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2019年1月の記事

2019年1月26日 (土)

新シューズ

現在、練習用にはアシックスのライトレーサーTS5, TS6, RS5、レース用はアシックスのターサージール5を愛用してます。雪道用はスノーターサー。
これらはどれも走行距離が長くなり寿命が近づいてます。現時点で
スノーターサー:1,500km~さすがにソールの突起が削れて滑りやすくなってきました。
ターサージール5:313㎞~レース用としては寿命です。
ライトレーサーTS5:1,200km~特注のインソールを入れてますがクッションが無くなってきました。
ライトレーサーTS6:870㎞~まだまだいけそう。でもアッパーに穴が3カ所あいてます。
ライトレーサーRS5:850㎞~まだいけそうですが、ちょっとクッションが落ちてきました。
ということで、練習用とレース用のシューズを購入しました。
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パッと見、色違いの同じシューズにも見えますが、奥の赤いシューズがライトレーサーTS、手前がターサージール6です。
ライトレーサーTSはTS6の次モデルなのでTS7なはずですが、なぜか数字の7がありません。このモデルでライトレーサーはRSもTSも廃盤になるとのうわさがありましたが、2019年の春のカタログをみると、
「ライトレーサー」 というのが発売になるようで、ソール形状をみると、このTSの後継のようです。一方、RSシリーズの後継と思われる「HEATRACER」という新シリーズが発売になるようです。
さて、新しく買ったTSですが、それまでのTS6からかなりモデルチェンジしてます。車でいうところのフルモデルチェンジです。ミッドソールが反発力が強いスピーバフォームになりましたし、アウトソールのパターンも変更になってます。これまで耐摩耗性は抜群なんだけど、濡れた路面でめちゃ滑る欠点があったのですが、それが少し改善されてそうです(未確認)。
重さは実測236gと244g(27.5cm)でした。TS4が230~233gだったので、少し重たくなったようです。実際、4分/kmで走ってみるとやや重さが気になりました。前モデルのTS6ですぐに穴が開くと不評だったアッパーは改善してきたようです。
レース用のターサージール6は前モデルからの変更点は少なさそう。重さは163g、166gで、ジール5よりも5gほど軽くなってました。東京マラソンはもちろんこれで走ります。

2019年1月21日 (月)

Garmin ForeAthlete 230J 精度検証~トラック編

現在、ランニングウォッチには去年買ったガーミンのForeAthlete 230Jを愛用してます。
GPSの捕捉がめちゃ早いのと、1秒ごとに計測できるので、カーブでもかなり正確にトレースしてくれます。それまで使っていたアレスGPSでは5秒毎の測位でしかもGPS捕捉に1分程度かかっていたことを比較すると雲泥の差です。
ということで、すっかり気に入っていたのですが、冬になって走れる場所が限られてきたこともあり、雪があまり積もらない高砂1丁目公園のトラックでグルグル走ることが増えました。この公園、遊歩道を含めて走ると400m/周になるのですが、遊歩道部分が吹き溜まりになって数十cmの雪が積もるので、トラック部分だけを使って走ってます。そのときの軌跡がこれ。
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一部雪をスコップで除雪した関係でアスファルトが出ている部分が巾1mもなかったりしたので、毎周ほぼ同じ場所を走ってます。それでもこれだけ軌跡にぶれが生じるのはGPSの精度の限界なんでしょうね。これはまぁ、しょうがないとして、問題はペースの精度です。
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この日は5㎞毎に回る向きを入れ替えて、反時計、時計、反時計、時計の計20㎞走りました。体感的にはほぼ一定のペースで走ったのに、明らかに時計回りの方が早く走ったことになってます。しかもその差が20秒/km超・・・なんじゃこりゃ!?
このときは左腕に時計をはめていたので、時計回りの時は外側になります。左右の腕の間が約50㎝ありますので、一周当たり、2πRの公式より、約3mちょっと左腕の距離が長くなります。このコースは約3周半で1kmになるので、1㎞あたり10mほど外側の腕が遠回りになります。でも、タイムに換算すると2,3秒程度のはず。20秒もずれるのは不思議です。
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昨日は入江の陸上競技場で35㎞走りました(87.5周)。トラックでこれだけ長い距離を走ったのは初めてです。冬の時期は利用者が少なく・・というよりこの日は私一人だけでした。200円/日で公認トラックを独占できました。せっかくのチャンスなので、ここでも精度検証をしてみました。自分しかいないので、5㎞毎に走る向きを変えて、しかもこの日は右腕にガーミンを装着、左腕にはGPSなしのスポーツウォッチで2.5周(1km)ごとの手動ラップで計測しました。
230Jの設定は、1秒ごとの測位、米国GPS衛星だけでなく、みちびき、GLONASS衛星も捕捉する設定にしてます。結果はこんな感じになりました。
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第一レーンしか走っていないのにやっぱりぶれが生じてます。そして、ラップタイムを比較すると、
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230Jをはめた右腕が外側になる半時計周りのとき(0-5、10-15、20-25、30-35km)に、大きく誤差が出ています。なお、周回を重ねると距離のずれが積算されていくので、10㎞毎にラップを合わせています。一方、時計が内側になっているときはおおむね正確なラップを刻んでます。
それにしてもなぜこんなに差がでるのでしょうか? 左右の腕の幅だけじゃ説明がつかないですよね。
ちなみに、35㎞走ったのに、230Jの記録では36.32㎞走ったことになってました。
とりあえず、トラックのような周回コースではガーミンは信用できないこと、時計が内側になる左カーブの場合はおおむね正確なことがわかりました。

