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2018年8月の記事

2018年8月28日 (火)

北海道マラソン2018~後日

北海道マラソン翌日~内転筋を中心に筋肉痛。そして、走る前から痛めていた左膝の皿周りの痛みはちょっと増してました。でも、4㎞ほどジョグで帰宅ランできる程度の状態です。足の指にはマメとかはできてません。やっぱりターサーとの相性はよいみたいです。
 
5㎞毎のペースを過去3年と比較してみました。
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今年は10㎞まで速めに入って、それからはほぼ線形にペースが落ちて行ってます。事前にイメージしていた3分55秒/kmで30㎞までひっぱるレースプランとは全然ちがいました。
よく、後半にペースを上げるネガティブスプリットが理想とか言われますが、私にはできる気がしません。もちろん、前半をかなり落として走れば、後半ペースを上げることは可能ですし、練習のロング走ではたまにやります。でも、それでトータルで速く走れる気がしません。とくに北海道マラソンみたいに暑いレースだと、どんなに給水しても30㎞以降は脱水によりペース低下が起きてしまうので、それなら、元気な前半のうちにタイムを稼いだ方がよさそうです。
 
後半ペースが落ちるのはしょうがないとはいえ、やっぱり4分10秒/kmくらいまでに抑えたかったなぁ。函館マラソンではそれができたんだけど、それはやっぱりレース前の練習の成果だったんだろうな。
 
ガーミンに記録されたピッチ変化はこんな感じ
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20㎞付近でピッチが上がっているのは自分を追い抜いた大集団についていって風よけに使おうと頑張った区間です。そして、その後ピッチが落ちているの区間は、前のランナーに張り付いて楽をさせてもらった区間です。
30㎞以降は、筋力の低下でストライドが短くなるから、その分ピッチをあげてカバーすればよいのですが、実際にはピッチも低下していました。これは意外な結果です。これじゃペースが落ちて当然ですね。
 前半の元気な時は、接地時間が短くて、地面からの反発をもらって気持ちよく前に進むのですが、30㎞以降の区間になると、着地の足音が大きくなって、ベチャベチャと着地している感覚になります。写真をみても、オーバープロネーションが酷くなって、かなり足が内側に倒れこんでます。アーチを支える筋力が低下しているんでしょうね。なので、ゴール後に足裏の筋肉に猛烈な疲労感が襲ってきます。
 最近流行の厚底シューズを履いたらどうなるのか、少し興味があります。

2018年8月27日 (月)

北海道マラソン2018~当日

北海道マラソン、目標の2時間50分切りならずでした。

今年も妻の実家で前泊。
AM5:30起床、外を見ると曇り空の隙間から青空が見えます。予報をチェックすると9時から12時だけ晴れ・・・北海道マラソンはやっぱり晴れるのね・・

AM6:00に朝食、今年もおにぎり2個をメインに頂きました。
7:15に家を出発して、ランクラブの休憩所でアミノバリューとボディメンテで最後の補給~これ、今開催中のアジア大会で走り終えた選手に配ってますね~。

今年はAブロックなので整列期限8:40のギリギリに整列するつもりでした。でも荷物預けの期限が8:30なので、25分ころに会場到着して荷物を預けました。その後、どこで時間をつぶそうかなぁって思っていたらトイレに行きたくなりましたが、ABブロック近くの仮設トイレは8:30を過ぎても長蛇の列、そこで、いったん地下街に戻って地下鉄のトイレで済ませました。ここ穴場なのでおすすめです。

スタート前の気温がすでに24℃近くありましたが、雲のおかげで日差しはほとんどなく、それほど暑さは感じませんでした。ここで、シャーベット状態で頂いたポカリスエット・アイスラリーで給水~これも今なかなか手に入らない大塚製薬の商品です。でも飲むときにはすっかり溶けちゃってました、残念~。

9:00 よーいどーん
スタートロスは4秒でした。今年もセンターラインから左側の車線からスタートしました。Aブロック前のブロック分けのロープの回収が間に合わず、道路に横たわったままスタートになってしまいしたが、後続のランナーさん大丈夫だったのかなぁ?

