洞爺湖マラソン~前日に参加者名簿を見てびっくり、、陸連登録者が男女合わせて700人余り・・・フル参加者4千人程度の大会でこんなにも登録者がいるんですね。
一般参加者は陸連登録の後ろからスタート・・・これは予想以上にスタートロスを覚悟しなければなりません。
スタート前は日差しもあり、暑くなりそうな気がしたので、アミノ帽ではなく、白のアディダス帽をかぶり、サングラスも装着。ウェアはもちろん、ランニングです。
9:30よーいどーん
やや気が抜けた号砲と共に、レースがスタートしました・・・が、やっぱり陸連登録の暑い壁に阻まれて、スタート地点通過に43秒かかりました。 スタート付近はコース左側が石畳となっていて、ここを走ると転倒する危険があると聞いていたので、右側の平らの所を走ろうとしたのですがこれが大失敗。多くのランナーがここを走っているせいでペースが遅い~後ろのランナーがどんどんと左から抜いていきます。すぐ後ろでスタートしたはずのA太さんは気がついたら、はるか前方に行ってました。 いつもいつもスタート直後の混雑では失敗します。しかも抜くのが下手なもので、最初の1km通過に5分9秒もかかってしまいました(>_<)
2km通過ラップが4分16秒、3km通過が4分10秒と、3km付近でようやく目標ペースになりました。 「ゆっくりと」ウオームアップできたおかげで、2~5km付近で発生する脛の張りは今回はありませんでした。
3km以降は淡々とペースを維持しました。30kmまではサブスリーペース4分10秒~15秒でいく計画でした。10kmまでのラップは見事なくらい4分10秒/kmを刻むことができました。ところが、身に着けていた猫時計(ARS GPS)・・・実際の距離よりも少し短い地点で1km毎のラップを計時してしまう癖があるようで、4分10秒/kmと表示されていい気分で走っていましたが、実際はそれよりも数秒遅いペースだったようです。5km毎に補正してましたが、それでも毎回、1km毎の表示の少し手前で、GPSの1kmラップが鳴ってしまいました。
5km毎のラップタイムの推移を見ると・・・
スタートまで:0:43
0km~5km 22:22 (4'28"/km)
05km~10km 21:05 (4'13"/km)
10km~15km 21:08 (4'14"/km)
15km~20km 21:11 (4'14"/km)
20km~25km 21:26 (4'17"/km)
25km~30km 21:31 (4'18"/km)
30km~35km 21:54 (4'23"/km)
35km~40km 22:58 (4'36"/km)
40km~Goal 9:43 (4'30"/km)
21分/5kmで走る予定だったのですが、最初の5kmでスタートロスを含めて約2分オーバー、この時点で「調子がよければサブスリー」の夢は消えました。 この2分の遅れを取り戻そうとすると、確実にオーバーペースになってしますので、無理せず、ペースを維持することに専念しました。嬉しいことに、このペースで走っていても呼吸はそれほど苦しくない感じでした。これは大きな収穫です。 でも、5km付近で左太ももの前が張る~筋肉がつりそうな違和感が・・・練習でもこんなところが張ることがないのに変だなぁ~後半大丈夫かなぁ~と思いつつ走りました。
スタートでロスした分、前半はランナーを抜きまくり~快調に飛ばすことができました。しかし、20km過ぎてから徐々にペースが落ちてきてます。脚も少しずつ疲労感が溜まってきました。やっぱり普段、20kmまでの練習していなかったのが、本番で露呈した感じです。25kmを越えた辺りでついにサブスリーペースから脱落です。当初の目標の30kmまでサブスリーペースは・・うーん、微妙に達成できず。
フルは30kmまでが前半、ここまでにいかに余力を残して後半戦に挑むのかが勝負と思ってましたが、なんせ30km以降はどんだけ走れるのか未知数、前半飛ばした分、脚がつったり、激痛が走ったり、グルコース枯渇、etcが起きるのでは?と心配でしたが、意外なほどノートラブルでした。5km付近で発生した太ももの張りもなくなり、そして、レース前は、歩いただけでも痛みがあった右脛のシンスプリントの痛みは皆無!! これも大きな収穫でした。携帯したゼリーは15km、25km、35km付近で摂取しましたが、最後の35kmは入らなかったかも。
30kmを過ぎた頃から、時々後ろから凄いペースで抜いていくランナーさんがちらほら~こんな速く走れるのなら、最初から飛ばせば良いのにな~なんて思ってましたが、よくよく考えると、自分のペースが落ちているだけで、抜いていったランナーさんはきっとイーブンペースだったのだと思います。
サブスリーは不可能だし、目標だった3時間5分はほぼ確実に達成しそうな感じで、ちょっとモチベーションが低下してきたところで、、、20km付近?で抜いたTonyさんに抜き返されました。力強いフォームと日焼けしてがっちりとした脛が印象的で、思わず見とれてしまいました。 そのまま見送ろうかと思いましたが、ちょっとでも引っ張っていってもらおうと、ペースアップ、数十mの距離を置いてついて行くことにしました。
30km過ぎからは後XXキロの標識があるのですが、それを見て、後10km~北大ナイトランの距離、 後5km、北大周回コース1周、 と走りなれたコースを意識してゴールまでの距離を測りました。
残り2kmで上り坂・・・ここで自称クライマーの最後のあがきで、数人のランナーを抜かして、Tonyさんの背後まで近づくことができました。そして、一気の下りで湖畔公園に入って並ぶことができました。 さらに、公園に入ったところで、アミノ美ジョガーの応援団~さらにペースがあがります。
ゴールは3時間3分半程度(ネットタイム)でした。目標の3時間5分はクリアーしました。
とはいえ、もしかしたらサブスリーも狙えるかなぁ~と思っていたのも事実・・でもさすがにそれは無理でした。 結局、伊達ハーフのタイムから推定した『ハーフのタイム×2+10分=3時間2~3分』のタイムになりました。・・・あまりに計算どおりなので、ちょっとツマンナイですね。
これでようやくサブスリーを狙える位置につけたのかなぁ~と思ってます。今年の目標はハーフ80分切りだったのですが、サブスリーも追加しようかと思います。でも次のフルのレースは北海道マラソン・・・真夏のレースでサブ3は厳しいよね・・・・
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