましたが、失敗。コマンドプロンプトから
bootrec /fixmbr や、bootrec /fixboot を実行することで、とりあえず、MBRの書き込みに成功して、Windowsを起動しようとする画面が出るようになりましたが、
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この画面の後、起動に失敗してしまいます。さらに、あれこれトライしているうちに、C:ドライブが読めなくなってしまいました。これはCHKDISKコマンドで修復できましたが、いくつかのファイルを壊してしまいました。


ということで、Windowsの修復はあきらめて、SSDに新規にWindows10を入れることにしました。


昔と違って、今のWindowsはインストールがとても簡単になりましたね。昔ならいろいろなデバイスドライバーを用意したりして、半日仕事だったのが、今ではほとんど何も考えずにインストールできてしまいました。Windows10自身もMicrosftの公式サイトから最新版ダウンロードできます。もちろん、別途ライセンスを持っている必要がありますが、Microsoftアカウントを持っていて、そのパソコンでサインインして使っていれば、ライセンス情報はそのアカウントに紐づけられます。なので、今回のようにWindowsを新規に入れなおしても、サインインすれば、問題なく使えます。


OSのインストール後は、旧HDDからデータのコピーとアプリの再インストールが待っています。とりあえず、マイドキュメントのファイルをコピーして、Webブラウザ(Firefox)やメールソフト(Thunderbird)などを入れ終わったところです。ブラウザ設定や過去のメールデータは


C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\

C:\Users\ユーザ名 \AppData\Roaming\Thunderbird
に保存されているので、これらを古いHDDからコピーしてくれば、設定やデータを引き継ぐことができます。ということで、今このブログ記事も書くことができてます。


 


 

2018年9月30日 (日)

ブルーレイ再生専用機故障~治った!?

ブルーレイの再生は専用機を使うことになったのですが、このPCはリビングに設置しているので、何か調べものするときに重宝してます。ところが、先日の地震以降、起動しなくなってしまいました。電源ボタンを押しても無反応・・・
何年も前からマザーボードに乗っている電池が切れていて、停電のたびにCMOS設定が消えてしまう症状がでていたので、先日の地震による停電で設定が消えていることは覚悟してました。でも、起動しなくなるのは予想外です。
とりあえず、新品のリチウムボタン電池を購入して電池交換してみましたが、起動せず。どうやら本格的に故障したみたいです。
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症状からすると電源かマザーの故障と思われます。まずはマザーボード上のスタンバイLEDをチェックすると消灯してます。これはマザーに電源が供給されていると点灯するので、となると、電源の故障が疑われます。
ATX電源の故障診断方法はいくつかあるのですが、よく知られた方法をためしてみました。まずは、PS_ONピンをGNDで接続してみます。すると電源のファンが回り稼働することを確認。さらに、常時5Vが供給されている+5VSBピンをテスターで測ると5Vが出力されていることを確認しました。ということは電源は壊れていない可能性が高いです。マザーの故障の可能性が高いです。
もう8年以上経過したマザーなのでそろそろ変え時です。これを機会に変え買えようと思います。ただし、CPUはCore i5-661、いまどきこんな古いCPUに対応したマザーは新品では売ってません。中古で探したとしても寿命的に心配ですし、このころの製品はもうWindows10には対応してません。となると、CPUもセットで買い替える必要があります。メモリーはDDR-3、これはまだ現行製品で売られていますが、現在の主流はDDR-4に移行してます。それにDDR-3対応マザーとCPUを購入すると、現在メインで使っているPCと同じ世代となってしまいます。せっかくなので、メインPCを最新世代に更新して、そのおさがりをブルーレイ再生PCにするのがよいのかな。
メインPCは基本的に不満はありませんが、最近は起動に時間がかかるようになりました。SSDを導入するのが手っ取り早いですが、どうせ更新するなら、Ultra-HD-ブルーレイ対応にしたいです。となると、現時点で買い替えるとすると
  • GigaByte H370N WIFI [Rev.1.0] 15,000円
  • Core i3 8100 BOX 14,000円
  • DDR4 4GB×2枚 10,000円
こんな感じにお金がかかってしまいます。もう少し様子見しようかな。
**10/2追記**
諦めきれずにマザーに電源を接続した状態での+5VSBピンの電圧を測ろうと、あれこれコネクタをマザーから抜き差ししていたら、マザーボード上のスタンバイLEDが点灯。試しに電源ボタンを押してみたら、何事もなかったかのように起動しました。なんかもやもやした気分ですが、とりあえず治りました。また動かなくなる可能性もありますが、だまだ騙し使っていこうと思います。

2018年5月22日 (火)