アップもしないし、朝なので体がまだ動きにくいこともあって、最初の1㎞が3分53秒と予想以上に遅かった。そこで慌ててペースをアップしたら、2㎞目は3分40秒と今度は速すぎた。その後も、周りは2時間40分台のランナーばかりってこともあり、そのハイペースにつられてちょっとオーバーペースで走ってしまいました。そのせいなのか、気温のわりに暑く感じました。

05㎞通過:19:19 00-05㎞区間ラップタイム19:15 (3'51"/km)

5㎞を超えると下り基調になり、自然にペースがあがります。この付近ですでにガーミンの表示する距離とずれが生じてきていることに気が付きました。洞爺湖マラソンもそうなのですが、先頭グループは先導車につられて、左車線ばかりを走ってしまうため、右カーブで遠回りしてしまうんですよね。私が走っている時間帯でもみなさん、センターラインを超えて走る人が皆無。本来この辺の区間は全車線がコースなので、どんどん右車線を走ってもよいはず。たぶん、このせいで、1㎞毎の距離ポストの10~20m手前でガーミンが1㎞ラップが鳴ることになってしまいました。

10㎞通過:38:23 05-10㎞区間ラップタイム19:04 (3'49"/km)

日差しはあまり感じず、給水もそれほど必要には感じませんが、後半絶対脱水するので積極的に給水しました。でも、スポドリはのどに絡みつく感じが嫌で、ついつい水ばかり飲んでしまいました。ちょっと反省です。

石山通の中ほどで、無理にペースを維持するのをやめて自分のペースで走ろうと思って少しペースダウン、するとたちまち3分58秒/㎞に落ちてしまいました。当初計画では3分55秒/㎞で30kmまで引っ張る予定なので、3秒遅いベースです。慌てて頑張って3分55秒/㎞に上げても、すぐに3分58秒/㎞に戻ってしまいます。どうやらこのペースが今日の自分の巡航ペースのようです。これだと目標の2時間50分切りは厳しくなります。

15㎞通過: 58:03 10-15㎞区間ラップタイム19:40 (3'56"/km)

たしか15㎞のところで右カーブの外側に給水ポイントがあり、ここでまた遠回りをしたためにガーミンの距離表示のずれが大きくなってしまいました。

いつもなら17㎞付近で最初のゼリーを補給するのですが、今日は食べるのが面倒に感じたので食べないで走り続けました。
新川通りにでてみると、向かい風が吹き始めました。しかも次第に強くなってきます。ここは前を走るランナーを見つけて風よけに使わせてもらう作戦だったのですが、前のランナーまで30mくらい離れてます。あいかわらず単独走が多いです。

20㎞通過:1:18:07 15-20㎞区間ラップタイム20:04 (4'01"/km)

しばらく向かい風を我慢しながら走っていたら、突然30人くらいの大集団に抜かれました。実業団・学連ゼッケンをつけた集団(学生かな?)とそれについて行っているランナーさんの集まりだったようです。これは風よけには最高だったので集団の後ろでついて行こうとしたのですが、ペースがちょっと早くてすぐに脱落してしまいました。しかし同じように脱落したランナーさんが何人かいらしたので、その後ろについていきました。

でも、そのランナーさんもちょっとペースが遅くて、最初は我慢していたのですが、4分15秒/kmまでペースが落ちてしまい、耐えきれず折り返しの1㎞くらい手前で前に出て、再び単独走になりました。

25㎞通過:1:38:32 20-25㎞区間ラップタイム20:25 (4'05"/km)

折り返しを過ぎると今度は追い風。ここで再び3分台/㎞にペースを戻せたら2時間50分切りも可能だったのですが、ペースは4分5秒/kmしか上がらず。ここで2時間50分切りの目標はあきらめました。走りもバタバタと疲れてきた時の悪い着地の癖が出始めました。こうなるとペースは落ちる一方です。

30㎞通過:1:59:15 25-30㎞区間ラップタイム20:43 (4'09"/km)

