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2020年4月15日 (水)

室蘭・登別~探検ラン その1?

昔から地図を見るのが好きで、インターネットがない時代は地図を買ってきて眺めたりしてました。今はネットでGoogleマップとかで世界中の地図を見ることができるので便利な世の中になったものです。

室蘭に引っ越してきてからも、暇を見つけては地図を眺めて、その場所に実際に走って向かってみるのを楽しんでます。室蘭は地形が複雑でしかも、かつて道内一?の人口密度だったことから、山の奥まで住宅があり複雑な道がいっぱいあります。今は廃れていて廃道になっているところも少なくありません。

普段はGoogleマップを見ることが多いのですが、国土地理院の地図を眺めていたら、見慣れない道を発見

20041510地理院地図より、一部改変

赤で囲った破線の道はGoogleマップには存在しません。天神町の清滝不動尊の付近から、水元町の激坂(いつも練習している坂)の山頂につながる小道が存在していることになっています。他社の地図を確認すると、インクリメントPの地図にも

20041511

全部ではないですが、水元激坂側に一部、道路が描かれています。この道が本当に存在するのか確認してみました。

まずは、天神町側の入り口、Googleのストリートビューで見ると道路から階段が見えますが、これは個人宅への階段です。その横の木が茂っているところが入り口となりますが、どうみても存在しません。しかし、清滝不動尊側から回って鉄塔の横から入ると道が存在します。

 20041513

丁寧に笹が刈られており、誰かが整備している様子がわかります。ちなみに写真には写っていませんが、道路の両脇にはかなりのごみが不法投棄されてます。ちょっと残念な気分に。
 この道を進んでいくと、

20041514

最近付けられたであろう、階段と短管パイプでできた手すりがあります。あまりにも新しいので逆に不安になりながら階段を上り切ると、水道の施設らしきものがあり、そこで道が終わってました。不安的中です。あたりを見渡しましたが、先に続く道はわかりませんでした。

今度は反対側の入り口、水元激坂の山頂に行ってみました。ここは毎週のように坂道練習で走っているところなのでよく知っている道、地図にあるような道は存在しないはずですが、確かめてみると、ありました!

20041515

たしかに笹がなくなっていて、人(動物?)が通った跡が見えます。しかし、先に進むと、だんだんと笹が深くなっていき、

20041516

写真だとわかりにくいのですが、一直線に笹の背丈が低くなっていることがわかります。かつては道だったようですが自然に還りつつあるようです。以前、山頂で出会った人に聞いたところによると、かつては鷲別岳の登山道だったそうです。実際、激坂の山頂から、ダンパラに向かって道が伸びてます。この道も途中でだんだんと笹が深くなっていきますが、Googleマップの航空写真でもまだ、道が残っていることが確認できます。

笹を漕いでいけばいけなくもないのですが、マダニに刺されるリスクがあるのと、クマの出没地帯なので行く勇気はありません。

このコースの探検は終了。

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