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2018年7月の記事

2018年7月31日 (火)

8cm屈折望遠鏡自作~鏡筒準備編

明日は火星の大接近の日です。火星は2年2か月おきに地球に接近するのですが、その中でも特に地球との距離が近いには15年ぶりだそうです。実際、先週末の夜には満月の月明かり中でも赤色に輝く火星が良く見えました。
 
せっかくの大接近、肉眼で楽しむだけじゃもったいない、望遠鏡で見てみたいなぁ~と思いが沸き立ちます。そしてふと、望遠鏡のパーツが家に転がっているのを思い出しました。
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子供の頃、父親がパーツを買ってきて組み立てた口径8cmの屈折望遠鏡です。今、実家には16㎝の反射望遠鏡という立派な望遠鏡があるので、この子は引退して分解された状態で眠っていたのを数年前に貰ったものです。この機会に復活させることを思い立ちました。
 
望遠鏡の性能のカギを握るのが、レンズのスペック~とくに口径が非常に重要です。この対物レンズの性能は
口径80mm、焦点距離1000mm、F12、2枚玉アクロマートレンズ
です。望遠鏡に興味のない人には呪文みたいですが、知識のある人なら、「あぁ~いかにも昔のレンズだなぁ」っとの感想を抱くはずです。最近はEDだのSDだの特殊なガラズ材を使った焦点距離の短いレンズが流行っています。でも、こういう長焦点のレンズは普通のレンズでも収差は目立たないですし、高倍率を利用する惑星観察には適しているはずです。
 
30年以上前のレンズですが、ラップして埃とか入らないように綺麗に保管されていたので、カビも生えずに新品同様の状態でした。レンズはカビが生えると曇ってダメになってしまうので保管状態は重要なんです。
 
望遠鏡として使うにはもう一つのレンズ~アイピース(接眼レンズ)が必要になります。写真の右上に小さく写っているのがそれですが、質の悪い安物なので、これは使わずに新規購入することにしました。これに関しては話が長くなるので別記事にします。
 
もう一つ重要なのが鏡筒・・・子供の頃に自作したときはボール紙を丸めて接着剤で固めて筒をつくったのですが、それはもうありません。新たに自作する必要があります。これをどうするか数日間悩みました。
鏡筒を接続する先であるレンズを収めているセルの写真がこれで、
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鏡筒と接続する側の内径は83mm、外径93mmでした。一方、アイピース側
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これの外径は79.5mmでした。ということは内径80mm、外径83mmの筒があれば両者ともぴったりとはめることができそうです。市販の望遠鏡はアルミなどの金属パイプが使われているので、手に入らないか探してみました。
 
最初に思い立ったのが、ステンレスの煙突、ホームセンターに行ってみましたが、通常のストーブの煙突は106φで、当然このサイズしかありません。そもそも真夏なのでストーブ関係の商品はほとんど並んでません。通販で探してみると80φのシームレスステンレスパイプが売ってました。値段も2千円強となんとか我慢できる範囲でしたが、送料が同じくらいかかります。最近、通販の送料は北海道だけ特別割り増しが多いですね。さすがにただのパイプに5千円以上かけるのはもったいないので、この案は却下となりました。今回の望遠鏡は極力お金をかけないつもりです。
 
次にアルミパイプを探してみたところ、車のアフターパーツで80φのアルミパイプ(TRUST 汎用アルミパイプ 80パイストレート)が売ってました。しかもオートバックスの通販で店舗受け取りを指定すると送料は無料。これはありがたいのですが、この手のパイプの直径は外径をさすので、外径が80mm、内径は76mm程度です。これだとちょっと小さくて使うことができません。内径が80mmというパイプは見つけることができませんでした。
 