ペースはだらだらと落ち続けて4分15秒/㎞まで落ちてしまいました。それでもサブスリーは間違いないし、去年の2時間53分よりも早くゴールできるのはほぼ確実。あとはこれ以上ペースを落とさないで走ることだけを考えて走ってました。なんかちょっと目標を失って中だるみした区間です。

この辺で携帯したゼリーを食べました。ただ取り出すときに1個落としてしまい、食べたのは1個だけ。補給食なしでフルを走るのは怖いのでいつも食べてますが、なくても走り切れるのかな~と思い始めてます。携帯しても重たいものでもないし、安心料みたいなものなのかな。

35㎞通過:2:20:32 30-35㎞区間ラップタイム21:17 (4'15"/km)

北大構内に入る手前で、同じ歳のライバルOさんに抜かれました。その際、声をかけてもらえましたが、ついて行く余力はありませんでした。その直後には作田さんにも抜かれました。毎年、道マラでは作田さんに抜かれちゃうんだよなぁ~。

残り5㎞の地点でちょうど2時間20分でした。4分15秒から20秒/㎞で走れば2時間51分台なので、それで十分~という気持ちになり、消極的なレースになってしまいました。

40㎞通過:2:42:16 35-40㎞区間ラップタイム21:44 (4'21"/km)

北大構内に入ると知り合い・家族からの応援もありましたが、もう脚が動かずペースがあがりません。ペースもここまで落ちることはないだろうと思っていた4分20秒/㎞まで落ちてしまってます。
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普通に走っているように写ってますが、もうグダグダでした。

残り2㎞は4分15秒/kmまでペースをあげて、ゴールしました。タイムは2年前のほぼ同じ2時間51分台です。去年より2分速いし、洞爺湖マラソンと3分しか違わないことを考えると、まぁまぁ、実力通りだったのかもしれません。

ゴール後、石屋製菓のアイスコーヒーが最高においしかった。さらにモンスターエナジードリンクの缶が無料配布されていて、これもめちゃ聴きました。おかげで、妻の実家でビール3缶飲んでから室蘭に帰るバスに乗りましたが全然眠くなりませんでした。

ゴール後は、ふくらはぎと足裏に凄い疲労感が襲ってきました。毎年道マラのゴール後はこんな感じで、ほぼ毎回脚が攣ってしまいます。今年はとにかく歩き続けて、脚の血流を維持し続けて、疲労物質の除去を心がけました。手荷物を預けた西2丁目までかなり歩くのですが、これはこれで、クールダウンの運動になってちょうどよかったりします。今年はなんとか攣らないで済みました。
 
で、実はこのレースでは秘密兵器を投入しました。レース数日前に急きょ思いついた案で、晴れたら試そうと思っていたものです。
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帽子の後ろについている白い布がそれです。夏の直射日光が首筋にあたると、暑さを凄く感じますし、頭がボーとしてきます。これを防ぐのが最大の目的です。帽子にこのような布を付いた市販品!?もあるようですが、非常に薄い布が付いているものが多いようですね。
 
私が付けたのは、雑巾にするつもりだった、コットン(木綿)素材の下着のシャツを四角く切り取ったものです(帽子には安全ピンで留めてます)。コットンって吸水&保水力が高くて汗が乾かないのでスポーツウェアには適さないのですが、そのことを逆手にとって、この生地に水を含ませると、ひんやり冷たい状態をキープできます。スタート前のトイレで湿らせて所効果は抜群。レース中も5㎞毎の給水所でコップの水をかけて湿らせることができたので、常にひんやり状態を保つことができました。結局曇り空が多くて、日光を遮る効果はあまり体感できませんでしたが、来年以降も使っていきたいです。走っている間は風でたなびいて、空気抵抗になるんじゃないかとか、心配だったのですが、いきなりの本番投入で成功しました。
 
でも、見た目はちょっと残念な感じですよね。タイムのためにはこれくらいは我慢します。

沿道からのたくさんの応援ありがとうございました。

2018年8月25日 (土)

