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2018年10月の記事

2018年10月16日 (火)

北ガスのオール電化向けプランをシミュレーションしてみた

2016年から一般家庭でも電力が自由化されて、北電以外の業者から電力を買えるようなってます。現在、オール電化住宅に住んでますが、新規参入組でオール電化向けのプランを発売しているのは皆無。これは北海道のみならず全国的な傾向で、オール電化の深夜割引自体が、深夜でも出力を下げられない原発の余剰電力対策の側面があったりするからです。今は泊は止まってますが、原発がなくても深夜は需要が減って、送電設備の容量が余っているので、負荷の平準化という意味で深夜の電力を安くするメリットがあるので、深夜割引は継続しているようです。
 
ともかく、これまでオール電化の住宅は既存の電力会社(北海道なら北電)しか事実上選択肢がなかったわけですが、北海道ガス(北ガス)が石狩のLNG火力発電(北電の石狩湾LNG火力とは別)の稼働にあわせて、オール電化向けのプランを発表しました。そこで、北電のプランと比較してみました。
 
現在の北電のプランはオール電化向けの標準的なeタイムプラス3です。これは深夜(PM10:00-AM8:00)は14.37円/kwhと格安なかわりに、午後(PM1:00-18:00)は39.94円/kwhと非常に高く設定されています。それ以外の朝晩は30.35円/kwh
 
一方、新しく発売になる北ガスのプランでは、深夜とそれ以外の時間帯の二つの時間区分だけのシンプルな価格設定で、深夜は北電より約2円高い16.35円/kwhですが、昼間は逆に2円安い28.26円/kwhです。午後の時間帯であれば北電より約12円/kwhも安くなります。ということで、昼間に電気を使う家庭であれば、北ガスのプランの方が安くなりそうです。
 
ただし、北電のプランの場合、エコキュートなどの省エネ機器を使っていれば、最も電気を使う冬の期間(12月~3月)は10%割引が適用されます。これを考慮すると、必ずしも北ガスが安くなるとは言えなさそうです。ということで、過去1年のデータを使って両者の比較をしてみました。
 
まずは、過去1年の電力消費です。
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やっぱり冬の消費が圧倒的に多いです。給湯はエコキュートなので深夜電力のみ使います。暖房はエアコンだけで、冬季は24時間つけっぱなしです。ただし、寝ているときは室温を18℃まで下げて、朝起きる時間までに23℃に上げるようにタイマー設定しています。なので深夜電力はあまり有効に使えていません。昼間も稼働していることもあり、冬季は午後も朝晩も電力消費が増えています。
 
一年の電力消費は約6550kwh、年間電気料金は約19万5千円でした。このうち、基本料金や燃料調整費、再生可能エネルギー発電賦課金を除いた従量制の金額は151,696円でした。
 
これに対し、北ガスのプランで料金をシミュレーションしてみたところ、従量制の金額が149,518円となり、北電より約2千円安くなる試算となりました。
正直もうちょっと安くなるのかと期待していたんだけど、あまりに差額が少なくて驚きました。
ちなみに燃料調整費も消費電力に応じて課金されますが、北ガスも北電も同じ単価(に合わせている)なので、比較から外しました。再生可能エネルギー発電賦課金も同じ。
 
ところが、基本料金は北電は固定なのに対し、北ガスのプランでは、過去1年間で最も電力を消費した時間帯(30分単位)の平均電力で決まります(300円/kW)。現在、10kVAで契約していて毎月の基本料金が3千円強発生してます。もしこれが、北ガスに変えて8kWくらいに収まれば2400円/月になるので、年間7,200円も安くなることになります。
午後も料金が同じっというのもメリットですね。今現在、午後の時間帯はIHなどの電気を馬鹿食いする機械は使わないように気を使っていたのですが、それを気にしなくなるのは便利です。
ということで、北ガスに乗り換えたほうが安くなる可能性が高そうです。おそらく同じように北ガスの方が安くなる家庭が多そうなので、移行する人がかなり出そうな気がします。これを受けて北電は値下げ・・・する体力は今の状況を見るとなさそうですね。先日の地震対応費用に加え、熱効率が悪い上に、老朽化、さらには燃料単価がバカ高い重油火力を使わざるを得ず、さらに莫大な維持費が発生し続けている泊原発をかかえる北電が、高効率LNG火力を武器に参入した北ガスに対抗できるとは思えません。

2018年10月15日 (月)

