2020年6月 1日 (月)

法面の芝生の植え替え

敷地内に法面があり、芝生が植えてあるのですが、その芝・・というよりイネ科の雑草に近いのですが成長が早くて管理が大変で困ってました。昨年は芝刈り機のモーターが過負荷で焼けてしまったり。

なので、あまり成長しない品種に入れ替えることにしました。計画は昨年からしていて昨年の秋の段階で今ある芝を枯らして&刈り込んでおきました。4月の時点でこんな感じ

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刈り取った草が冬の間に腐って肥料になることを期待していたけど、土に埋めないとダメですね。

購入した芝は雪印種苗の「ユーレカII」寒冷地向けの芝で、やせた土地でもO.K.で成長が遅くローメンテナンス、まさにぴったりの用途です。法面は100平米近くあるので、種を4kgほど購入。4月29日に撒いてみました。発芽には15℃くらいの気温が必要らしいので少し撒くのが早かったですが、雨が続く予報だったので、チャンスだと思って決断。

さすがに早すぎたようで撒いて一週間は変化なし、心配になってきたら、2週間経過した5月11日の写真

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ちらほらと毛のようなかわいらしい芽が出てきました。この時期はまだ根が浅いので乾燥しないように気を付ける必要があるのですが、幸いなことに2,3日毎に雨が降ってくれたので確かりました。そして、昨日(5/31)の時点では

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まだ背丈は短いけどかなり密度が増してきました。ただ、土がむき出しになって日当たりが良くなったこともあり、雑草の成長も早いです。特にノボロギクがあちこちからニョキニョク伸びてきて、大変です。

 

 

タイヤワックス

今年の春に新品の夏タイヤに履き替えたMy自動車、新品なのにタイヤのゴムが少し白っぽいのが気になってました。ゴムのコンパウンドにシリカとかでも混ぜているのからでしょうか? せっかくなので新品ぽくしたいのとタイヤの保護のためにワックスを買ってみました。以前、タイヤワックスはタイヤの寿命を縮めると聞いたことがあったのですが、それは油性タイプで、水性タイプなら大丈夫とのこと。

いろいろ評判を調べて買ったのが、シュラスターのタイヤコーティング+R

UVカット成分も入っているとのことで、青空駐車しているうちの車にぴったりです。早速使ってみたところ、

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黒光りがすごくてちょっとやり過ぎ感がありますが、そのうち落ち着いてくるかな。一応6か月持つらしいです。

このワックス、未塗装の樹脂パーツにも良いとのことだったので、先日、メラミンスポンジで若返りをはかったパーツにも塗ってみましたが、まるで新品に戻ったかのような黒さが戻ってきました・・・写真を撮ったのですが、光の関係で塗る前より白っぽく写ってしまったので掲載しません。白化が目立たなかったリアのバンパー周りにも使ってみましたが、見違えるようになりました。

 

2020年5月25日 (月)

春の野の花たち

最近の週末は子供と近所を散歩してます。のんびり歩きながら、鳥の声を聴いたり、エゾリスを観察したりと自然と触れ合ってます。ここに住んで3年目ですが、今まで気が付かなかった野草の花が思った以上に咲いてました。最近、あちこちの庭に植えられているムスカリも結構野生化していて、空き地に青い花を咲かせたりしてます。

 

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カキドオシ~近所の道端に群生してます。数株採取して鉢植えしてます。シソ科ってことで繁殖力が強いらしいです。

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タチツボスミレ~これも近くの道端に群生してました。ハート形の葉っぱもかわいいです(写真には違う植物の葉も写ってます)。満開だったのが2週間くらい前で今は写真のように萎れてきてます。

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うちの芝の中に紛れて咲いていた小さな花~名称不明。青い色をしたイヌノフグリが同じく芝生にたくさん咲いているので亜種とおもったけど、こっちが本物のイヌノフグリで、青い花はオオイヌノフグリなのかな?