ブルーレイ再生専用機~マイナーチェンジ

2010年から稼働しているブルーレイ&DVD再生専用機、もう8年目に突入です。再生ソフトをPowerDVD16にしたところ、ブルーレイやDVDの動きの激しいシーンでコマ落ちするようになり、そろそろ更新かなぁ~と一度は検討したのですが、まだ様子見です。とりあえず再生ソフトをPowerDVD13にバージョンダウンすることでコマ落ちは解消しています。
とはいえ、今のマシンに二つの大きな不満が残ってます。
  1. CPUファンの音がうるさい。
  2. ハードディスクのアクセス音がガリガリうるさい上に読み書きが遅くてイライラする。
特にリビングのフローリングに置いてから音が響くようになりました。使っているハードディスク(日立HDS724040KLS)は400GBと容量は十分にあるのですが、2005年製造ということで、そろそろ寿命的に怪しくなってきました。そんなこともあり、思い切ってSSD(solid state drive)に交換することにしました。CPUファンと共に通販で購入。
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まずは、CPUファン、Corei5-661に付属のファンは結構うるさいです。
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CPUの負荷に応じて回転数を制御する機能を有効にすると多少は軽減されるのですが、CPU負荷が高まるととたんにうるさくなります。で、何か安くて良いクーラーがないか検索したところ、CoolerMaster X Dream i117 が目に留まりました。 古い製品ってこともあり、2,500円ほどで購入できました(Amazon.com)。
取り付け方法はリテールクーラーと同じなのですが、4本のピンを押し込んだときに、ひとつだけ、カチっとロックする感触が弱かったピンがあったのが気になってます。CPU温度は十分に低くて問題なさそうなので放置してます。騒音は19dBAということで、めちゃ静かになりました。
次はハードディスクのSSDへの換装です。 本当はM.2接続のSSDが欲しかったのですが、そのためにはマザーボード、CPU、メモリを交換する必要があり、PC丸ごと買い替えるくらいのお金がかかってしまいます。 しかたなく、従来のHDDと同じインターフェイスである、2.5インチSATAタイプのSSDにしました。 さらに、値段と性能のバランスを考えて、Crucial MX500を購入。ヨドバシで約1万円で購入(ポイント還元を考えると実質9千円)。 SSDは将来マザーボードを交換しても使い続けることができるので、悪くない投資だと思ってます。
交換作業は、メーカーのサイトに丁寧な説明があるので、それに従って行いました。古いHDDからOSごとそっくりコピーするソフトをダウンロードして実行するだけで30分強でデータ移転が完了。移転後は、HDDを取り外して、SSDで起動、問題なくWindowsが起動しましたし、Windowsのライセンスも問題なく認証されました。
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PCケースには2.5インチベイがないので、隙間にとりあえず押し込んでおきました。データコピー直後に触っても全然熱くなかったので放熱を気にする必要は特になさそうです。
交換後は、もちろん無音、100%半導体メモリだから当然ですが、ガリガリ音が全くしないのもちょっとだけ寂しいですね(^^)。 で、速度は明らかに速くなりました。電源を入れてからWindowsが立ち上がって、操作できるまでの時間が全然違います。ベンチマークソフト(CrystalDiskMark 6)で速度を比較してみたところ、交換前のHDDは
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これが交換後のSSDでは
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特にランダムアクセスでけた違いに速くなりました。これで当分はストレスなく使えそうです。でも、このSSDはもっとスピードが出るらしいです。使っているマザーはSATA2(3Gbps)までしか対応していないので、SATA3(6Gbps)で接続するともっと速くなるようです。さらにBIOS設定で通信プロトロルがIDEモードに設定してあるので、これをAHCIにするとさらに速くなるそうです。これは設定を変えて、Windowsのレジストリをいじるだけなので、今度試してみたいと思います。

2018年3月 4日 (日)

家庭用NAS(IOデータHDL2-AA6/E)購入

テレビの故障をきっかけに、外付けHDDに保存していた番組をパソコンに移しておいたのですが、使用したソフト(Sony PC TV Plus)には現時点でいくつか不満があります。

  • TV視聴、保存した番組再生どちらの場合でも音声が酷いノイズだらけになることがある(音声の出力設定ミスでした)
  • 保存した番組をTVから直接再生できない。さらにPC側の操作でTVに再生できたはずなのですが、TV修理後はなぜか再生できなくなった。
  • PCを立ち上げておかないと保存した番組を見ることができない

ということで、この問題を解決すべくNAS(Network Attached Storage)を買いました。
NASに関していうと海外製の製品の方がソフトの出来とかが優れているのですが、著作権保護が厳しい日本のテレビ番組を保存・再生できる機能を搭載しているのは、日本製、しかもバッファローかIOデータの2社くらいのものです。バッファローではLinkstation、IOデータではRecboxが有名です。いろいろ情報を集めるとソフトの出来はどちらもイマイチのようです。