最後の切り札が、塩ビパイプ、自作望遠鏡でよく使われる材料です。なにしろ、上下水道とかさまざまな配管で使われるので、どこのホームセンターに行っても安価で売られてます。サイズはJISで規定されているので、事前に寸法をチェックできます。VU75を買えば、外径89mm、内径83mmとなるので、一番合いそうな感じです。しかしこのサイズではレンズのセルとほぼ同じサイズなので、はめることができません。そこで、パイプ同士を接続する継手を買ってきました(約200円)
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これの内径は89mmですが、セルの外径は93mmなので、このままではセルにははまりませんので少し広げることにしました。塩ビの耐熱温度は60℃、熱湯で柔らかくなるので、セルごと鍋に入れてぐつぐつ煮込みます。
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セルに押し込みたい部分だけ加熱するように水位を調整して5分ほど煮込んだところで、セルにはまりだしたので、強く押し込んで
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思った以上に綺麗にはめることができました。パイプ本体は明日にでも購入する予定です。
 
望遠鏡の鏡筒内はつや消し黒で塗装して筒の壁で光が反射しないようにしなければなりません。これは塗料を使わないで、黒の植毛紙を使うことにしました。千円弱とお手頃な価格なのですが、通販で購入すると送料が本体価格より高いです。でもここ以外に売っているところがなかなかないので、泣く泣く購入することにしました。
 
望遠鏡では、鏡筒内の反射光をさらに抑えるために、遮光環を何枚か鏡筒内に設置する必要があるのですが、ちょっと計算とか手間がかかるので、後回しにすることにします。

2018年7月25日 (水)

シューズ定期チェック

土砂降りの函館マラソンを走ったシューズを先日洗ったのですが、そのついでに靴底をチェックしてみたら面白いことに気が付きました。
まずは、2015-2016年にレースシューズとして使っていたターサージール3です。
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写真は左足ですが、右足も同じような減り方です。特に摩耗しているのが真ん中からやや外側にかけての部分です。走行距離は550kmほどです。
そして、去年から履いているターサージール5は
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ちょうど真ん中と、つま先の外側だけが削れています。ジール3もジール5もそれほど違いはないはずなので、この減り方の違いはフォームの変化なのかなぁ?ちなみに走行距離は300㎞にまだ達していないはずです。これだけ削れるとグリップに影響がでるので、今期でレース用としては引退かな。
ちなみに踵は
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レースだと3分台/kmで走ることが多いので、あまり踵の外側は減らないですね。

2018年7月22日 (日)