北海道マラソン2018~前日

道民ランナーの夏の祭典、北海道マラソン前日となりました。
2011年から参加してますので、8年連続となります。
台風から変わった低気圧の影響で当日の天気予報がコロコロ変わるので、どうなるのかよくわかりません。ただ、気温は低い予報のまま変わっていないので、参加した中では最も涼しいレースになりそうです。風もそれほど強くはないです。しかも、新川通では、折り返し後に追い風になりそうな感じで、これはありがたいです。
 
勝負服はいつもと同じ
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いつものターサーソックスが函館マラソンで踵に穴を空けてしまったので廃棄したので、今回は別なソックスです。主に短いレースで使ってきたソックスですが、フルでは使ったことがないのでちょっと不安です。シューズはもうそろそろレース用としては限界なので、フルで使うのはこれが最後かな。時計は迷うことなくガーミンです。
 
さて、タイム目標ですが、去年はちょっとのんびり走り過ぎたので、今年はもう少し攻めた走りをしたいと思います。去年は35㎞付近で脚が攣ったっけ・・と思っていたのですが、それは2年前でした(汗
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ペース設定は今年の函館マラソンをイメージして、3分55秒/kmをできるだけキープして走ろうと思います。函館マラソン以降、ちょっと練習量が落ちているので、そのときのレベルまで仕上がっていないのですが、コースがフラットで北海道マラソンの方が圧倒的に走りやすいので、函館マラソンと同じタイムを狙っていきたいです。
 
今年はAブロックに昇格?したので、整列時間ぎりぎりまで涼しいところで過ごしてから並ぼうと思ってます。Aブロックの人数が例年通りなら、ブロック最後尾に並んでもタイムロスは5秒程度のはずです。それにどう考えても、Aブロックは私より速い人ばかりのはずですし。
体調はまずまずですが、先週くらいから左ひざに痛みが出始めました。不思議なことに去年も道マラの前に左ひざが痛くなったんですよね。しばらく走っていると痛みが消えるので心配はしてません。

2018年8月23日 (木)

伊勢神宮

今週はちょっくら伊勢に行ってました。
西日本へのフライトは室蘭の近くを飛んでくれるので、いつも空から見るのを楽しみにしてます。
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この日は空の透明度もそこそこよくって、室蘭市やその周辺を一望できました。写真を拡大してみましたが自宅は確認できず(あたりまえか)
中部国際空港から2時間半かけて伊勢市に到着。夕方~日没前後に伊勢神宮の外宮に行ってみました。
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正直に言うと行く前はあんまり期待していなかったのですが・・・実際には想像以上に凄いところでした。ちょうどあたりが暗くなり、参拝する人もまばら~というか2人しかすれ違わなかったということもあってか、一般市民が立ち入ってはいけないような神聖な雰囲気~霊気のようなものがビンビン伝わってきました。
 
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そして、敷地内にある大木の迫力がこれまた凄い。おそらく何世紀にもわたってこの地を守ってきたのでしょうか。
 
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日本各地のいろいろな神社に行ったことがありますが、これほどまで畏怖の念を覚えたところはありません。
 
後日、内宮の方にも行ってみました。こっちも夕方でしたが、まだ明るい時間帯だったこともあり、観光客がいっぱい。そんなこともあってか、ふつうの観光地な雰囲気です。ここは(も)建物よりも、やっぱり森に凄さを感じました。
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この木なんて、樹齢何年なのかな?
帰り道、砂利道になにか動く気配を感じたら・・・
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サワガニ・・こんなところにいるんですね。北海道には生息していないだけにびっくりました。飛び出した目玉が可愛い・・ちょっと異星人っぽいですね。
本日室蘭に戻ってきましたが、台風20号が接近していたため、夕方の便を早い便に変更して帰ってきました。昼間の時点でも中部国際空港は風速15m、展望台で時間をつぶしましたが、なんども風にあおられました。滑走路に対してほぼ横風で雨で滑走路が濡れていたので、離着陸は結構ぎりぎりの条件だったのかな。
 