当初、RAID構成ができるLinkstationを購入するつもりでいたのですが、IOデータでも2ドライブ構成のHDL2-AAシリーズにDTCP-IP機能の有償ライセンスを追加購入(千円)することで、録画番組を保存できることが判明。これを買うことにしました。

このシリーズ、容量によってバリエーションがあるのですが、現在の録画番組量を考量して3TB×2=6TBモデルを購入することにしました。RAID-1(ミラーリング)で運用するので、実際に使える容量は3TBとなります。

2018年3月時点でのHDL2-AA6の最安値は4万2千円ほど、ところが、よくよくしらべてみると、HDL2-AA6/Eというモデルがあり、こちらだと販売店は限られているのですが、3万5千円で売られています。このHDL2-AA/Eシリーズ、機能的には同じで、箱などが簡素化されているようです。

ということで、Amazonで購入したのですが、さらに10%OFFだったので、3万円強で購入することができました。このシリーズ、HDDが空のNASの本体のみも売っていますが、それを購入して自分でHDDを別途安いお店から購入しても、あまり安くならない印象です。

届いた商品は
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噂通り、箱はただの白い箱でした。これで1万円近く安くなるのだから、全く問題なし。中を開けると、
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WestanDigital製のHDDが入っています。このシリーズのセールスポイントの一つでもあります。一方、ライバル会社のバッファローの家庭用NASは使用しているHDDは非公開(あまり評判のよくないSeagate製らしい)。ちなみに、WD社のHDDにはNAS用のWD-Redというモデルがありますが、こちらを搭載しているシリーズは法人向けの高いシリーズのみのようです。

電源を入れて、ひととおり設定を終えて、いざ、録画データのダビング開始。PC TV Plusを起動して、番組を選択して、アップロードを選ぶと転送が始まりました。
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ただし、かなり時間がかかります。転送速度を見てみると、
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70Mbps程度の速度しか出ていません(1Gbpsの有線LANで接続)。ちなみにTVからのダウンロードは100Mbps程度でした。録画番組以外のファイル転送は数百Mbpsの速度がでるので、録画データだけはなんらかの処理が入り、転送速度が上がらないようです。

NASに転送した番組は、テレビ(Panasonic TH-47AS650)から、「お部屋ジャンプリンク」を選択すると
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一覧にNASが表示されるので、それを選択し、
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録画した番組にたどり着くにはさらにいくつか階層を下に入っていく必要があります。
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多少めんどくさいですが、録画番組だけでなく、自分でデジカメで撮った写真や動画も見ることができるので、それは便利な機能ですね。

HDD2台でミラーリング構成なので、どちらかのHDDが故障しても大丈夫ですし、容量を拡張したくなったら、大容量のHDDを購入して交互に交換することで、容量拡張ができます。これは便利な機能です。また、NASにUSB接続の外付けHDDを付けることができるので、バックアップも可能です。しばらくはこれを映像・写真データの保管場所として使っていこうかな。

2018年1月19日 (金)

テレビが故障中・・・PC TV Plus活用

テレビが故障した話の続き

修理に出す前に録画した外付けHDDのデータを他所に移す必要があるわけですが、BDレコーダーとかは高くて買う決断が出せない・・

そんなときに目に留まったのが、Sonyから出しているPC TV Plus 詳しい機能はリンク先のWebページを見てもらうとして、TVで録画したデータをパソコンにダビングできるだけなく、パソコンのBDドライブで保存することができる。となると、BDレコーダーと同じことが出来ちゃいます。その上、たった3千円でソフトを購入できます。

同様なソフトとしてDiXiM BD Burner 2013がありましたが、すでに販売が終わっている上に、Windows10に未対応、しかも2017年末に暗号キーの提供が終わり、利用が不可となってしまいました。それに対して、PC TV Plus はバリバリにVersionアップされており、そのたびに新機能が追加されています。年末にも新Versionがリリースされて、TVからパソコンへのアップロード機能が追加されました。しかも、最近業績絶好調のSonyですから、今後のサポートも期待できそうです。

対応機器のリストにはAS650の名前はなかったのですが、兄弟機種が対応リストに載っていた上に、14日間無料で体験できるので、その間に互換性チェックができちゃいます。こういうにはハードだとできないから嬉しいですね。

早速ダウンロードして試してみました。あらかじめこのソフトを立ち上げた状態で、テレビの画面上で録画番組の一覧を出して、リモコンの「サブメニュー」ボタンを押し、「ダビング」を選択します。そして、ダビング先の機器一覧を表示させると、しっかりPC TV Plusがありました。
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あとは、ダビングを開始を選択するだけです。有線LANで接続しているのですが、100Mbpsのイーサーネットのため、転送速度は98Mbps程度です。なので、30分番組で5分くらい転送に時間がかかります。おまけにまとめて転送ができないので、番組一つ一つ選択して転送する必要があるのが面倒かな。 BDレコーダーだと自動ダウンロードとかできるらしいので、これは機能的に劣っている面ですね。