カムイヌプリ・鷲別岳縦走トレラン~失敗

函館マラソンが終わり、次のレースは岩見沢のトレラン、それにこの暑い時期に炎天下のロードを走るのはあんまり気が進みません。それなら、木陰の多い山の中を走ったほうが気持ちが良いかなぁ~と思って、トレランを企画してみました。しかも、ロード+トレラン、総距離30㎞というかなり無謀な計画です。
そんなチャレンジングな企画&急きょ決めてアナウンスしたにも関わらずナイトランメンバー3名が賛同してくれて参加してくれました。予定のコースはこんな感じ
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中島公園を起点に川上公園→カムイヌプリ→縦走→鷲別岳→ダンパラ→中島公園です。
11時スタートで集合場所で話し合った結果、最初に一気に登ってしまった方が楽だろうとのことで、時計回りで走ることになりました。この日は朝から気温がぐんぐん上昇してスタートした時点で25℃超え、しかも湿度が高い。 なので、ロード区間はのんびり、途中でコンビニに立ち寄りながらのランです。
中島町を抜けるとすぐに上りが始まります。すぐに汗だく~。八丁平のローソンに到着地点ですでにポカリ1本消費してしまいました。ここでさらに2本追加購入。長めに休憩を取ったのち再スタート、環状線からダンパラに向かう道を右折してからさらに坂の傾斜がきつくなります。
ダンパラの登山道入り口に到着した地点ですでにかなりの消耗です。鷲別岳自体は初心者レベルの山ですが、それは登山道の入り口の地点で標高が450mくらいあるからで、我々のように、海抜ほぼ0mから登る(走る)と、難易度がぐっと上昇します。
天気は微妙で山頂は雲の中
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この山はいくつかのコースがあるのですが、無難で最短距離の夏山ルートを選択。距離が短い分、傾斜がきつく、走るようなコースではないので、ふつうの登山となりました。で、当然のように山頂は雲の中。
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そして、予想外なことに、寒い! 湿った風が体を叩きつけて汗をかいた体から体温を奪っていきます。寒いとは思っていなかったので、上は半そでだけ、これは失敗でした。下はマダニ対策でウィンドブレーカーを着てました。
鷲別岳到着地点で予想以上に体力を消耗したこともあり、縦走するかどうか、4人で協議。私は最初のうちは縦走する気満々だったのですが、まだ全体の1/3しか進んでいないこと、そしてなにより、4人ともカムイヌプリのコースを行ったことがなかった! 迷うようなコースではないらしいことは事前にチェック済みですが、やっぱり未踏のルートは怖い。そして決め手になったのが、この看板、
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最初見たときは、あまり気にしてなくて、あ、地図があるなぁ~くらいだったのですが、よくよく読んでみると、予定していたカムイヌプリから鉱山町方面に降りる道が通行止めとのこと! つまり、そもそも縦走は不可能だったようです。 帰宅後、ネットで情報を検索しても、この入山禁止のアナウンスは掲載されていませんでした。来年の3月まで閉鎖するんだから、もっとアナウンスして欲しいです。もし、当初の計画の反時計回りで回っていたら、登山道の入り口で引き返す、たんなるロード・ランになってしまうところでした。
引き返しが決定したのですが、同じ道を戻るのは面白くないので、西山ルートを下ることにしました。昔、このルートを行ったときは笹が両脇から迫って脚に触れるような感じだったのですが、この日はちゃんと刈られていて、マダニに襲われる心配はなさそうな感じです。このコースは登山者が皆無なこともあり、トレラン開始、気持ちよく駆け下ることができました。
結局、この日のルートはこんな感じです。
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帰りも八丁平のローソンでたっぷり休憩したので、4時間半もかかってしまいました。
当初の縦走コースは来年の春以降に再チャレンジです。

2018年7月17日 (火)

ミニトマト~病気?

春から育てているミニトマト、実が赤くなってきました。
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少し前まで順調に生育していたのですが、先週まで続いた連日の長雨&低温で変な病気にかかってしまったようです。
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このような黒い斑点が葉全体に広がり次々と葉が枯れてしまいました。とりあえず、枯れた葉を取り払ったのと、ここ数日の好天で回復傾向にありますが、予報を見ると今週も曇り続きなので油断できません。

AVアンプ YAMAHA RX-V583~不具合解決!?

先日購入した AVアンプ YAMAHA RX-V583・・・メーカーではAVアンプとは呼ばずレシーバーとなっていますが、世間一般的にはAVアンプですよね。
TV(Panasonic TH-47AS650)とのHDMI接続が不安定な件、いろいろネットで情報を調べたりしてみました。まずはYAHAMAの公式サイトのFAQに「ホームシアターシステムから音がでない」という項目がありました。コンセントから電源プラグを抜き差しすると直るという症状はまさに同じ症状です。そこのFAQに対応機種一覧のページがリンクされています。これを眺めてみると
Panasonicの対応TV一覧の中にAS650シリーズが入っているのですが、接続可能なAVアンプのリストの中にRX-V583が入っていません!! ということは非対応・・・東芝や日立、シャープのTVとの接続確認リストの中にはRX-V583が含まれていますが、Panasonicの一覧から除外されているということはテストしてみてなんらかの不具合があったと思われます。
これにはがっくりきてしまいました。でもまだ諦めきれません。連携機能自体は正しく動作するので、あとは音声がたまにTVからしか出なくなって、AVアンプがミュート状態になることさえ解決できれば良いんです。
 