白鳥大橋ハーフ2018~当日

白鳥大橋ハーフ、とりあえず80分切り&入賞の目標達成です。
6:30起床、外をみると今にも雨が降りそうな曇天・・予報と全然違うじゃん。
でも、無風なのはありがたい。

7:50に家を出ると雨が降り出す(>_<) カッパとか用意してなかった~。会場に到着すると小雨、傘をさすかどうか迷う程度で助かりました。
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HBCのもんすけがきてました。
ハーフの整列開始は9時、でもこんな小規模な大会で30分も前から並ぶ人は皆無。スタートには15分くらい前になってぞろぞろと整列が始まったので並びました。気温は15℃程度でしたが、風がなかったのでTシャツ&短パンでもそれほど寒くなかったです。
 整列は1時間10分以内から10分ごとのブロック。自己申告制なので、10分ぐらいサバを読むのは普通ですが!? さすがに1時間10分以内に並ぶ人はゼロ(^^) 私は1時間20分以内に並びました。2列目のイン側のいいポジションです。周りを見渡すと予想以上に速そうな人たちがいっぱい

9:30よーいどーん
最初にトラック1周、込み合ってぶつかりそうになりながら回りました。半周くらいでRockyさんがすーと、前に出てきました。
トラックを出ると10人くらいの第一集団、それに遅れること第2集団の先頭に私。
最初の1㎞が3'24"、いい感じで入りましたが、2㎞目で3'37"~もう失速・・・こりゃダメだわ。やっぱ練習不足です。その後もペースが上がらず、前方との集団がからジワジワと離されていきます。一方、私のすぐ後ろには数人の人の気配。厳しい戦いになりそうです。

白鳥大橋に到着し、いよいよ登りセクション。ここであまり体力を使うわけにはいきませんが、得意の登りでリードしたいところ。ところが、ここで前方のRockyさんをはじめとする第2集団から離されてしまいました。さらには橋の直線区間に入ったところで、オレンジのウエアのランナーさんが抜いていって、前方の集団に合流していきました。

 
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絶えず誰かが後ろにいると思っていたのですが、単独走の時間帯もあったんですね。

橋の中間点を超えて下りセクション、苦手の下りで、後ろからランナーが追いついてくる気配を感じましたが、なんとか第3集団の先頭をキープ。ふと横を見るとK君がいました。ナイトランでいつも走っているので実力は知ってます。若さとスピードがあるランラーだけにこの先、熱いバトルになりそうな予感です。

崎守に入って折り返し後は向かい風、たぶん風速5mくらいだと思います。ここで、一人のランナーが前に出たので、これは幸いと背後について風よけにさせてもらいました。
ペースもちょうどよくて、体力温存。トンネル区間に入り、再び橋に入ったところで抜き返して、再び集団のトップに。

橋の中間点を過ぎたころには私とその風よけにさせて頂いたランナーの二人だけになっていたみたいです。残り4㎞で時計を確認。80分切りは達成できそうだったので一安心。
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橋が終わって平地区間。ここで並走していたランナーさんがスパート、ついていけず離されていきました。これで単独走に。前方にはRockyさんの姿が見えてましたが、距離を詰めらず。ここで、このレース初めてネガティブな気持ちに・・
ペースは3分50秒/km台・・・これじゃフルのペース・・・やっぱ今日は全然ペースが上がらない。

結局そのままの順位でゴール。目標は達成しましたが正直あと1分くらいは速く走りたかったです。
思った以上にたくさんの応援ありがとうございます。参加賞のTシャツ
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入賞の盾もボルタ人形でこれまたなかなかかわいいです。次回は4年後って噂があるようです。そのときは激戦区から抜けて50代のカテゴリーになっているので、年代別優勝狙っていきたいです。

2018年10月13日 (土)

白鳥大橋ハーフ2018~前日

明日は今シーズン最後のレース&約10年に一度しか開催されない地元のレース&秋の集大成のレースとなる室蘭市の白鳥大橋ハーフマラソンです。
 
今年は、札幌マラソンにも白老のマラソンにもエントリーしないで、このレースに絞って練習してきました・・・と言いたいところですが、9月は出張続きで100㎞ちょっとしか走っていないので致命的に練習不足です。なんとかこの2週間くらいで練習量を増やしてきましたが、春の伊達ハーフのころのような体のキレはありません。
とりあえずいつもの勝負服アップ
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15℃以下の予報なのでランシャツではなく、Tシャツで走る予定です。シューズのターサージール5は走行距離が300㎞を超えてレース用としての寿命が来た感じです。アウトソールのイボイボが擦り減っているので、3分/kmくらいのペースで走ると滑る感触があります。なので、このレースをもって現役引退です。
 