2019年1月15日 (火)

2018年を振り返る

久しぶりにランニングネタ、去年を振り返ってみたいと思います。
去年の月間走行距離の推移です。
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2017年以前は去年のブログを参照してください。年間走行距離の合計は2935㎞でした。平均月間走行距離の推移をグラフにすると
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去年は過去3年間の中では一番走りこんでます。大きな故障がなかったのが大きいかな。300㎞/月を超えると脚力がアップしてくるのを実感できますが、去年は3月と12月に達成、7月はほぼ達成です。3月の走り込みが効いて、4月の伊達ハーフでは久しぶりに1時間16分台に復帰、会心のレースでした。一方、その流れで向かえたはずの洞爺湖マラソンはイマイチな結果。それから練習量を増やして、7月初旬の函館マラソンではほぼ期待通りのタイムがでました。
 
9月、10月は出張などが重なって毎年練習量が減ります。秋のレースは距離が短いのでロング走をしないのも、距離が伸びない理由です。
10月の白鳥大橋ハーフマラソンで今季のレースは終わりましたが、3月の東京マラソンに向けて練習をスタート、11月、12月と順調に距離を伸ばしています。特に12月に300㎞を超えたのは初めてです。今年に入り今月もほぼ同じペースです。
天候にも恵まれて、今年は雪が少ないです。なので夏靴でしっかり走り込みができます。冬季の練習場所はこれまではイタンキ浜とか入江の高架下とかがメインでしたが、1月に入ってから、白老での走り込みをしてます。苫小牧、白老、登別、室蘭と太平洋側は基本的に雪が少ないのですが、その中でも白老は明らかに雪が少ないです。これはほぼ毎年の傾向です。
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これは昨日(1/14)にロング走したときに撮影したものですが、こんな感じで雪が全くありません。少し山側に行くと雪が残っていたりするのですが、海岸沿いのR36は基本的にこんな感じです。信号も少なく、歩道もあるので、気持ちよくロング走できます。
虎杖浜温泉は500円前後で日帰り入浴できるので、走った後にすぐに汗を流せますし、室蘭から20㎞ちょっとなので、ガソリン代もほとんどかかりません。ここを起点に白老駅周辺で折り返してくると30~35㎞となります。
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とりあえず3月3日の東京マラソンに向けて、走りこんでいきたいです。

2019年1月 7日 (月)