FAQの続きを読むと、TV側の操作で音声の出力先をTV内蔵スピーカーから外部接続(AVアンプ)側に切り替えてくださいとあります。
ところが、テレビのオプションとかを見てみてもそのような切り替え項目が見当たりません。なので、諦めていたのですが、
ふと、TVのリモコンの下部の蓋を開けて、本来デーガなどのレコーダ操作用のボタンをあれこれ試してみたところ、
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一番右下の「ビエラリンク」のボタンを押したところ、「音声を切り替える」の画面が表示されました!!
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デフォルトで「テレビ」になってましたが、これを「シアター」に変更してみたところ、AVアンプの電源が自動的に入り、TVの音声がAVアンプ側から再生されました。同時にTV内蔵スピーカーの音声はミュートされました。
 
おそらく、不具合が生じてAVアンプから音が出なくなっても、このボタンを使えば音が出るようになるのではないかと思われます。
ちなみにリモコンには「音声切替」というボタンもありますが、こちらは日本語/英語などの副音声の切り替えボタンでした。
 
とりあえずHDMIの不具合は回避できそうな感じです。以前はHDMIって、パソコンとモニタをつなぐ映像ケーブルの一種くらいにしか思っていなかったです。映像だけでなく音声も送れることも知ったのも数年前。そして、機器のコントロールまでできることを今回知りました。上記の音声出力先をAVアンプにしておくと、TVのリモコンのボリュームボタンでAVアンプの音量をコントロールできました。さらには、BD/DVDの再生、一時停止といった操作もTVのリモコンだけでできてしまいました。これはめちゃ便利です。 BDプレーヤ、AVアンプにそれぞれリモコンが付属してますが、使うことはほとんどなさそうです。

2018年7月16日 (月)

AVアンプ YAMAHA RX-V583購入

先日購入したブルーレイプレーヤーに引き続いて、7.1chAVアンプ YAMAHA RX-V583を購入しちゃいました。現在使用している5.1chのONKYOのBASE-V10X(s)からの更新です。買い替えた理由はいくつかあるのですが、
  • 先日購入したBDPlayerの音声出力は同軸なのですが、BASE-V10X(S)は光端子しかないので接続できない
  • アンプの入力切替(TV, BD/ DVD、PC, ラジオ)を手動で切り替えるのが面倒
  • Dolby AtmosやDTS:Xといった、7.1chの最新の音声規格を楽しみたい
といったところです。購入する候補としては価格.comで売れ筋No1だったONKYO TX-L50も考えました。こっちはスリムだし、3万円と安いしということで心が動きかけたのですが、5.1chしかないので却下となりました。また、購入した RX-V583は希望小売価格が7.2万円と倍以上の品、ただし、後継機種(RX-V585)が発売となっていたので、4万円弱まで価格が下がってました。これはお買い得ってことでこっちを購入しました@Amazon。価格.comによると、Amazonともう一店舗しか売っているところは残っていません。 後継機種との違いを調べたのですが、ほんのわずかな差しかなかったので、これで約半額なのは嬉しいです。
外見は
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TX-L50と比較するとちょっとゴテゴテがあります。しかも天板がスケスケ・・めちゃ埃が溜まりそうです。これには妻からも大ブーイング。使わないときはカバーでもしないとなぁ。
 
設置後、ひととおり、初期設定をしました。スピーカーはこれまで使っていたBASE-V10Xを流用します。ただサブウーハーは流用できなかったので、フロントRL,センター、サラウンドRLの5chだけ接続です。将来的にはスピーカーを追加して7.1chにして、天井から音が降ってくる感覚を味わいたいです。
この機械に接続するのは先日購入したBDプレーヤーSonyのBDP-S1500です。さらにこれまでBD再生用に使っていたPCも接続しました。接続はHDMIを利用しているので映像と音声ともに一本のケーブルでO,Kです・・のはずでした。
 
例えば、ブルーレイを視聴するときは

BDプレーヤ(Sony BDP-S1500)→AVアンプ(YAMAHA RX-V583) →TV(PanasonicTH-47AS650)