明日の天気は雨の心配はなさそうですが、風の予報を見ると、折り返し後は向かい風ですね。風速6mは結構無視できない強さです。後半は単独走になりがちなので、厳しいレースが予想されます。
 
初めて走るコースなので、ペースやゴール予想は全然わからないのですが、アップダウンがあることを考えると、1時間20分を切るのがやっとかな。 はやり練習不足だった去年の札幌マラソンが1時間20分越えだったことを考えると、かなり本気で走る必要がありそうです。順位は8位以内の入賞をめざします。しかし、30代と40代が同じグループな上、参加者名簿を見ると、実力が明らかに上のランナーが何人もエントリーしてます。これまた厳しいレースになりそうです。

2018年10月11日 (木)

スピーカーのインシュレーター~予想以上の効果

夏に購入したスピーカー(B&W 707S2)、とりあえずTVボードの上に直接置いてました。でも、インシュレーターを挟んで設置すると音が良くなると聞いていたので、先日札幌に行ったついでにヨドバシに立ち寄って買ってきました。
 
 インシュレーターの定番品であるAudio TecknicaのAT6099です。実売約3000円ですが、正直言うと高いなぁ~との印象です。単なる金属にゴムを張り付けたものですし、半額くらいで自作できそうな感じ。で、買っておきなが言うのもなんですが、効果はほとんど期待してなくて違いが判るかどうか不安でした。
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スピーカーを載せているTVボードはかなりしっかりした天板なので変な振動することもなさそうなので、スピーカーからの振動を遮断したくらいで音が変化するとは思えなかったからです。
 
ところが、先に試聴した妻から凄く音が良くなったとの感想が・・これもまぁ、半分リップサービスかな?と思ってました。でもって、今晩違いを実感すべく試聴してみました。選んだ曲はバッハのブランデンブルク協奏曲、音の違いを確かめるにはなかなか良い曲だと思ってます。
 
インシュレーターを外した時と付けたときとで比較しましたが、確かに違う。明らかに音が良くなることを実感しました。中・高音の管楽器の音は、その場で演奏されているような空気感が感じられるようになり、低音の弦楽器の音は、インシュレーターが無いときはボワァ~とした雑味のある音だったのが、インシュレーターがあると締まりのある音に変化しました。明らかにスピーカーのランクが1段アップしたような感じです。これだけの効果があるのなら3千円でも安いと思えてしまいます。

2018年10月 8日 (月)

秋の果物狩り2018

毎年の恒例行事化している秋の果物狩り、今年も行ってきました。土曜日に行こうと思ったのですが、仕事が入り、日曜は台風だったので、連休最終日になりました。例年なら白老のマラソンに参加している日ですが今年はエントリーせず壮瞥へ。去年と同じくタカシナ果樹園にしました。
 
今年も目当てはブドウとプルーンです。
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ブドウは大好きなスチューベンが鈴なり、そろそろ旬が終わりかけでしたが、しっかり堪能できました。プルーンも主力のサン?がちょうど食べごろでした。
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ブドウ二房とプルーンを10個くらい食べたらもうお腹いっぱいです。なのでリンゴは鑑賞だけ。だって、リンゴを食べるとそれだけでお腹いっぱいなるし、どうせ食べるなら冷やしたものを食べたいです。
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秋の日差しを浴びて赤さが浮き出てますね。
お腹いっぱい堪能したのち、伊達の大滝地区に移動。その途中激しい雨に遭遇。秋の天気は不安定ですね。大滝到着したころには雨が上がっていたので、きたゆざわ森のソラニワを起点にランニング~サイクリングロード+αを往復して15㎞走りました。ところが、残り3㎞付近から再び雨が降り始めて、ゴールしたときにはずぶぬれ。すぐに温泉に直行。
 
第2名水亭から森のソラニワに改装してから初めて訪れてみました。ロビーとかずいぶんと綺麗になりました。
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温泉プールや温泉はあまり変わっていない印象です。連休最終日でしたが、子供連れで大変にぎわってました。のんびり落ち着いて温泉に浸かりたいときは、同じ系列のホロホロ山荘の方がよさそうです。
ところで、果物を大量にたべると、お腹にすっごくガスが溜まります。走る前にトイレに行ったのに、走っている途中ですぐにお腹が張ってきて大変でした。マラソン大会とかでもレース当日の朝はくだものの取り過ぎは危険ですね。

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