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楽山の山頂付近に群生したムラサキケマン~これも2週間くらい前がピーク、昨日行ってみたらほとんど散ってました。

 

2020年5月18日 (月)

樹脂パーツの若返りにはメラミンスポンジ

新車のときはピカピカだった車も年数を重ねるとだんだんとくたびれた感じになってきますよね。特に年数を重ねた車に見えてしまうのが、ヘッドライトの樹脂レンズの曇り&黄ばみ、そして、樹脂パーツが白っぽくなってしまうこと。

うちの車もご多分に漏れず、黒い樹脂パーツがすっかり白くなってしまいました。幸いなことに樹脂レンズは新品のようにきれいなままです。家の前に青空駐車しており、フロント部分には朝以外一日中太陽光が当たりますのでフロントの樹脂パーツがやられてます。リア側はほとんど大丈夫。

先日、白くなってしまったパーツは、水にぬらしたメラミンスポンジ(激落ちくん)でこすると元に戻るとの話を聞いたので、さっそく試してみることにしました。

まずはこする前

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これ、元は黒かったんですよ! そして、こすって乾かした後は

200517023年は若返った感じです。上の写真と左右が逆ですが、左右とも同じように若返りに成功しました!

 

2020年5月11日 (月)

BD再生専用機の電源交換

リビングにおいてあるブルーレイ再生専用機・・・だったけど、ブルーレイは専用プレイヤーに任せることにしたので、単なるパソコンに成り下がっていますが、久しぶりに使おうと電源を入れてみたところ・・・電源が入らない(><) 電源ランプがついたり、つかなかったりなにやら挙動が不安定です。

通常、パソコンの正面の電源スイッチとは別に、背面の電源装置にもスイッチが付いていて、それをOFFにしてしばらくしてからONにしてみたところ(いわゆるコンセントの抜き差しに相当)、今度は完全に無反応になってしまった。中を開けて状態を確認したところ、

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背面のスイッチをONにするとマザーボードに通電されて、ボード上の通電確認LEDが点灯するはずですが、それが点灯していません。マザーボードには正面スイッチのON/OFFとは関係なく、常時給電されていて、正面スイッチが押されるのを監視しながら待機状態になっていなければならないので、それが常時給電の確認LEDが消灯しているということは、電源の故障が強く疑われます。

実は同じような症状が昨年の秋にも発生したのですが、その時はいろいろいじっているうちに治ってしまいました。しかし、今度こそ故障のようです。

この電源、使用してるケースに付属のもので、2010年購入です。もう10年経つので寿命でしょうね。ほとんど使っていないパソコンですが、すでに述べたように、コンセントに差しているだけで、実際には動作し続けているので部品の劣化が発生していたのかも。

ネットでいまどきのおすすめ電源を検索して、ここ数年の定番である、AntecのNeoECO 550Goldを買いました。

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ヨドバシ通販で買いましたが、いつものら即日出荷なのに、今回は数日かかった~たぶん、コロナの影響なんでしょうね。こんなイイ電源をあまり使わないリビングPCに投入するのはもったいないので、自室のメインPCに使用。で、おさがりとなったSeaSonicのSS-560KMを故障した電源と交換

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左が故障した電源、ケースに付属していたものだから、怪しい製品だと思っていたら、なんとこっちもAntecでした。しかも80PLUS認定品。意外でした。

パソコンパーツの中で電源はPower Supply だけあって非常に重要な部品ですが、その品質・性能は目に見えてわかるわけじゃないのでなかなか選ぶのが難しいですね。故障しないことが最大の性能基準ですからね。その信頼性も、個人が数台買う程度じゃわからないし。

一応、パソコンオタクだった時代があり、秋葉原がパソコンの聖地だった90年代後半には毎週のように秋葉に通って、パーツを買ってました。そのころは、あのメーカーの電源がいいらしいという根拠があいまいな情報をもとに高い電源を買ったりしたものです。Cool&MasterとかEnermaxとか、SevenTeamとか、いろいろ買いました。最近は(といっても最後に買ってから8年近く経ってましたが)Seassonicを愛用しています。今回はAntecになりましたが。

で、交換したら、当然ばっちり起動! のはずが画面(TV)が真っ暗なまま、でもSSDのアクセスランプが点灯しているのでWindowsは起動している様子、なんでかなぁって思っていたら、HDMIケーブルの接触不良でした。こういう複合的なトラブルは勘弁してほしいな。

 

 

 

2020年5月 8日 (金)

タイヤもAmazonで買える時代

今年のGWはステイホームってことで、家でのんびり。暖かい日を狙って冬タイヤから夏タイヤに変えました。

もっと早くに変えてもよかったのですが、冬タイヤが2013年製のBSのブリザックVRX,冬はあまり乗らないこともありまだ溝は6㎜くらい残ってましたが、さすがに6シーズンも履かせたので今春で廃棄予定。このまま夏も履いたままでもよいけど、スタッドレスタイヤは走行音がうるさいし、制動性能も劣るので、夏タイヤに変えました。

