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2018年6月16日 (土)

洞爺湖マラソン~コース取りが重要

いまさらながら洞爺湖マラソンのネタ~来年以降のためのメモ書きです。
今年の伊達ハーフから投入したガーミン230J、GPSの精度が良くなって大満足です。GPSの捕捉もたいてい10秒くらいで完了するので、いままでのAresGPSとは全然違います。また、GPS時計が苦手とするカーブが多いトラックコースでもほとんど誤差なく計測してくれます。 高砂1丁目公園でのスピ練習でも、1㎞のラップはほぼ毎回同じ場所で鳴ります。
それでも、本番のマラソン大会で使うと距離がずれることが普通です。伊達ハーフのような非公認コースはそもそも距離が正しくないので、ずれて当然ですが、洞爺湖マラソンのような公認コースでもずれます。ちなみに、今年ゴールした時のMy時計は42.36kmを示してました。
フルマラソンは42.195mといいつつ、実際の公認コースはこれよりもやや長くなるようにコースがつくられてます。なので、長くなるのは当然なのですが、スタートして、4㎞目付近でもう、GPSの距離と1km毎に設置された距離表示が20mくらいずれてしまいました。
どうしてずれたのか気になっていたのですが、どうやらライン取りが原因だったようです。
マラソンの規則ではカーブでは最短距離になるように、いわゆるアウトーインーアウトで計測されます。なので、馬鹿正直に道なりに走ると遠回りすることになってしまいます。
洞爺湖マラソンでは、スタートしてから昭和新山への分岐点までは全車線規制しているので、右車線も走ってO.K.です。実際、スタート直後は両車線を使って皆さん走ってます。
しかし、温泉街を抜けて、サンパレスの付近になると、左車線しか走れないような雰囲気になります。特に先頭集団は先導車・白バイの後ろをついて走るので、それにつられて左車線を走ってしまいます。私は先頭集団からやや離れていましたが、前を走るランナーは全員左車線を走ってました。 で、この区間でライン取りでどのくらい距離に差が出るのかをジョギング・シミュレーターで比較してました。
比較した区間は温泉街を出て道道の合流地点から、昭和新山への分岐点までの区間です。
まずは、道なりに走った場合
18061603
3.267mとなりました。
つぎに、アウトインアウトで走った場合
18061604
この縮尺だとわかりにくいですが、拡大すると
18061605
こんな感じでインを攻めた走りをした場合です。このときの距離は3.246mとなり、道なりに走った場合よりも20mほど短くなりました。
ガーミンと距離ポストがずれ始めたのが、たしか4㎞地点だったはずなので、これが影響していたみたいです。20m・・・時間にすると5秒程度ですが、ちょっともったいないですね。
ちなみに、この区間から先は片側規制となって、左車線のみになります。カーブではセンターラインにコーンが立てられているので、ショートカットはできません。

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