パソコンにダビングした番組はパソコン上でも見られるし、テレビに写すこともできます。ただし、パソコン上で再生したい番組を選び、右下の「・・・・」をクリックして 「レンダラー機器で再生」を選択して、対応機器のリストからテレビを選択する必要があるようです。
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この操作をすると、いきなりテレビの画面が切り替わって選択した番組の再生が始まります・・パソコン上での操作を知らないでTVで放送を見ている人がいたら、いきなり画面が切り替わるのでびっくりすると思います。

ただ、残念なことに、テレビ側から再生したい番組を選ぶことは現時点ではできないようです。テレビの操作で「お部屋でジャンプリンク」を選ぶと、「PC TV Plus」は見えるのですが、それをクリックしても保存している番組は表示されません。

しかも、パソコンで保存した番組をテレビに戻す操作もできないようです。これはちょっとがっかりです。なので、テレビを修理しても外付けHDDにデータを戻すことはできないようです。これはソフトの仕様ではなく、テレビ側の仕様のような感じです。

ただ、RecboxやLinkstationのようなNASならば、TV側からの操作だけで保存した番組を再生できるようなので、「PC TV Plus」も今後のVersionアップに期待かな。

2017年12月16日 (土)

CD-Rの不良品

CD-R,DVD±R, BD-R と記録DISKも年々大容量化が進んでいると同時に、かつてのCD-Rの値段でBD-Rが買えるようになってきました。 もっとも、デジカメ画像をはじめとして、保存したいデータ量もメディアの進化以上に増加していて、撮った写真や動画を1年ごとに保存しようと思っても、もうBD-Rでも厳しくなってきました。

こんな時代なので、CD-Rなんて徹底的なコストダウンが求められるんでしょうね。そのツケなのか、買い置きしてあったCD-Rでデータを書き込んでふと、記録面を見てみたら・・・
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まるでインクをこぼしたかのようなシミが!拡大してみてみると、
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色素の塗りむら? 製造過程を想像するに、高速回転させたディスクに色素を垂らして遠心力で外周方向に均一に伸ばしていくんでしょうけど、その過程でなんらかのエラーがあったんでしょうね。

こんな不良品は、画像検査で簡単にチェックできそうですが、それすらしていないのでしょうか。ちなみに、製品名は
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実際にはどっかのメーカが製造したOEMなんでしょうけど。 


2017年7月10日 (月)

BD再生PCが起動しない意外な理由

リビングに置いているブルーレイ再生用のPC、去年くらいから、起動しないことがちょくちょく発生してました。症状としては、電源ボタンを押して、Windowsの起動画面に入ってから、黒い画面に白い丸がクルクル回る画面に切り替わり、そこから、延々とその白い丸が回り続けるという症状。 何時間経過しても変化がないので、リセットボタンを押して再起動させてました。この症状は毎回でるわけではなく、WindowsUpdateで更新をした直後に発生することが多いような気がしてました。

今までは何度か再起動させていたら無事に起動することが多かったのですが、日曜日に電源を入れたときは何度繰り返しても起動せず。無理やりリセットをかけるので、たまにWindowsの修復画面が表示されることがあるのですが、そこから、いくつか起動オプションを変更してみたり、前回正常起動したときの状態に戻したり、さらには初期状態に戻すというオプションを選んでみましたが、やっぱり、クルクル画面で止まってしまいます。

この日は起動をあきらめてしまったのですが、他のPCで、この症状で検索したら、あっさり原因が判明しました。結構同じ症状で悩んでいる人が多かったようです。

ブログ等でいろいろと同様の症状の報告がありますが、例えばMicrosoftのコミティー
Windows10 Anniversary Update後、Logicoolの・・・

このPC,リビングでの使用を想定していて、本体はTVボードにおいて、TVもモニタとして使い、ソファからマウスやキーボードを操作しています。その関係で、マウスとキーボード(どちらもロジクール製)を無線で接続してます。このUSBに挿す無線レシーバーが悪さをしていました。これを外して起動させたところ、あっさり起動に成功。

前回起動に失敗したときに、初期設定に戻すを選択しましたが、起動に失敗してリセットをかけたこともあり、その操作も失敗したおかけげで、設定は残ったままでした。これは助かりました。

このまま起動しなければ、新しいマシンに入れ替えようかと考えていたけど、その計画はお預け。でもハードディスクが遅くてイライラすることがあるので、SSDに移行したいんだけどなぁ。

より以前の記事一覧