で、定時より早く離陸したこともあり、千歳にも早着、着陸後、順調にスポットに向かっていたのに、突然向きを変えて、再び滑走路の方に向かいだした!? そして、ターミナルからずいぶんと離れたところで停止・・なんでも駐機予定のスポットにまで飛行機がいるため、空くまで待つそうです。邪魔にならないように離れたところで待機したようです。そんなこともあるんですね。

2018年8月18日 (土)

オロフレ山登山

お盆休みは雨続きでしたが、休みが終わると好天・・・
この日も朝から気持ちの良い青空♪~どっか散歩に行きたいね~ということで選んだのがオロフレ山登山です。昼食後に出発しました。
オロフレ山自体は標高1230mと結構な標高がありますが、登山道の入り口がオロフレ山展望台~ここは自転車でなんども来たことがある場所です。
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ここの標高がすでに930mあるので、単純計算では300mほど登るだけで到着します。ガイドページにも初心者でも登れるコースとの紹介があります。
とはいえ、山なのでなめてはいけません。先日の鷲別岳トレランで山頂が寒かったこともあり、ゴアテックのウィンドブレーカーを携帯し、スマホに地図データをダウンロードしておいてから出発。
 
スタートしていきなり狭い笹藪の中を進む道になりました。
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マダニが怖いし、あんまりこういう道は苦手なのですが、この区間はすぐに終わって広い登山道になって安心。しかも、前半は比較的なだらかなコースが続きます。
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しかし、途中で、険しい岩肌がむき出しのがけが目の前に現れて、そこの稜線を進むことに
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登山初心者な我々からすると、え" こんなところ進むの!? って怖気づいてしまいました。
しばらく危険地帯が続きます。左右どっちも崖だったり、
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このロープの先に行くとまず助かりません(>‗<)
ここを乗り越えると再び平坦な道に戻ります。その後山頂に向けて急こう配をよじ登っていきます。 登るのはよいのですが、下りが怖いので、途中で止めようかとの提案もありましたが、山頂近くで傾斜が緩くなったので、無事に山頂に到着。
残念なことに山頂付近はつねに雲がかかってました。それでも太平洋とか洞爺湖とか一望できました。
 
下山では、急こう配を慎重に下ります。
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もし雨で濡れていたら、かなり怖かったかも。ということで、距離や高低差でいえば、鷲別岳より優しいコースですが、危険度でいえば、絶対こっちのほうが危険だと思います。草に覆われて道が狭くなっている個所でもほんの少し横がもう斜面になっていて、実際に踏み外した足跡が残っている個所もありました。
 
そんなコースですが、高山植物がたくさん見られることでも有名なコースです。ちょっとシーズンが終わりかけかもしれませんが、いろいろな花を見ることができました。知識がゼロなので名前は全く分かりませんが・・・
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距離は往復5.5㎞ほどで2時間30分で戻ってくることができました。
帰りは登別温泉の大湯沼の足湯に立ち寄って、疲れた足を癒しました。ここ、源泉から湧き出たばかりの温泉が川になっていて、とても気持ちがいいんです。1週間ほど前ににも行ったのですが、その時はかなり熱くて、慣れるまでなかなか足を入れられなかったのですが、この日はぬるめ・・・その日によって温度がかなり違うみたいです。

2018年8月16日 (木)

8cm屈折望遠鏡自作~鏡筒製作編

火星大接近に合わせて急きょ作ることにした8㎝屈折望遠鏡の製作記
先日アップした鏡筒準備編の続編、鏡筒の本体編です。
鏡筒本体はホームセンターで購入した塩ビパイプVU75です。1mにカットされたものを購入してきて、さらに焦点距離を考慮して80㎝ほどにカットしました。これを対物レンズを収めたセルにジョイントでつなぎました。ジョイントはかなりきつくて、かなりの力で押し込む必要がありました。なので外れる心配はなさそうなので、接着剤は使っていません。
 
一方、接眼レンズ側は、パイプとの間に隙間があるので、アルミテープを巻いて太くし、最後は薄いステンレステープで調整しました。
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これをパイプに押し込んでとりあえず外見上は完成です。
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みるからに下水パイプを連想させる色ですが、後日白いカッティングシートでも張って望遠鏡らしい外見に仕上げる予定です。今は火星が大接近しているうちに完成を急ぎます。
 