という経路で映像と音声が伝わり、映像はTVから、音声はAVアンプからスピーカーで再生されます。HDMIには映像・音声だけでなく、機器の制御信号も伝えることができるので、BDプレーヤーの電源を入れただけで、自動的にTVのチャンネルが外部入力に切り替わってBDプレーヤーの映像に切り替わります。設定によってはTVの電源も自動でONにできます。3機種ともメーカーがそれぞれ違いますがしっかり連携してやってくれます。

ということで、面倒くさい切り替えボタンを押す作業とかをする必要なく、あとはディスクを入れて、再生ボタンを押すだけです。しかも、TVのリモコンでBDプレーヤーの操作(音声・字幕とか)ができちゃいました。
 
さらには、ARC(Audio Return Channel)にも対応しているので、TVの音声をHDMIを経由してAVアンプ側に送って、AVアンプに接続したスピーカーから再生させることもできます。たまたま接続テスト中にNHKでゴルフ中継が5.1chで放送されていたのですが、観客の拍手とか野鳥のさえずりがサラウンドスピーカーから再生されて臨場感抜群でした。
 
といいことばかり書いたのですが、接続して試しにラジオやブルーレイを再生させてみたのですが、なぜかスピーカーから音がでず、TVのスピーカから再生されてしまいました。しかもARCも動作せず、TVの音声がAVアンプ側に伝わりません(>_<)
設定のミスかと思っていろいろ試行錯誤したのですが、改善されず・・・と思ったら突然うまく動作してくれました。
ところが、数時間後、再びテストしてみたところ、やっぱりAVアンプ側から音がでなくなってしまいました。ネットで情報を集めてみると、HDMI接続はいろいろと相性があるらしく、動作が不安定なんだそうです。とりあえずケーブルを変えると改善することがあるらしいので、先日購入してあった3mのHigh Speed対応のHDMIケーブルに繋ぎ変えたら、今度は映像すら全く伝わらなくなってしまいました。ケーブルの断線かと思ったけど、そのケーブルをBDプレーヤーの接続に使うと正しく動作するので、これも相性なのでしょうか。
まるで90年代のパソコンパーツのような相性の良し悪しがあるとは思ってもいませんでしあた。とりあえず、ARCがときどき動作しなくなる対策として、TVとAVアンプとの間に光音声ケーブルも接続して、こっち経由でも音声を伝えるようにしておきました。これでとりあえず動作が安定するようになりました・・・と思ったらやっぱりダメでした。何かのタイミングで音声がすべてTVから再生されてしまうようです。困ったなぁ。
さてせっかくにDolby AtmosやDTS:Xに対応したのですが、これらの音声規格で収録されたBD作品があんまりないんですね。そのほとんどがUltra HD ブルーレイです。これって高いんですよね。たとえばSW 最後のジェダイは値引きして6千円。そもそも買っても手持ちの機材では再生できないし。

2018年7月13日 (金)

