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2020年4月 7日 (火)

LEDテープ照明~制作編

LEDテープを使った間接照明をリビングに導入する話の続きです。

ACアダプターは秋月電子の12V-3Aに決定。そして、LEDテープ本体は

共同照明LED専門店
https://item.rakuten.co.jp/kyodoled/10000040/
2700K, 4.8W/m, 300 lm/m(2,850円+送料800円)

イルミカ
https://item.rakuten.co.jp/illumica/3528-60-5/
ルミナスドーム,スタンダード60 SMD3528-60、4.8W/m,420 lm/m(7,000円)

のどちらかで悩みましたが、値段が約2倍ほど高いけど、明るさ重視で後者の方を購入。楽天ポイントで買えたのでお財布は痛まなかった?です。この商品は防水タイプです。室内で用いるので防水である必要はないのですが、掃除のときにぬれ雑巾で拭く可能性があるので、防水の方が安心かなしれません。

当初は、このLEDテープをカーテンレールに直接貼るつもりだったのですが、レールの支柱が邪魔になることと、取り外しが難しくなることを考えて、1.2㎜×1.2㎜のアルミアングルに貼り付けました。テープ幅とぴったりです。

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これでテープを固定できるだけでなく、放熱のためのヒートシンクにもなります。さらに光を室内側に反射させる反射板の役割にもなるということで、一石3鳥の役割を果たします。

とりあえず試験点灯してみたところ、

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予想以上に明るかったです。しばらく点灯させても熱くならないので、しっかり放熱しているようです。

カーテンは2か所あるので、5mのテープを半分に切って、それぞれに配線を接続します。使用したのはAmazonで購入した、AWG20(0.5SQ)のシリコーン樹脂被覆の赤黒ペアケーブルです。ホームセンターなどで売っているビニル被覆の線と比べて、被覆が薄いので、柔らかくて扱いやすいです。導体の太さも0.5SQもあれば、抵抗損失はかなり抑えることができます(0.3W程度)。

2本に分岐するために、分配器を作ってみました。アルミ板を使って小さな四角い箱を作り、DCジャックに配線をはんだ付けします。

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その後、シリコンコーキング(バスボンド)で固めてしまいます。

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バスボンドは固まった後も弾力性があるので、中の部品に余計なストレスがかかる心配がありません。エポキシ樹脂みたいにガチガチに固まるものだと、温度変化による熱膨張率の違いにより、中の部品や半田付けの箇所が割れる心配があります。一方、バスボンドだと透明で中が見えるし、万が一、断線したときも、柔らかいので取り除くのも簡単です。しかも防水だし。

このバスボンド、LEDテープと配線との接続部の保護にも用いました。

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本来透明のはずが、かなり古いバスボンドだったため黄色に変色してました。ちなみにこれはLEDテープをカーテンレールの上に載せている状態です。点灯すると、↓こんな風になります。

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カーテン上部から、床に置いてあるACアダプターまで配線しなければならないのですが、エルパのケーブルモールを使って配線を隠しました。

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クロス生地のモールも売っていたのですが高かったので、クリーム色の一番安いものにしました。ここはカーテンで常に隠れている場所なので、目立ちません。

以上で完成!日が暮れるのを待って、試験点灯です。

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なかなか写真では伝わらないのですが、なかなかいい感じです。天井の真ん中についているシーリングライトにも間接照明モードがあり、これと組み合わせたり、状況に応じていろいろと楽しめそうです。

 

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