次は鏡筒内部の処理・・迷光対策です。惑星を見る分にはあまり影響はないかもしれませんが、明るい月とかを見る際には、この対策をしないとコントラストが大幅に低下してしまいます。そこで購入したのが、黒の植毛紙です。
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写真左が黒のケント紙、右が購入した植毛紙です。左の紙はグレーに写っていますが、ちゃんとした黒です。そして、植毛紙は吸い込まれそうなくらい真っ黒です。これをパイプの中に貼るだけで十分な効果が期待できます。ちなみに、裏面は粘着のあり・なしが選べますが、情報を集めたところ、粘着なしの方が張る作業が楽とのことでしたので、粘着無しタイプを購入しました。
 
通常の望遠鏡は内部をつや消し黒で塗るだけでなく、遮光環を何枚か入れて迷光対策をします。ということで、3枚ほど入れることにしました。これは黒のケント紙をカッター付きコンパスで切り抜いて作成しました。
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遮光環の枚数や位置、内径の計算方法はちゃんとした方法があるのですが、今回は適当に内径7㎝、6㎝、5㎝の3枚にしました。ただし、設置する位置はレンズからの光をカットしないように計算しました。具体的には焦点距離(実測970mm)の位置にφ30mmの大きさ(イメージサークル)で集光すると仮定して、その光をぎりぎりカットしない位置を計算して配置しました。高倍率のアイピースを仮定すると、もっと絞っても良いのですが、低倍率での使用も考慮しました。
 
遮光環自体はペラペラの紙なので、鏡筒のパイプの余りを3㎝幅で切り出して、写真のように19mmほど切れ目を入れると、鏡筒の中に納まるので、これに遮光環を張り付けて鏡筒内に押し込みました。このコの字のパイプの内側にも植毛紙をしっかり貼りました。
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これは遮光環を2枚目まで入れたときの様子です。外側に広がる光のリングが、塩ビパイプによる反射です。
最終的には接眼レンズを取り付けるドローチューブや、対物レンズ外側のレンズフードの内側にも植毛紙を貼りました。最終的にはこんな感じになりました。
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これは対物レンズ側から鏡筒を覗いた様子です。外側に塗料が剥がれて白くなっている個所がありますが、これはレンズのセルとの接合面で光の通り道ではないので無問題です。このように鏡筒内は真っ黒です。
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これは逆にアイピース側から鏡筒内部を撮影したものです。写真ではわかり辛いですが、一番手前にあるドローチューブ入り口の遮光環のエッジが光ってうっすらとリングがみえます。これは後日対策しようと思います。
もう完成ですが、どうせなら徹底的に対策をしようと思い対物レンズ自体も対策しました。
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レンズをセルに収めた様子ですが、レンズのふちが白く光ってます。
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レンズを取り出した様子です。このレンズの側面をマジックで黒く塗りました。いわゆるコバ塗りです。本当は専用の塗料を使った方がよいのですが、そこまでお金をかけたくありません。
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これでも十分効果がありそうです。
昼間にテストしてみましたが、遮光環とかコバ塗により、植毛紙だけのときよりもあきらかにコントラストが向上しました。
鏡筒が完成したので火星とか土星とか、あるいは遮光効果が期待できる月面を見たいのですが、今年の夏は雨続きでなかなかチャンスがやってきません。

2018年8月 5日 (日)

岩見沢トレラン2018~当日

年に一度だけ挑戦するトレラン大会~第3回岩見沢トレランに今年も参加しました。第1回から参加してますので、3年連続となります。
トレランは10㎞と15㎞がありますが、今年も10㎞に挑戦です。ただし、熊が出没したため、コースが大幅に変更となり、ちょっと複雑なコースとなりました。
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ガーミンでのGPS計測では10.8㎞でした。
天気予報では最高気温27℃、先週までの30℃近い猛暑と比較すると低い気温です。実際、朝の時点ではTシャツだと肌寒かったので、長袖を上に着こんで会場へ向かいました。今年も実家で前泊。8時40分頃に会場に到着しましたが、すでに駐車場の大半が埋まってた。去年まではこの時間でもガラガラだったんだけど、今年はミニマラソンとかで参加者が約倍増したようです。