BDプレーヤー購入

ここ最近、リビングのオーディオ・ビジュアル関係の更新熱にかかってます。
妻がいまあるスピーカー(KENWOOD LS-K731)に不満を感じ始めたのがきっかけです。これは値段の割に評価が高いスピーカーなのですが、リビングの広さで鳴らすにはパワー不足が否めません。
そんなわけであれこれ機器の更新を考えていたんですが、ブルーレイの再生環境も改善したくなりました。今はBD/DVD再生専用PCを使って再生しています。先日、HDDからSSDに換装して、Windowsの起動が感動的に早くなったのですが、それでも、PCを立ち上げて、再生ソフトを起動して視聴するのは面倒だったりします。私自身が操作するのなら良いのですが、妻が操作するには、手順が複雑すぎます。
さらに致命的なのが再生ソフト(PowerDVD16)が肝心なシーンでコマ落ち&ブロックノイズを発生してしまうこと。PowerDVD13にダウングレードしたら改善するのですが、古いVersionのサポートはいずれ打ち切られることを考えると、PC再生に限界を感じてました。そこで、BDプレーヤーを購入することにしました。基本的に光学ドライブは故障率が高く、消耗品だと思っているので、高価なBDレコーダーは買う気はありません。再生専用のBDプレーヤーは今は1万円で十分おつりがくるくらいまで安くなってます。これなら数年で壊れてもあきらめがつきます。
もう少しお金を出して2万5千円くらい出せば4K対応でUltra HD-Blue-rayにも対応した機種が買えるのですが、TVが4K非対応なので意味ないので却下となりました。
ということで購入してきたのが、SonyのBDP-S1500です。9千円弱で購入できました。PanasonicのDMP-BD90ならさらに安いのですが、LAN端子が無いので却下となりました(ブルーレイは定期的なアップデートが必須)。
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通販で購入したのですが、届てみると非常に小型軽量でびっくり。PC用の5インチドライブにスイッチ類を取り付けただけって感じです。
接続&初期設定は特に難しいことはありませんでした。HDMIでテレビに接続するので、音声もそのままTVから再生されます。それだと今ある5.1chサラウンドスピーカーが使えないのですが、それに関しては現在発注しているAVアンプが届いたら、改めて接続しなおす予定です。
話を戻してスピーカーは現在迷い中。視聴して決めたいとのことなので、そうなると札幌まで行かないと難しいのでそれまでお預けかな。メーカーでいうと、YAMAHA, B&W, DALI, モニターオーディオ、JBL、この辺が候補になるのかな。5万円超のピュアオーディオ系のスピーカーは国内メーカーはもうあまり力を入れていない感じですね。ハイレゾブームですが、イヤホン・ヘッドフォンが売れ筋なんでしょうか。

2018年7月 2日 (月)

函館マラソン2018~当日その2と翌日

函館マラソン、走った後はホテルに戻り、延長料金を払って車を出庫してもらってから、ランチ! 向かった先はラッキーピエロ、やっぱり函館に来たからには食べないとね。私はあんかけ焼きそば・・・結構ボリュームがありました。
 
その後、この日の宿である、湯本漁火館へ
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入り口に温泉が流れていて、道路を渡った先にある海まで流れ込んでました。
源泉はかなり熱いらしく、それが湯船に直接流れ込んでいるので、冷たい水で薄めないととてもじゃないけど熱くて入れないです。でもいい湯でした。 ちなみに、ここの露天風呂、駐車場から丸見え・・・
 
ここは食事が美味しいことで有名、今夜のお品書き
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お酒をたっぷり使って煮込んだ煮魚が美味しかったなぁ。
 
翌日・・この日は朝から暑い、早朝の霧が晴れてきて、函館山が見えてきました。
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最初に向かったのが、函館牛乳のアイス118
無添加で溶けやすいとのことだったので、カップで頂きました。
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これが絶品、濃厚だけど、後味が舌に残らずさっぱりとしていて、とにかく美味しかった。ここは絶対リピートしたいです。
 
その後、思い付きで函館山に歩いて登ろうか~という話になって、登山口まで行ったのですが、パラパラと雨が降り出したのと、虫よけとかを持ってきていなかったので断念。実際、たまたま登山口にいらしたガイドさんにいろいろ話を伺っている間に、妻は虫に刺されてました。
その後、歩いて麓に降りて、金森倉庫とか、昨日走ったコースを改めて眺めてみたり、
そして昼食は五島軒のカレー
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味は普通かな。
食べた後は別腹!ってことで向かったのが、住宅街に佇むフランス菓子の店ペシェ・ミニオン
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ここのケーキは絶品すぎです。店の雰囲気とか店員さんの対応とかもよくて、ここもリピート確定です。
 
最後に美味しいケーキを食べて、2泊3日の函館遠征を終えて帰路につきました。途中で立ち寄った昆布館とその向かいの道の駅の屋外温度計は午後4時半にもかかわらず29℃を示してました。しかも湿度も高い(><)。もし、この日にマラソン大会でしたら、地獄でしたね。
 