その夏タイヤも昨年の段階でディーラーから交換を薦められていたので、新品に買い換えました。これまで履いていたいのが、購入時についていたブルーアース。そして、新しく買ったのがDunlopのルマンVです。

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購入に際していくつか候補があったのですが、燃費性能とウエットグリップのバランスのよさ、そして音が静かだとの評判からこれにしました。Amazonの通販で購入。価格は4本で3万4千円(税込み)ほどした(185/65R15)。このタイヤをタイヤ専門店やカー用品店で買うと倍まではいきませんが、4割くらい高くなってしまいます。かつては通販の本屋だと思っていたAmazonですが、今ではタイヤまで買えてしまうんですね(Amazonのマーケットプレイスではなく、Amazon本体から出荷)。製造年月は2019年の第40~50週でした。

Amazonで安く買えるのですが、送られてくるのはタイヤ本体のみ。ホイールから古いタイヤを取り外して新しいタイヤに付け替える「入れ替え」、重心のブレを調整する「バランス取り」、古いタイヤの廃棄が別途必要になりますが、幸いなことに隣町で格安で、しかも通販で購入したタイヤ大歓迎のお店があったのでそこでお願いしました。しかも、通販の配送先に直接おそのお店を指定してもよいとのことでしたので、Amazonから直送しました。バルブ交換を含めて8千円弱でした。

新品タイヤにしてさっそく乗ってみましたが、段差を超えたときの衝撃音がまろやかになりました。走行音は思ったほど静かではなかったですが、スタッドレスと比較すると明らかに静かです。

この冬にはスタッドレスも新調する予定ですが、このお店に頼もうかな。

 

2020年5月 5日 (火)

リッチェルのビニル製品の修理

ベビー用品で有名なリッチェルの製品をいくつか使ってます。

ふかふか授乳クッション」と「ふかふかベビーバスW」はともに愛用してます。といっても授乳クッションは妻がお気に入り。ベビーバスは沐浴担当の私のお気に入り。どちらもビニル製で空気を入れて膨らませて使うタイプです。

ベビーバスは柔らかいのでぶつけて怪我をする心配はないですし、中央の突起がこれまた便利で、おまたに挟むことで、赤ちゃんが水の中にずり落ちるのを防止してくれるし、この突起に体を載せて、洗ったりとよくできた製品です。

ところが、授乳クッションを使い始めて2,3か月経過したところで、突然空気が抜けるようになってしまいました。調べてみたところ・・

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補強?のために入れられた2本のライン(少し厚くなっています)の終端部分から空気が漏れていました。拡大すると

20050202いかにも割れそうな部分です。自転車のパンク修理と同じ要領で、ビニルテープを四角く切って、粘着のりを取り除いてパッチを作り、塩化ビニル専用の接着剤で貼り付けました。ちなみに、この「ボンド ビニル用」、100円ちょっとの安い接着剤なのですが、なぜかホーマックには売っていなかったので、イエローグローブで購入。

修理して安心していたら・・1週間後再び「パンク」。修理ミスかと思ったら、修理したのとは別な個所(2か所)から漏れてました。これはもう設計上の問題かもしれません。予防的にほかの箇所も接着剤で塗り固めておきました。

それから1週間くらいしたら、こんどはベビーバスもパンク! やはり、同じように補強ラインの終端が割れて、そこから空気が漏れてました。こっちも同じ問題を抱えているようです。こっちも修理して再び問題なく使えるようになりました。

 

 

2020年4月15日 (水)

室蘭・登別~探検ラン その1?

昔から地図を見るのが好きで、インターネットがない時代は地図を買ってきて眺めたりしてました。今はネットでGoogleマップとかで世界中の地図を見ることができるので便利な世の中になったものです。

室蘭に引っ越してきてからも、暇を見つけては地図を眺めて、その場所に実際に走って向かってみるのを楽しんでます。室蘭は地形が複雑でしかも、かつて道内一?の人口密度だったことから、山の奥まで住宅があり複雑な道がいっぱいあります。今は廃れていて廃道になっているところも少なくありません。

普段はGoogleマップを見ることが多いのですが、国土地理院の地図を眺めていたら、見慣れない道を発見

20041510地理院地図より、一部改変

赤で囲った破線の道はGoogleマップには存在しません。天神町の清滝不動尊の付近から、水元町の激坂(いつも練習している坂)の山頂につながる小道が存在していることになっています。他社の地図を確認すると、インクリメントPの地図にも

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全部ではないですが、水元激坂側に一部、道路が描かれています。この道が本当に存在するのか確認してみました。