ふっこう割で緑の風リゾート

正月休みの最後は北湯沢の緑の風リゾートでのんびり過ごしてきました。
地震で減少した観光客を増やすために設けられた「ふっこう割」、なかなか競争率が高くて大手サイトのクーポンは即日完売が続いてましたが、使い切れずにキャンセルがでたりして、ちょくちょく追加発売されてました。まとめサイトを使って定期的にチェックしていたら、運よくみどりの風リゾートのふっこう割の宿泊プランをゲットできました。
正月にここを過ごすのはこれが2回目です。
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室蘭は雪が無かったのですが、伊達を過ぎて吹雪模様・・到着した時には雪は止んでましたが当然のように北湯沢は積雪が凄かった。
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部屋は4人部屋、面白いことにベット2台に、奥に和室にふとん2枚ひくことができます。和・洋どっちでも対応です。
野口グループは食事が美味しいですね。
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創作系の小皿の品がどれも美味しい。全種類制覇しようとするとお腹いっぱい。安い宿にありがちなカニの脚とかが無いのもかえってよかったです。
同じ系列でとなりの旧第2名水亭(現きたゆざわ森のソラニワ)はここよりも低価格で温泉プールなどの遊び場を押し出していて子供連れが多いですが、こっちは子連れもいることはいますが、全体的に客層も大人な雰囲気です。森の中にある露天風呂に漬かりながら、空からちらちらおちてくる雪を眺めるのが心地よかったです。
本当は連泊してのんびり過ごしたかったです。やっぱり1泊だとチェックイン15時から~チェックアウト翌朝11時では、あわただしくて、部屋でのんびりする時間があまりないです。

2019年1月 5日 (土)

防音壁~製作編

室外機の防音壁、設計編につづき、実際の製作記です。
ステンレス板+ロックウールで作った防音パネルを両端で固定するために、マストが必要です。これにはフェンス用の人工木を使いました。60mm角、長さ2100mmで約3000円です。人工木は木粉を混ぜたプラスチック製で天然木より耐久性に優れています。なにより腐る心配がありません。中は中空で強度が心配だったので、36mm角の木材を入れました。
 
これを立てるためにはしっかりした基礎が必要ですが、ホーマックで購入した基礎ブロックを用いました。
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180m角で長さ450mm, 重さが20㎞超あり、なかなか持ち運びが大変です。正確に穴を掘り、そこに砕石を入れて突き固めてから、このブロックを入れ、中央の穴にポストを差し込みます。隙間はセメントを流し込んで固めてしまいます。
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はじめて、セメントを使ってみましたが、水を入れて混ぜる作業が予想以上に重労働でした。大量にやるなら、機械が絶対必要ですね。
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かなり気温が下がってましたが問題なく固まってくれました。余ったセメントはブロックの周囲に流し込んで基礎をがっちり固定させます。
 
本体の防音パネルはコの字型に加工したステンレス板にロックウール
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をはめ込みます。厚さが75mmありますが、圧縮することで60mm圧にしました。これ自体薄いシートで覆われていますが、簡単に穴が開くので耐久性はゼロ。屋外で風雨に晒すには別な丈夫なシートで全体を覆う必要があります。これの素材選びには苦労しました。
 
プラスチックといえば、最近、ストローが問題視されたりと、自然界で分解されずに残るものとされていますが、紫外線には弱く、ほとんどすべてのプラスチックは屋外では次第に劣化していきます。特に薄いシートの場合は数年しか持ちません。耐候性のあるシートをいろいろ探したのですがなかなか見つかりません。最終的にはホーマックで売っていたブルーシート(色が銀色なのでシルバーシート)にしました。
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ふつうのブルーシートより厚手のものですが、これでも屋外では3年とのことです。あまり直射日光の当たらないところに使う予定なのでもっと持つと予想しています。
 
このシートとステンレス板との接着にはパワーテープを用いました。
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パネル同士が積み重なる部分に使用するので、長く持つと予想してます。
 
パネルの製作で一番苦労したのが、室外機からでるパイプ類を通す穴
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ステンレスは固い素材なので専用のドリル歯や金切りノコが必要になります。ありあわせの工具を使ったらドリル2本、ノコの歯1枚をダメにしてしまいました。
 
こんな感じでとりあえず完成させたのですが、効果は正直いまいちです。たしかに音を遮ってくれてはいるのですが、上から回り込む音が予想以上に大きいです。特に室外機を覆っている鉄製のフードが薄くて防音の効果がないばかりか、このフード自体が振動してしまってます。
 来年はここの強化をやってみたいです。

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