平日の夕方の高速道路、交通量が全然ないんですね。森町の付近まで前後誰もいない状態が続きました。
 

2018年7月 1日 (日)

函館マラソン2018~当日その1

函館マラソン~目標の2時間50分切りは達成しました。
今年は公式サイト経由でルートイングラィンティア五稜郭に前泊しました。良いホテルなのですが、ホテルの駐車場が500円、これはよいとして、翌朝10:00までに出庫しないと追加料金が発生します。マラソン走った後に取りに行ったら追加料金1000円かかってしまいました。ホテルの近くの駐車場の中には24時間最大500円のところがあるので、そこに留めておくべきでした。夕食は近くのハセガワストア―と買ったやきとり弁当です。
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やきとりなのに豚肉なのは室蘭やきとりと一緒です。
 
*当日*
AM5:30に起床、外を見ると霧
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AM6:00に前日にコンビニで購入したおにぎり2個とバナナ、シジミ味噌汁で最後の補給。
AM7:45にホテルを出て会場へ、この時すでにかなりの雨が・・・前日の予報では曇のち雨で25℃程度の予想したが、雨の天気に変わってくれたので、気温は20℃ちょっとと、夏のレースとしては悪くない感じです。
 
会場に到着後、応援席でウロウロしていたら、室ランナーのコッシーと遭遇、さらに何気なく座った席の隣がTさんにイブリジニーの皆さんでした。参加者8千人ほどの大人数なのに室ランナーとの遭遇率高すぎです。
 
整列は8時40分までとなってましたが、8時半の時点で雨が降り続いているせいなのか、だれもグランドに出ようとせず、8時半を過ぎてようやく集合場所に並び始めたので、それをみて私も整列に向かい、前から3列ほどの位置を確保! ゴミ袋に首の部分だけ穴を開けた即席カッパは大活躍、スタート直前に脱いでみると、この気温でも体が濡れると冷えますね。

9:10よーいどーん
スタートロスは1秒、最初の1kmの入りが3'40"~想定通りのペースです。しかし1㎞地点からハーフの最後尾に追いついてしまい、そこからハーフのランナーを追い抜いていく展開に。ハーフは右、フルは左のルールは守れていますが、序盤はコーナーが多く、ライン取りがうまく取れなくて少し遠回りになる箇所がありました。そのせいなのか、1㎞毎の距離ポストよりガーミンのGPSの1㎞毎のラップが早く鳴る状態になってしまいました。このずれは結局ゴールまで続いて、ゴール時の私のガーミンの記録では42.42㎞走ったことになってました。

05km通過  18:56  0-05kmラップ18:55 (3分47秒/km)


5㎞通過は想定通りでしたが、4㎞目に3'54"と予想外に遅いラップが出てしまってちょっと焦りモード。後で気が付いたのですが、この区間は登りでした。この付近で同年代のランナーを含めて何人からのランナーに前に行かれてしまいました。
5㎞通過後、緩い下りが続いたのち、最初の登りセクションに到着。坂の継続時間で言えばコースの中で最大の坂です。ここを4分/kmを少し切るペースで登り切ります。
 
10km通過  38:04  5-10kmラップ19:37 (3分55秒/km)
 
まずまずのペース、第一折り返しで前を走るランナーとの位置関係をチェック。50mほど前にいる3,4人のランナーを追いかける展開です。
 
折り返し後、下りですが3'50"/km程度しかあがらず、そこからアップダウンが何度も続く区間に入り、1㎞毎のペースが乱高下して、自分のペースが速いの遅いのかよくわかりません。この付近では単独走になっていて、ちょっと孤独と不安を感じながらのランです。
 
15km通過  58:04 10-15kmラップ19:31 (3分54秒/km)
 
この第2折り返しまでの区間が一番つらく感じたかも?第2折り返し後、漁火通りに向けて下っていく区間で徐々に自分の走りのリズムがつかめてきました。ペースも4分/kmを少し切るペースで楽に走れるようになってきました。