まずは、天神町側の入り口、Googleのストリートビューで見ると道路から階段が見えますが、これは個人宅への階段です。その横の木が茂っているところが入り口となりますが、どうみても存在しません。しかし、清滝不動尊側から回って鉄塔の横から入ると道が存在します。

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丁寧に笹が刈られており、誰かが整備している様子がわかります。ちなみに写真には写っていませんが、道路の両脇にはかなりのごみが不法投棄されてます。ちょっと残念な気分に。
 この道を進んでいくと、

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最近付けられたであろう、階段と短管パイプでできた手すりがあります。あまりにも新しいので逆に不安になりながら階段を上り切ると、水道の施設らしきものがあり、そこで道が終わってました。不安的中です。あたりを見渡しましたが、先に続く道はわかりませんでした。

今度は反対側の入り口、水元激坂の山頂に行ってみました。ここは毎週のように坂道練習で走っているところなのでよく知っている道、地図にあるような道は存在しないはずですが、確かめてみると、ありました!

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たしかに笹がなくなっていて、人(動物?)が通った跡が見えます。しかし、先に進むと、だんだんと笹が深くなっていき、

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写真だとわかりにくいのですが、一直線に笹の背丈が低くなっていることがわかります。かつては道だったようですが自然に還りつつあるようです。以前、山頂で出会った人に聞いたところによると、かつては鷲別岳の登山道だったそうです。実際、激坂の山頂から、ダンパラに向かって道が伸びてます。この道も途中でだんだんと笹が深くなっていきますが、Googleマップの航空写真でもまだ、道が残っていることが確認できます。

笹を漕いでいけばいけなくもないのですが、マダニに刺されるリスクがあるのと、クマの出没地帯なので行く勇気はありません。

このコースの探検は終了。

2020年4月 7日 (火)

LEDテープ照明~制作編

LEDテープを使った間接照明をリビングに導入する話の続きです。

ACアダプターは秋月電子の12V-3Aに決定。そして、LEDテープ本体は

共同照明LED専門店
https://item.rakuten.co.jp/kyodoled/10000040/
2700K, 4.8W/m, 300 lm/m(2,850円+送料800円)

イルミカ
https://item.rakuten.co.jp/illumica/3528-60-5/
ルミナスドーム,スタンダード60 SMD3528-60、4.8W/m,420 lm/m(7,000円)

のどちらかで悩みましたが、値段が約2倍ほど高いけど、明るさ重視で後者の方を購入。楽天ポイントで買えたのでお財布は痛まなかった?です。この商品は防水タイプです。室内で用いるので防水である必要はないのですが、掃除のときにぬれ雑巾で拭く可能性があるので、防水の方が安心かなしれません。

当初は、このLEDテープをカーテンレールに直接貼るつもりだったのですが、レールの支柱が邪魔になることと、取り外しが難しくなることを考えて、1.2㎜×1.2㎜のアルミアングルに貼り付けました。テープ幅とぴったりです。

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これでテープを固定できるだけでなく、放熱のためのヒートシンクにもなります。さらに光を室内側に反射させる反射板の役割にもなるということで、一石3鳥の役割を果たします。

とりあえず試験点灯してみたところ、

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予想以上に明るかったです。しばらく点灯させても熱くならないので、しっかり放熱しているようです。

カーテンは2か所あるので、5mのテープを半分に切って、それぞれに配線を接続します。使用したのはAmazonで購入した、AWG20(0.5SQ)のシリコーン樹脂被覆の赤黒ペアケーブルです。ホームセンターなどで売っているビニル被覆の線と比べて、被覆が薄いので、柔らかくて扱いやすいです。導体の太さも0.5SQもあれば、抵抗損失はかなり抑えることができます(0.3W程度)。

2本に分岐するために、分配器を作ってみました。アルミ板を使って小さな四角い箱を作り、DCジャックに配線をはんだ付けします。

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その後、シリコンコーキング(バスボンド)で固めてしまいます。

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バスボンドは固まった後も弾力性があるので、中の部品に余計なストレスがかかる心配がありません。エポキシ樹脂みたいにガチガチに固まるものだと、温度変化による熱膨張率の違いにより、中の部品や半田付けの箇所が割れる心配があります。一方、バスボンドだと透明で中が見えるし、万が一、断線したときも、柔らかいので取り除くのも簡単です。しかも防水だし。