朝は寒かったとはいえ、やっぱり真夏、日差しが降り注ぐようになり気温がどんどん上昇。それでも昨年よりも走りやすそうな天気です。参加者名簿を眺めてみると、やっぱり速い人が何人も。前年実績で成績順にゼッケン番号をつけているようで、それによると私のゼッケン番号は3番目。1番目は去年の覇者~圧倒的な走力差があるので、今年も最有力かな。2番目のMさんは膝痛で調子が上がらないとのこと。そんなわけで2位か3位狙いでスタート

10:00よーいどーん
スタートしてすぐに最初の小手調べのアップダウンがありますが、ここでは先頭集団に難なくついていけました。下りでは階段があるのですが、前方のランナーさんは階段かその横の斜面か迷っている様子。ここは去年と同じコースなので私は走り慣れていて難なく下ることができました。ちょっとだけ下りが上手くなってきたかな。
ロード区間に戻ってみると、3人ほどのトップ集団のスピードが速くどんどん離されていきます。そこし遅れて青色のTシャツのランナーさん、私はそのすぐ後ろにつける展開。

序盤、5㎞付近までは平坦なロード区間だと思っていたのですが、舗装区間はあまりなく、ふかふかのウッドチップ区間が長い。ここは反発がないので、どんどん脚力が奪われていきます。最初の折り返し付近で一度は4位の青色ランナーさんに追いつきかけたのですが、その後少し離されて5~10m後方で追いかける展開に

一度スタート地点まで戻ってきて、そこから、少しのぼりがあり、遊園地の横を抜ける道。ここはスタート前に下見しておいたのですが、予想以上に坂がありました。ジェットコースターの下を通ります。
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もちろん、走っているときは景色を眺める余裕はありません。

この坂を下ると最初の激坂に到着~グリーンランドスキー場のゲレンデを登っていきます。しかも草が生えていて、え、こんなところ走るの!?と思わず声を出したくなるような個所も。ゲレンデもジグザグに折り返しながら登っていくのですが、途中の折り返しで、4位のランナーさんがコースを間違えて少し手前で曲がってしまった。私もそれにつられて、間違えたのですが、コース員の声で間違いに気が付いて、すぐに戻ることができました。4位のランナーさんを大声で呼んで気が付いてもらえました。このハプニングで4位に浮上。走力で抜けなかったのはちょっと残念ですが、これもトレラン。ここからは後ろからのプレッシャーを背に走ります。この時点ではトップ3ははるか先を走っていてほとんど姿は見えません。

スキー場の山頂手前、一気に駆け上がる坂ですが、おそらく30%超の斜度、見た瞬間走る気が失せて、歩いてしまいました。山頂到着後、後ろを振り返ったら後続が見えなかったので、後続も歩いていたようで、差を広げることができたようです。

ここからは単独走、もうかなり脚力に余力がなかったのですが、スキー場を駆け下る坂の傾斜が程よくて、ここですこし脚力回復。ジェットコースター脇の道を戻ってスタート・ゴールの手前で左折して、第2の坂へ。ここは舗装路で去年までと同じコース、きついけど、前後にランナーもいないのでマイペースで登りました。

展望台到着後は急な下り坂&階段。もうあとは下ってゴールするだけなので、ちょっと気持ちに余裕が出てきて、楽しみながら下りました。

そのまま4位でゴール。この大会3年連続4位。3位以内だとお米がもらえるのですが、今年ももらえなかった・・・

去年の覇者は3位。1位の人は学生さんだったようです。

坂があまりにきつくて、スキー場を登っているときはこんな大会2度とでるものかと思ったのですが・・ゴールしてみると、来年も出たくなってきました。正直年代別じゃないと上位に食い込むのは難しいのですが、頑張りたいです。
スタート・ゴール地点のすぐ横では、売店とテーブル・イスがあり、のどかな雰囲気がよいです。
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