20km通過1:17:37 15-20kmラップ19:33 (3分55秒/km)


ハーフ通過が1時間21分台だったので、一安心。ペースも安定してますし、目標の2時間50分切りはこのままの調子ならいけそうな感じです。
しかし、ハーフのランナーと再合流後、道が混雑、ハーフが右、フルが左のルールは完全に無視されて、逆に右車線がスカスカだったので、そこを走りました。給水所は左にしかないのですが、立ち止まって給水しているハーフのランナーが給水所にたくさん群がっていて、ペースを落とさないととても取れるような状態じゃなかったです。

25km通過1:37:34 20-25kmラップ19:57 (3分59秒/km)

ハーフのランナーが先に折り返して、フルのランナーは直進して坂を一気に駆け下ります。下った先で折り返し、今度はその下った坂を登りなおさなければなりません。つくづく、このフルのコースは嫌がらせのようにきついコースです。でも、登りも結構余裕を感じながら登ることができました。

登り切った先で再びハーフと合流。この付近では左側に空いていたので、そこを走りました。しばらくして、後ろから数人のランナーに追いつかれて、しばらく一緒に並走、ペースが微妙にアップダウンしていたようで抜いたり抜き返したりを繰り返しました。
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撮影:コータ君
30km通過1:57:38 25-30kmラップ20:04 (4分01秒/km)

ここからがフルは勝負ですが、まだ4分/kmペースを維持できてます。残りは4分15秒/kmペースでも2時間50分を切れる計算なので、かなり余裕があります。ここから高架橋を登ったり下りたりのアップダウンが続きますが、かなり楽に感じました。ここで、女子のトップランナーに抜かれてしまいました。ついていくにはちょっとペースが違い過ぎたので見送り~。

35km通過2:18:05 20-25kmラップ20:27 (4分05秒/km)

2年前に脚が攣ったポイントも無事に通過、まだ脚には余裕があります。今年の洞爺との記録を比較すると35㎞の通過タイムはほぼ同じ。ここから洞爺ではペースを落としたのですが、今日は走りに余裕がありました。さらに序盤に抜いていった数人のランナーに追いついて抜くことができました。久しぶりに35㎞以降が楽に感じたレースです。

40km通過2:38:49 25-30kmラップ20:44 (4分09秒/km)

さすがにペースが落ちてきましたが、もう無理をしないで走ってました。前後少し空いていたので順位変動もなさそうだし、タイムも2時間50分切りは確実でした。

とはいえ、ラスト1㎞は長く感じて、競技場、まだかなぁ~と思いながらラストスパート。

目標の2時間50分切りを達成するとともに、今年の洞爺のタイムを上回ることができました。レース中、何度かスコールのような雨にあたったのですが、そのおかけげで、熱くなった体を冷やすことができたので、夏のレースとしては走りやすいコンディションでした。少なくとも暑いよりはるかにましでした。水たまりはバシャバシャするとロスになるので、極力避けたのですが、派手に水しぶきをあげてしまったところが何カ所かあります。そんなところを道新のカメラマンに激写されて、翌日の新聞の地方版にフルカラーででっかく掲載されてしまいました(^^)

ゴールして歩いていると、なにやら右足のアキレス腱に痛みがある! なんだろうっと見てみたら、ソークスとシューズが赤く染まって・・・靴擦れを起こしてました。今までこのシューズではなったことのない症状なので、雨のせいかのかな。それ以外は疲労感はありますが、脚が攣ることもありませんでした。
洞爺湖マラソン以降、1か月しかありませんでしたが、30㎞以降のペースアップを目標に重点的にトレーニングした効果が出た感じです。スタートして5㎞以降、35㎞地点まで3分55~4分5秒の範囲に収まっているのは、先行突っ込み型が多い私の走りとしてはかなり異例のイーブンペースでした。
沿道からのたくさんの応援ありがとうございました。

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