このバスボンド、LEDテープと配線との接続部の保護にも用いました。

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本来透明のはずが、かなり古いバスボンドだったため黄色に変色してました。ちなみにこれはLEDテープをカーテンレールの上に載せている状態です。点灯すると、↓こんな風になります。

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カーテン上部から、床に置いてあるACアダプターまで配線しなければならないのですが、エルパのケーブルモールを使って配線を隠しました。

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クロス生地のモールも売っていたのですが高かったので、クリーム色の一番安いものにしました。ここはカーテンで常に隠れている場所なので、目立ちません。

以上で完成!日が暮れるのを待って、試験点灯です。

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なかなか写真では伝わらないのですが、なかなかいい感じです。天井の真ん中についているシーリングライトにも間接照明モードがあり、これと組み合わせたり、状況に応じていろいろと楽しめそうです。

 

2020年3月27日 (金)

LEDテープ照明~ACアダプターの選定とAmazonの闇

LEDテープを用いたリビングの間接照明導入の話、概要編の続き、

部品の選定を終えて、すべて発注し終わりました。LEDテープ自身もいろいろなメーカ・販売元から選ぶのが大変だったのですが、電源の選定もちょっと大変でした。使用するLEDテープは12V、2Aですので、この出力が出せるACアダプターを購入する必要があります。

LEDテープを販売しているところでは、2A出力のACアダプターとセットで販売しているところがありますが、このような電源回路を定格出力の上限で利用するのはあまり好ましくありません。

一般的には電源回路のように発熱を伴う電子回路ではディレーティング(derating)というルールに基づいて最大定格の半分程度で用いるのが一般的です。こうすることで寿命を延ばすことができます。特に電源回路にほぼ必ず使われている電解コンデンサは、電子部品の中でもっともじみゅうが短い上に、温度が10℃上昇するごとに寿命が半減するアレイニウス則に従うことが知られています。

だからと言ってあんまり余裕を持たせて定格の10%となるように選定すると、大型化・高価格化するだけでなく、変換効率も低下します。ということで、最大定格の50~70%になるように12V、3A出力のACアダプターを探しました。

AmazonでACアダプターを検索すると非常に多くの商品が出展されています。その多くはAmazonが直接販売するのではなく、マーケットプレイスを利用した中小の業者がAmazonを利用して販売してようです。値段も様々ですが、格安で売られているもののほとんどはかなり怪しいものばかりです。レビューをみると、スペック通りの出力が出なかったり、すぐに壊れたり。それよりなにより、日本で輸入・販売するのに必要なPSE認証を取っていないものが散見されます。製品にはPSEマークが義務付けられているので、商品の写真を見れば、認証を取っているかどうかわかります。PSE(電気用品安全法)はコンセントに差す電化製品すべてに義務付けられていますが、ACアダプターのような電源装置は特定電気用品に指定され、第三者機関による認証が必要です。ということで、PSEマークのない製品はかなりハイリスクです。

ACアダプターはコンセントに差しっぱなしで数年~数十年も放置されることが多い上に、完全密封のプラスチック筐体という放熱には不利な構造なので、故障は感電事故や火災に直結します。それだけに部品の選定や設計が非常に重要になってきまので、PSEなどの認証が取れていない商品は怖くて買うことができません。

変換効率も重要で、効率80%と90%では損失が倍違うので、発熱量も倍違ってきます。パソコン用の電源には80PLUS認証制度が導入されていて、効率に応じてブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・チタンと区分されていますが、ACアダプターには残念ながらそういう効率表示制度は無いようです。

長々と書きましたが、結局電子パーツ屋で有名な秋月電子から、12V3A出力のACアダプターを購入しました。日本製コンデンサを使用しており、効率も87.4%~と明記されています。無論PSE認証付きですし、しかも価格も低価格です。

Amazonにはこのような法律違反のものだけではなく、偽物も多く売られていることが問題視されています。ベビー用品もかなり偽物が多いようで、それを告発する海外のニュースを読んでいたら、乳幼児向けのおくるみ(スワルドアップ)の存在を知りました。睡眠中に手などが勝手に動くモロー反射を抑制することで赤ちゃんが熟睡することできるとのこと。夜泣きに悩んでいたので早速購入しましたが、なかなか良い商品です! 偽物を掴まされたくなかったので、公式代理店から直接購入しました。

これを着せる前は手で顔をひっかいて、ひっかき傷をつけることがよくあったのですが、それがなくなりましたし、熟睡してくれるようになりました。なにより、寝ている姿が、クリオネみたいでかわいいんです。

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